月曜の深夜。
たまたま寝る前に下に降りたとき、
何やら遠くの方から声がする。
不気味な感じで、聞こえないふりをしながら、
2階に上がろうとしたとき、嫌な予感・・・(-_-;)
もしや・・・母??
母の部屋を覗くと、
ベッドに居るはずの母消えており、
どこにもいない!!!!!
へ???どこいった??
独り言のような声を出すと、
どこからか母のか細い声。
母「ここ~~~~!!!」
ベッドの奥を覗くと、
小さく丸まって落ちている母の姿が!!
わたし「何やってんの!!」
母「落ちちゃった^^;」
起こそうものにも、
床に寝転んだ母を起こすことが大変。
更に狭く、よくもこんな狭いところに、
という空間。
私ひとりでは駄目だと判断し、
助っ人で息子を呼び寄せ、
2人がかりで上半身だけ起こして、
なんとか立ち上がらせることに成功。
幸い、掛け布団と毛布が下敷きになって、
怪我も打撲痕もなし。
冷汗かいたけど、とりあえずは大丈夫かなっと。
しかし、こんなことは初めてで、
それもあまり向きを変えない側の方に
落ちていた。
さらに頭部側にはサイドレールもちゃんとある。
もう七不思議。
今回初めてだったことですが、
転倒した側の足側にもサイドレールをつけようか
要検討中。
正直、あまり柵はつけたくはない。
なんとなく拘束感があるから。
こういうことも少しずつ増えていくのかな。
少しそんなことを思った。
たまたま寝る前に下に降りたとき、
何やら遠くの方から声がする。
不気味な感じで、聞こえないふりをしながら、
2階に上がろうとしたとき、嫌な予感・・・(-_-;)
もしや・・・母??
母の部屋を覗くと、
ベッドに居るはずの母消えており、
どこにもいない!!!!!
へ???どこいった??
独り言のような声を出すと、
どこからか母のか細い声。
母「ここ~~~~!!!」
ベッドの奥を覗くと、
小さく丸まって落ちている母の姿が!!
わたし「何やってんの!!」
母「落ちちゃった^^;」
起こそうものにも、
床に寝転んだ母を起こすことが大変。
更に狭く、よくもこんな狭いところに、
という空間。
私ひとりでは駄目だと判断し、
助っ人で息子を呼び寄せ、
2人がかりで上半身だけ起こして、
なんとか立ち上がらせることに成功。
幸い、掛け布団と毛布が下敷きになって、
怪我も打撲痕もなし。
冷汗かいたけど、とりあえずは大丈夫かなっと。
しかし、こんなことは初めてで、
それもあまり向きを変えない側の方に
落ちていた。
さらに頭部側にはサイドレールもちゃんとある。
もう七不思議。
今回初めてだったことですが、
転倒した側の足側にもサイドレールをつけようか
要検討中。
正直、あまり柵はつけたくはない。
なんとなく拘束感があるから。
こういうことも少しずつ増えていくのかな。
少しそんなことを思った。