WEBラジオ『彩雲国物語~双剣の舞~』第23回 8/16更新!
やっとじっくり聞きました。遅くなりました~。
【オープニング】
・・・何回聞いても・・・女子高生風トークって・・・。
ノリノリな男性陣に囲まれて、でも乗り切れない桑島さん。
そして・・・ゲストの伊藤健太郎さん・・・困惑しているのがこれでもか!って言うほど伝わってきました。
伊藤さん!貴方の口調・・・もう「恋のかま騒ぎ」状態ですよ?
ああどうしよう。・・・ついうっかり想像してしまった・・・
もう・・・イトケンさんの女装姿が頭から離れないよう。
[ふつおた1]にいちいちツッコミ入れる緑川さん・・・
桑島「・・・ラジオも毎回爆笑しながら聞いています」
緑川「こっちも爆笑中よ!あははは~」
桑島「・・・特にオープニングの三人がいろんなキャラを演じていて楽しいです」
緑川「素よ~。素!」
なんとか(やる気のない拍手で)女子高生風トークをしめようとする桑島さん。
「素よ!」と言い張る緑川さん
伊藤「それ、二丁目ですよね」
緑川「やめてよ!イメージ悪くなるじゃない」
・・・イメージ・・・緑川さんのイメージ?・・・もう壊れまくっていますよ?
[ふつおた2]で行きたい外国は?と聞かれて・・・
桑島「南の島に行きたいです・・・」
関 「広いですね、範囲が随分・・・」
伊藤「大王が住んでいそうですよね・・・」
関 「健太郎くんは?」
伊藤「チベットかな」
関・緑川「いいね~」
桑島「高山病にならない?」
伊藤「・・・なっちゃうかもね」
桑島「死ぬほど苦しいらしいよ?」
伊藤「人生観変わるっていうじゃない?」
伊藤さん・・・高山病より人生観変えたいんですね・・・。
関 「緑川さんは?」
緑川「どこでもいいのぉ?」
伊藤「あ。戻った」
関 「どこでもいいです」
緑川「わたしは・・・M78星雲とか」
関 「あ~・・・いいですねえ。外国っていうか・・・星じたいが・・・」
伊藤「星雲ってたどり着く場所あるんですか?」←この言葉は関さんだったかも・・・
緑川さん・・・どうしても戻らないね・・・
【彩雲国官吏登用試験】マッチ棒パズル対決~☆
伊藤さんといえば燕青の棍。というわけで棒状のもの・・・放送してもかまわない棒状のもの・・・。
制限時間は2分。決められた本数のマッチ棒を動かして、問題をクリアしていきます。
1. 金魚の形を3本だけ動かして左右反対にします。
関 「スタート!」
う~~~~ん・・・・
伊藤「これ、聞いている人に伝わるんですかね?」
桑島「・・・無理じゃね?これ」
関 「下向きになっちゃった」
伊藤「俺、上向きになっちゃった」
桑島「コレ難しいよ」
関 「楽しくないよね、難しすぎて」
~答え合わせ~
関 「緑川さん、大丈夫ですか?わかりました?」
緑川「う~~ん・・・私のことは放っておいて・・・」
関 「困ると女子高生だ・・・」
2. 3つの三角形があります。3本だけ動かして4つの正三角形を作ります。
桑島「え~・・・これ無理じゃね?」
さらっと女子高生風でした。桑島さん・・・もしや普段からこんな話し方?
桑島「同じ大きさじゃなくていいんだ?聞いてないよ~。屁理屈に聞こえるよ」
関 「今の桑島さんのが負け犬の遠吠えに聞こえますよ」
そして桑島さんは伊藤さんを「けんちゃん」て呼んでいるんですね~。
3. 4本のマッチ棒を並べ、さらに4本足して12にしてください。
桑島「え?12にするってどういうこと?」
伊藤「いや、だからそこでしょ。きっと」
桑島「だっておかしくない?4本足す4本で12になるわけないじゃない」
伊藤「だから要は12を表現すりゃいいんだよ」
桑島「あ、また屁理屈?」
関 「桑島さんにかかればなんでも屁理屈。マッチ棒クイズ・・・」
伊藤「なるほどね~・・・なんかフラストレーションしかたまらないね」
関 「もやもやした気分でいやな気分になりましたね~」
桑島「これによって右脳回転能力がきわまったんでしょう?」
関・伊藤「・・・(苦笑)」
緑川「・・・きわまんないよ」
【双花菖蒲花言葉ストーリー】お題は「ムラサキシキブ」(花言葉:聡明)
コーナーの説明もまだまだ緑川さんの二丁目・・・もとい、女子高生風(笑)
でも文の相槌は・・・女子高生じゃないよね・・・。
あ、ありがとうございます!m(_ _)m
今回も演じていただきました!燕青の声が聞けて嬉しかったです~☆
関さん・・・どうしてそう入るのでしょうか・・・(笑)
桑島さんの言うとおり、オヤジ劉輝でした・・・
次回は劉輝・静蘭・秀麗の三人で「ムラサキシキブ」のストーリーなんですね。
・・・って、収録したの?続けて?
あ~・・・「ムラサキシキブ」でこの三人の話って投稿しなかったかも・・・。
ゲスト予想して投稿・・・う~ん・・・誰だろう(^^;
【エンディング】
緑川「というわけで第23回目がはやくも終わろうとしていますが」
関 「いつもよりも一段と男らしく・・・」
伊藤「二枚目度アップですね」
桑島「大丈夫ですか?疲れました~?」
緑川「いや、こういう声も出せるってことをアピールしようと思って」
桑島「誰に対するアピール?」
伊藤「リバウンドがきたみたいですね」
関 「伊藤さん、何か感想は?」
伊藤「感想持ちようがないですね・・・もうマッチ棒見たくないです・・・」
関 「さあ、ということで・・・まあ、もういいですかね。そろそろ終わりでも、ね。」
最後の最後で噛んだ関さんに緑川さんのマジなブーイングが・・・。
伊藤「あれ、女子高生じゃないよなぁ・・・」
ええ。二丁目でした。というより「かま騒ぎ」でした・・・。
ちなみにどこかで聞いた、と思って記憶を探ったらあの口調はBLのガヤでやってましたね。
たしかコスプレラブホへ行くカップルの役・・・
やっとじっくり聞きました。遅くなりました~。
【オープニング】
・・・何回聞いても・・・女子高生風トークって・・・。
ノリノリな男性陣に囲まれて、でも乗り切れない桑島さん。
そして・・・ゲストの伊藤健太郎さん・・・困惑しているのがこれでもか!って言うほど伝わってきました。
伊藤さん!貴方の口調・・・もう「恋のかま騒ぎ」状態ですよ?
ああどうしよう。・・・ついうっかり想像してしまった・・・
もう・・・イトケンさんの女装姿が頭から離れないよう。
[ふつおた1]にいちいちツッコミ入れる緑川さん・・・
桑島「・・・ラジオも毎回爆笑しながら聞いています」
緑川「こっちも爆笑中よ!あははは~」
桑島「・・・特にオープニングの三人がいろんなキャラを演じていて楽しいです」
緑川「素よ~。素!」
なんとか(やる気のない拍手で)女子高生風トークをしめようとする桑島さん。
「素よ!」と言い張る緑川さん
伊藤「それ、二丁目ですよね」
緑川「やめてよ!イメージ悪くなるじゃない」
・・・イメージ・・・緑川さんのイメージ?・・・もう壊れまくっていますよ?
[ふつおた2]で行きたい外国は?と聞かれて・・・
桑島「南の島に行きたいです・・・」
関 「広いですね、範囲が随分・・・」
伊藤「大王が住んでいそうですよね・・・」
関 「健太郎くんは?」
伊藤「チベットかな」
関・緑川「いいね~」
桑島「高山病にならない?」
伊藤「・・・なっちゃうかもね」
桑島「死ぬほど苦しいらしいよ?」
伊藤「人生観変わるっていうじゃない?」
伊藤さん・・・高山病より人生観変えたいんですね・・・。
関 「緑川さんは?」
緑川「どこでもいいのぉ?」
伊藤「あ。戻った」
関 「どこでもいいです」
緑川「わたしは・・・M78星雲とか」
関 「あ~・・・いいですねえ。外国っていうか・・・星じたいが・・・」
伊藤「星雲ってたどり着く場所あるんですか?」←この言葉は関さんだったかも・・・
緑川さん・・・どうしても戻らないね・・・
【彩雲国官吏登用試験】マッチ棒パズル対決~☆
伊藤さんといえば燕青の棍。というわけで棒状のもの・・・放送してもかまわない棒状のもの・・・。
制限時間は2分。決められた本数のマッチ棒を動かして、問題をクリアしていきます。
1. 金魚の形を3本だけ動かして左右反対にします。
関 「スタート!」
う~~~~ん・・・・
伊藤「これ、聞いている人に伝わるんですかね?」
桑島「・・・無理じゃね?これ」
関 「下向きになっちゃった」
伊藤「俺、上向きになっちゃった」
桑島「コレ難しいよ」
関 「楽しくないよね、難しすぎて」
~答え合わせ~
関 「緑川さん、大丈夫ですか?わかりました?」
緑川「う~~ん・・・私のことは放っておいて・・・」
関 「困ると女子高生だ・・・」
2. 3つの三角形があります。3本だけ動かして4つの正三角形を作ります。
桑島「え~・・・これ無理じゃね?」
さらっと女子高生風でした。桑島さん・・・もしや普段からこんな話し方?
桑島「同じ大きさじゃなくていいんだ?聞いてないよ~。屁理屈に聞こえるよ」
関 「今の桑島さんのが負け犬の遠吠えに聞こえますよ」
そして桑島さんは伊藤さんを「けんちゃん」て呼んでいるんですね~。
3. 4本のマッチ棒を並べ、さらに4本足して12にしてください。
桑島「え?12にするってどういうこと?」
伊藤「いや、だからそこでしょ。きっと」
桑島「だっておかしくない?4本足す4本で12になるわけないじゃない」
伊藤「だから要は12を表現すりゃいいんだよ」
桑島「あ、また屁理屈?」
関 「桑島さんにかかればなんでも屁理屈。マッチ棒クイズ・・・」
伊藤「なるほどね~・・・なんかフラストレーションしかたまらないね」
関 「もやもやした気分でいやな気分になりましたね~」
桑島「これによって右脳回転能力がきわまったんでしょう?」
関・伊藤「・・・(苦笑)」
緑川「・・・きわまんないよ」
【双花菖蒲花言葉ストーリー】お題は「ムラサキシキブ」(花言葉:聡明)
コーナーの説明もまだまだ緑川さんの二丁目・・・もとい、女子高生風(笑)
でも文の相槌は・・・女子高生じゃないよね・・・。
あ、ありがとうございます!m(_ _)m
今回も演じていただきました!燕青の声が聞けて嬉しかったです~☆
関さん・・・どうしてそう入るのでしょうか・・・(笑)
桑島さんの言うとおり、オヤジ劉輝でした・・・
次回は劉輝・静蘭・秀麗の三人で「ムラサキシキブ」のストーリーなんですね。
・・・って、収録したの?続けて?
あ~・・・「ムラサキシキブ」でこの三人の話って投稿しなかったかも・・・。
ゲスト予想して投稿・・・う~ん・・・誰だろう(^^;
【エンディング】
緑川「というわけで第23回目がはやくも終わろうとしていますが」
関 「いつもよりも一段と男らしく・・・」
伊藤「二枚目度アップですね」
桑島「大丈夫ですか?疲れました~?」
緑川「いや、こういう声も出せるってことをアピールしようと思って」
桑島「誰に対するアピール?」
伊藤「リバウンドがきたみたいですね」
関 「伊藤さん、何か感想は?」
伊藤「感想持ちようがないですね・・・もうマッチ棒見たくないです・・・」
関 「さあ、ということで・・・まあ、もういいですかね。そろそろ終わりでも、ね。」
最後の最後で噛んだ関さんに緑川さんのマジなブーイングが・・・。
伊藤「あれ、女子高生じゃないよなぁ・・・」
ええ。二丁目でした。というより「かま騒ぎ」でした・・・。
ちなみにどこかで聞いた、と思って記憶を探ったらあの口調はBLのガヤでやってましたね。
たしかコスプレラブホへ行くカップルの役・・・