最近のブームは
韓国ノリ。
自分でごはんを巻いて
食べるのが楽しいんだって。
学校では
保温ジャーでスープ類を持ってくるのが流行らしい。
上級生ママ達は
『クラスのみんな持ってるよ~』って、ねだられる
と、困ってました。
我がムスメに聞くと
「えー、そうかな~。
他の人のおべんと、あまり興味ないから知らなーい」
だって。
独立自存
韓国ノリ。
自分でごはんを巻いて
食べるのが楽しいんだって。
学校では
保温ジャーでスープ類を持ってくるのが流行らしい。
上級生ママ達は
『クラスのみんな持ってるよ~』って、ねだられる
と、困ってました。
我がムスメに聞くと
「えー、そうかな~。
他の人のおべんと、あまり興味ないから知らなーい」
だって。
独立自存
昨日は、すごかった(>.<)
朝はたいしたことなかったのにね。
午後のムスメのお稽古には、当然のように一緒に出かけましたが...
坂道の途中で、先生に、欠席のお電話
翌日の通勤のために
パパは、はじめてのチェーン装着。
しかし...
チェーンを着けても、駐車場から出られないほどでした。
結局今朝は、2時間早く電車で出勤。
オツカレサマデス...
昨日も今日も、
車が路上に放置されていたり、ずりずりと坂道を落ちていったり....
(私も何台かの車を押しました)。
朝から新聞屋さんは、大変だっただろうなぁ。
お稽古もなくなったムスメは
近所のお友達と雪合戦して、雪ウサギ作って、雪だるま作って
喜んでるのは、子ども達だけ。
朝はたいしたことなかったのにね。
午後のムスメのお稽古には、当然のように一緒に出かけましたが...
坂道の途中で、先生に、欠席のお電話
翌日の通勤のために
パパは、はじめてのチェーン装着。
しかし...
チェーンを着けても、駐車場から出られないほどでした。
結局今朝は、2時間早く電車で出勤。
オツカレサマデス...
昨日も今日も、
車が路上に放置されていたり、ずりずりと坂道を落ちていったり....
(私も何台かの車を押しました)。
朝から新聞屋さんは、大変だっただろうなぁ。
お稽古もなくなったムスメは
近所のお友達と雪合戦して、雪ウサギ作って、雪だるま作って
喜んでるのは、子ども達だけ。
朝井リョウ、
映画「桐島、部活やめるってよ」がなかなか面白く
気になってた作家。
初めて小説を読んだけど…
ハマりそう。
最後、泣けた。
ボロボロ泣いたわ。
当時現役大学生だった作家(今現在は社会人)らしい会話や
音楽プレイヤーなどリアリティのある小道具で
ストーリーがいきいきしています。
保健室の女子の会話とか
父親の子ども達への思いとか
なんで若い男性作家がここまでリアルにわかるんだろうって不思議。
だから、すごいと思う。
それぞれの登場人物が、愛おしくなっていき
何も考えてなさそうな女子高生や、部活も中途半端な男子中学生も、
いろんな思いを抱えて生きてるんだな~と思えてきます。
特に、脇役好きの私は、
優秀なのに長男光彦に家庭教師をしてもらっているあおいちゃんと
長女琴美の旦那さん、孝史が、お気に入り。
(彼らのスピンオフ小説、読みたいな)
そう、
TVドラマの原作をやや意識してるかなって思ったりもしました。
今時、兄弟多すぎ(6人)って、現実味なくない?
とか
双子のアイデンティティってありがちテーマじゃない?
とかの
ちょっとした気になる部分も、
最後には、しっくりいくマジック。
舞台は、「連ヶ浜」という海辺の町。
そこから出ている電車は、新宿へ行くそうなので
多分湘南エリアを想定してるんだと思うんだけど
その風景も、それぞれの四季が感じられる。
江の電みたいな「浜電」ののどかな感じ、
学生が乗り合ってる感じが、ちょっとノスタルジック。
最新作「何者」が、はやく読みたい。
映画「桐島、部活やめるってよ」がなかなか面白く
気になってた作家。
初めて小説を読んだけど…
ハマりそう。
最後、泣けた。
ボロボロ泣いたわ。
当時現役大学生だった作家(今現在は社会人)らしい会話や
音楽プレイヤーなどリアリティのある小道具で
ストーリーがいきいきしています。
保健室の女子の会話とか
父親の子ども達への思いとか
なんで若い男性作家がここまでリアルにわかるんだろうって不思議。
だから、すごいと思う。
それぞれの登場人物が、愛おしくなっていき
何も考えてなさそうな女子高生や、部活も中途半端な男子中学生も、
いろんな思いを抱えて生きてるんだな~と思えてきます。
特に、脇役好きの私は、
優秀なのに長男光彦に家庭教師をしてもらっているあおいちゃんと
長女琴美の旦那さん、孝史が、お気に入り。
(彼らのスピンオフ小説、読みたいな)
そう、
TVドラマの原作をやや意識してるかなって思ったりもしました。
今時、兄弟多すぎ(6人)って、現実味なくない?
とか
双子のアイデンティティってありがちテーマじゃない?
とかの
ちょっとした気になる部分も、
最後には、しっくりいくマジック。
舞台は、「連ヶ浜」という海辺の町。
そこから出ている電車は、新宿へ行くそうなので
多分湘南エリアを想定してるんだと思うんだけど
その風景も、それぞれの四季が感じられる。
江の電みたいな「浜電」ののどかな感じ、
学生が乗り合ってる感じが、ちょっとノスタルジック。
最新作「何者」が、はやく読みたい。
ムスメのおみくじ、結果は末吉。
「今まで、大吉か中吉しか出たことなかったのに~(ToT)」
と、しばらく凹んでました。
「末吉くらいが、気が引き締まってちょうどいいのよ」と
なぐさめても
パン屋では、お目当ての『栗抹茶お宝デニッシュ』が売り切れで
「嗚呼あ、やっぱり末吉だー。ツイてない…。_| ̄|○」
とか言う、めんどくさい女になり下がってました。
金運だけは、良いみたいだから
ヨシとしようよ。
ちなみに私は
悪い結果がコワくて
おみくじはひかない派。
「今まで、大吉か中吉しか出たことなかったのに~(ToT)」
と、しばらく凹んでました。
「末吉くらいが、気が引き締まってちょうどいいのよ」と
なぐさめても
パン屋では、お目当ての『栗抹茶お宝デニッシュ』が売り切れで
「嗚呼あ、やっぱり末吉だー。ツイてない…。_| ̄|○」
とか言う、めんどくさい女になり下がってました。
金運だけは、良いみたいだから
ヨシとしようよ。
ちなみに私は
悪い結果がコワくて
おみくじはひかない派。