無事に終わる

息子が一昨日2日の火曜日に、
両目眼瞼下垂の手術をしました。


初めての手術。
初めての手術室フロア階。
数人が入れ代わり立ち代わりしていた。
日帰りとはいえ、本人はかなりの緊張ぶり。


手術時間は1時間15分ぐらい。
ストレッチャーではなく、リクライニング式の椅子に座り、
部分麻酔で行ったようです。


わたしは、ただただ家族待合室にて待機。
何もすることなく、スマホをいじりながら待つ。


しばらくして、更衣室から出てきた息子。
眉の下にはでっかいガーゼが張り付いていて、
おじいさんサンタさんみたい（笑）



すぐに処置室の階に移り、
1時間のアイシング。
今後一週間はアイシングをしなければいけません。



結局病院をあとにしたのが18時。
長かった～^^;



帰る途中から麻酔が切れてきたようで、
「頭が痛い」と言い、もらったロキソニンを飲む。
痛み止めを飲んだのはこの1回のみ。



次回の受診は1週間後。抜糸です。
今日で3日目ですが、腫れは引かずパンパン。
見慣れないパッチリ二重目をしております（笑）



ずっと言われ続けてきた手術。
7年ぐらい言われていたんじゃないかな。



本人も言っていましたが、
「やってよかった。まつげも邪魔しないし、
視界も変わった気がする」と。



よかったね～。



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昨日母はショートから帰宅。
前回同様、食事は3割から半量ぐらい。
水分はほとんど摂っていません。
なので補助的ゼリーを摂って調整していました。



まだゼリーを摂れるのでよいでしょう。
食事も自宅に帰れば食べるので良しです。
水分も自宅に帰れば飲むのでよいです。




さてと、そろそろトイレの時間だ。