プチ・ハロウィーン

ハロウィーンは毎年あまり盛り上がらずに過ぎてゆく。
過去印象的だったのは、
小学校６年生の時の英会話スクールでのイベントと
高校生の時のレストランでのパーティかな（バブル時代）。

で、子どももいるし
年中行事はしっかりやりたいわーと
今年はかぼちゃでも買ってみました。
いただいたシールを玄関の芳香剤代わりのソープに貼ってそれっぽく。
ママ友からいただいたハロウィーンクッキーも飾るとカワイイ♪

野菜高騰

台風や地震の影響で野菜高値が続いてる。
レタス、ほうれん草、白菜。
葉っぱモノが特に高騰。
そうなると急にオヒタシが食べたくなる。

このところビタミンはニンジンで補給。
離乳食も、ニンジングラッセが常食。
パスタやお粥もニンジンつくし（><> バランス悪くなるかな。

でも、地震の被災の方や、農家の人にとっては
もっと深刻な問題。
見舞金とおもって、高い野菜を買うのも良いかも...ね。

みそ煮込うどん

今日のディナーは、味噌煮込みうどん。
彼の名古屋土産です。

実はベビーが今日はとってもぐずりんぼで
お買い物に行けなかったから
家にあるもので献立を考えただけなんだけど。

「山本屋総本家」の生麺。
お味は、この味噌がこっくり甘くて濃厚。
ちょっと苦みもあるのが味わい深くて美味しい。

具材は、本来は名古屋コーチン胸肉なのかな。
冷蔵庫に残っていた、ササミと豚肉、
白菜とネギ、そして玉子が本日のトッピングでした。

作り方のパンフレットには
アレンジレシピもたくさん載ってた。
海老おろしきしめん、ビビンバ風うどん..
うんうんおいしそう。
でも...グラタンきしめんってどうよ！？

毎日のお料理、デジカメで取ろうと思うんだけど
いつも食べ終わってから気付く。
今日も写真ナシです。残念！

三規庭コンサート

近所のショッピング施設では週末、屋外コンサートを開催中。こないだはハーモニカのデュオでなかなか素敵。近くのお店でハーブティもふるまってくれました。
ベビー連れでコンサートホールに行くのはまだ先になりそうだけど、こんな音楽鑑賞会も風が気持ち良くリフレッシュできました。

叱れない...

子供の叱り方は？
１０か月の娘の親です。
私は今時の「叱れない親」。
まだこの月齢じゃ、叱っても、理解できないだろうなーと思いつつ
いやいやそろそろ判ってきてる？と、
恐怖の「きちんと叱るべき時期」が来るのを恐れています。

同じ月齢のママでも、もうキチンと叱ってる人もいる。
「椅子に立っちゃダメ！」
「おむつ（替え）の時は動かないで！」
「お友達叩いちゃダメよ！」

私の場合は
「立ちたいの？じゃあ、床で立とうね」
「動きたいねー、ちょっと待っててね、すぐおむつ換えるからね」
「遊びたいのねー、お友達には、イイコイイコしてね」
になってしまう。
甘いよね。

まだ悪気があってする事は無いし。
のびのび育てたい私は
無意味に親の顔を伺う子にはなってほしくない...なんて思ってしまう。
でもこれが将来、なめられるんだろうなー。
きちんと叱らなくちゃ。
もちろん、成果目標は「納得」に落ち着くように。

でも今は何やっても可愛いんだもん。
怒れないよーーー。

やけど

ベビーがやけどをしてしまいました。
美容院に併設さえたキッズルームに預けた際、
加湿器を倒し、膝内側に軽く広い跡が。

こんな時、親としてどんな対応をしたらいのでしょう？
（もちろん、ベビーに対しては、まず冷やして、すぐ皮膚科へ）
問題は、美容院に対して。

もちろん店長は謝って下さいました。
自宅まで、菓子折りもって、来て下さったし。
申し訳ないと言う気持ちは、よく伝わってきました。

責任は美容院にはありません。
預けたりする時には、母親は
何かある覚悟をして託すべきだし
美容院もきちんと、
「キッズルームでの事故は責任は負わない」と明示しているし。

なので、私も了承したし、追責はしません。
でも、親として、市民として、何かすべき事はないかと考えました。

託児所付きのサロンや施設が増えて行くのは大歓迎です。
こういった事故などで、その環境を狭めてしまうのはとても残念な事。
だから、この事故をきっかけに、もっとその土壌を豊かにできればと思いました。
子育てをしやすいコミュニティを形成するために
私が今回したいと思ったこと。

１）ケガの現状を、真摯に受け止めてもらう
　・詰っても、火傷が治るわけではないので
　　見舞いに来たもらった際に、大丈夫だと言ったが
　　通院した結果は伝えていなかった。
　　無駄に重傷を負い目に思われる必要は無いが
　　簡単に軽視させて安心させる必要は無い。
　　きちんと、状況を理解してもらう。
　・患部を見せ、その痛々しさを認知し、自覚を促す。

２）事故の際にすべき対応のアドバイス　
　・事故発生時はその程度が判らず、のうのうとしていたが
　　後から考えると、すべき対応が考えられる。
　　○事故発生状況のキチンとした説明
　　○病院への同行
　　○見舞金の提示
　　○回復状況の確認
　・美容院側も、症状を軽視していた印象があったので
　　まずは、最悪の状況を想定して対応する。

３）再演防止策の検討
　　○保育士の充実
　　○託児知識の習得、情報共有
　　○保育者の自覚...などなど

きちんと順序立てて話したわけではないけど
上記のような事を話すため、再来してもらいました。

...でも、期待したような反応がなくて残念。
遅刻してくるし。
会社では、再演防止策などを文書で明示してくれるのが
常識だったけど、それも会社内だけでの常識なんだろうな。
お詫びの品を持ってきてくれたけど
モノやお金が欲しいわけではないのに。

一緒に、子どもにとっても、女性にとっても
より良い環境を作って行く
その熱意と共感が欲しかったのに。

会社人間の私と、サービス業の店員さんの
ルールの違いを感じました。
私は多様性を認めるのが信条なので
そのすれ違いにちょっと残念。

私は、いわゆる「主婦」を嫌悪しているので
感情で行動を起こさないようにしたいと心掛けてる。
今回も、冷静に考えて、ベストと思った対応策だったけど...
ちょっと空回り...？

炊飯器 de ヨーグルトケーキ

炊飯器クッキングが話題です。
とくに今まで作る機会が無かったので
未経験だったけど
今日は、ヨーグルトケーキに挑戦。

今日の遊びの予定が無くなって
超暇だっだし、明日はママ友が遊びに来るし。

出来は...
うーん、ちょっと風変わりなホットケーキって感じかな。
お客さまにお出しできるようなモノではないかも。
デコレーションしても限界がありそう。

ボール一つでできるのは簡単ではあるけど、
ねっとりした生地なので
けっこう食器洗いも面倒。
泡立て器も使うし、キッチンの奥から
引っ張り出さなくちゃいけなかった。

表面の中心（ケーキの底の中央）は生焼けで、
引っくり返して、フライパンで再焼したり。
焼き時間も短かったのかな。

成功作とは言えないので
ベビーのおやつにしてしまおう。

なぜか忘れる

料理をしていて
なぜかいつもするのを忘れる事がある。
下ごしらえの塩コショウ。

今日も、久々にトンカツを作ったんだけど
やっぱり下味の塩コショウを忘れてた。
こーゆーのって、一種の習慣、っていうか
料理の中の流れだから
フツーは意識しなくても、きちんと味付けしてるものなんだろうな。
基本のキ、なのにねー。

だから、味がぼんやりしちゃう。
揚げ物は、キッチンが汚れるので
今日も意気込んで作ったのにー。

あと、よく忘れるのは唐辛子。
炒め物なんかにちょっと入れようと思っても、つい省いちゃう。
逆に、よく使うのは、かつお節と胡麻。
味が寂しい時に、最後に一振り。
で、いつも似た味になっちゃうのよねー。

また台風

ほんとに今年は当たり年。
何度おでかけの予定をキャンセルした事か...。


あさってもお友達のお家に遊びに行く予定なんだけど
やめた方が良いかなー。
ベビーと一緒だと無茶できないのよね。
多分、ベビーは連れまわされないで
ホッとしてるんだろうけど。

西日本の方は、大変な被害を被っているんでしょう。
農家の方も、死活問題。
こんな悠長な事は言っていられないのでしょうね。
それてくれることを祈ります。

deep kisses from baby

ベビーと遊んでると
しばしばチューをしてくれる。

それがけっこう大胆なディープキス（*^o^*）。
押し倒すように覆いかぶさってきて、
ソフトクリームを食べるかのように
ペロペロとなめてくる。

嬉しいやら、圧倒されるやら。
積極的なアプローチにたじろぎつつ
よだれだらけになった口元を
そっとぬぐう私です。