3月15日より管内施設にて種籾の温湯消毒が始まりました。
なんと農協では農薬の軽減を図るために、もち品種以外の種子消毒にはお湯と催芽用食酢による無農薬殺菌を実施しております。
農協にて種籾を60℃のお湯に10分間漬け込むことで殺菌消毒を行います。その後は、農家の育苗施設での浸種作業になり、今年もいよいよ米づくりが始まります。
3月15日より管内施設にて種籾の温湯消毒が始まりました。
なんと農協では農薬の軽減を図るために、もち品種以外の種子消毒にはお湯と催芽用食酢による無農薬殺菌を実施しております。
農協にて種籾を60℃のお湯に10分間漬け込むことで殺菌消毒を行います。その後は、農家の育苗施設での浸種作業になり、今年もいよいよ米づくりが始まります。