3月5日(金)南砺農業会館3階ホールで育苗講習会が行われ生産者36名が参加しました。
砺波農林振興センターの上野普及指導員より、昨年の早生品種の育苗期間に青カビの発生した施設が散見されたので、低温時のかん水についての指導や、出芽を揃えるために浸種時の水温の確保などについて説明がありました。
3月に入りそろそろ育苗作業が始まります。「苗半作」という言葉通り育苗は米づくりにとって大変重要な期間になりますので健苗の育成を目指し営農指導を行います。
3月5日(金)南砺農業会館3階ホールで育苗講習会が行われ生産者36名が参加しました。
砺波農林振興センターの上野普及指導員より、昨年の早生品種の育苗期間に青カビの発生した施設が散見されたので、低温時のかん水についての指導や、出芽を揃えるために浸種時の水温の確保などについて説明がありました。
3月に入りそろそろ育苗作業が始まります。「苗半作」という言葉通り育苗は米づくりにとって大変重要な期間になりますので健苗の育成を目指し営農指導を行います。