12月5日(土)南砺農業会館3階ホールにて、なんと米推進会議が行われ、生産者40名が参加しました。この会議は、令和2年産の水稲、大麦、大豆の反省、次年度対策について富山県砺波農林振興センターの普及指導員、なんと農協営農指導員より説明がありました。今年の水稲では早生品種で斑点米が多い点や、大麦の収量が昨年に比べ減少した年だったので、来年は収量と品質が良くなるよう生産者と再確認しました。
12月5日(土)南砺農業会館3階ホールにて、なんと米推進会議が行われ、生産者40名が参加しました。この会議は、令和2年産の水稲、大麦、大豆の反省、次年度対策について富山県砺波農林振興センターの普及指導員、なんと農協営農指導員より説明がありました。今年の水稲では早生品種で斑点米が多い点や、大麦の収量が昨年に比べ減少した年だったので、来年は収量と品質が良くなるよう生産者と再確認しました。