11月13日(火)に平成30年産大豆の初検査が行われ、10,980kgが3等に格付けされました。今年は、7月中旬から8月上旬に高温・少雨だったことや台風時の強風・降雨の影響で全体的に粒は小さく、カメムシによる被害粒や腐敗粒などが見られましたが、品質は昨年より良好となっています。
年内に全量検査を行い、乾燥調製した大豆は、地元の豆腐店や全農とやまへ出荷し、豆腐や味噌に加工されます。
11月13日(火)に平成30年産大豆の初検査が行われ、10,980kgが3等に格付けされました。今年は、7月中旬から8月上旬に高温・少雨だったことや台風時の強風・降雨の影響で全体的に粒は小さく、カメムシによる被害粒や腐敗粒などが見られましたが、品質は昨年より良好となっています。
年内に全量検査を行い、乾燥調製した大豆は、地元の豆腐店や全農とやまへ出荷し、豆腐や味噌に加工されます。