
期せずして、朝のブログで取り上げた音無秀孝調教師の管理馬「カンパニー号」が第140回天皇賞を制した。
またしてもノーザンファームかという思いがあるが、秋口の社台ファームの荒稼ぎと比較すると、音無厩舎の2頭しか重賞勝ちもなく、万を持していたという向きもある。
ミラクルアドマイヤは今年引退をしており、この安い種牡馬の子がG1を制したのは本当に功労賞のようなものだ。
ダービーと天皇賞(秋)。これまで横山典弘騎手が届かなかったレースを掴んだのは、先に亡くなられた父への思いも少なからずあったのではないだろうか。
馬券のほうはウオッカ、カンパニーを軸していればとれたのに...。
う~。

投資金額 1000円 払戻金額 ゼロ 収支 マイナス1000円
またしてもノーザンファームかという思いがあるが、秋口の社台ファームの荒稼ぎと比較すると、音無厩舎の2頭しか重賞勝ちもなく、万を持していたという向きもある。
ミラクルアドマイヤは今年引退をしており、この安い種牡馬の子がG1を制したのは本当に功労賞のようなものだ。
ダービーと天皇賞(秋)。これまで横山典弘騎手が届かなかったレースを掴んだのは、先に亡くなられた父への思いも少なからずあったのではないだろうか。
馬券のほうはウオッカ、カンパニーを軸していればとれたのに...。
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