浜松まつり会館に行ってきましたぁ
浜松まつりの歴史や資料が展示してあるところです
浜松まつりは毎年5月3日~5日に行われる端午の節句のようなお祭りです。
神社仏閣の祭礼じゃなくて都市のおまつりなんだけど御幣を飾ったりするので、他県の人たちには説明しにくいおまつりです。
もともとは室町時代に引間城(曳馬城・浜松城)で長男の誕生を祝って大凧を揚げたことが始まりなんだけど
今のようにお祭りとして盛んに凧を揚げるようになったのは大正になってからなんだって
その大凧を屋台に乗せて練り歩いて帰ったのが御殿屋台の始まりです。
その屋台がどんどん豪華になって三味線や笛のお囃子が演奏するようになりました。
都市のおまつりなんだけどこそこそ伝統があるから、みんなでパレードしましょうっていう上品なものじゃなくて
たんじり祭りとかねぶた祭りのような魅せる祭りじゃないのだけど
浜松っこにはとても楽しいおまつりです。
今回、ここに行ったのは和也凧を見るためです
ニノがお正月の番組で揚げた凧が展示してあるのです
期間限定で展示されているので、嵐ファンはすぐに見に行ってほしいです。
浜松まつりの歴史や資料が展示してあるところです
浜松まつりは毎年5月3日~5日に行われる端午の節句のようなお祭りです。
神社仏閣の祭礼じゃなくて都市のおまつりなんだけど御幣を飾ったりするので、他県の人たちには説明しにくいおまつりです。
もともとは室町時代に引間城(曳馬城・浜松城)で長男の誕生を祝って大凧を揚げたことが始まりなんだけど
今のようにお祭りとして盛んに凧を揚げるようになったのは大正になってからなんだって
その大凧を屋台に乗せて練り歩いて帰ったのが御殿屋台の始まりです。
その屋台がどんどん豪華になって三味線や笛のお囃子が演奏するようになりました。
都市のおまつりなんだけどこそこそ伝統があるから、みんなでパレードしましょうっていう上品なものじゃなくて
たんじり祭りとかねぶた祭りのような魅せる祭りじゃないのだけど
浜松っこにはとても楽しいおまつりです。
今回、ここに行ったのは和也凧を見るためです
ニノがお正月の番組で揚げた凧が展示してあるのです
期間限定で展示されているので、嵐ファンはすぐに見に行ってほしいです。