土曜日は菊沢一樹騎手が初勝利。

天敵がいない間に勝利を収めることができました。
残念ながら1番人気なので、当方としてはこれまでの負け分を回収できませんでしたが
買わないのもしゃくなので100円だけ単勝を購入させてもらいました。
これで今年の新人騎手は全員が勝ち星をあげたことになります。
新人賞レースでは木幡巧也騎手が10勝とトップを走っていますが、
巧也騎手としては1年出遅れていますから、今年の新人というよりも
昨年デビュー組の勝利数が目標でしょう。
鮫島 克駿騎手の現時点で56勝ですから一つの目指す目標はここでしょうか。
こちらの目標、月70万円は4か月過ぎましたが全く到達できずです。
こちら別途、話すとして、NHKマイルCです。
賞金値は1位はメジャーエンブレムです。
時計、これまでの対戦戦績からもこの馬が1番人気なのは納得するところです。
田村康仁調教師もJRAのインタービューに対して、この馬の好調を口にしています。
気になるのは先週の追切り映像がなかったことで、
調教であれば2週追いは当たり前だと思うのですが。
賞金値でもう1頭Sクラスの馬が、ロードクエストです。
ただ優勝するかと問われると、
近年、ロードカナロアというG1馬がいたクラブですから
G1は当分先と考えるべきでしょう。
賞金値3位はシュウジです。
Aクラスがなく、Bクラスとなります。
前走のファルコンステークスで1番人気で期待を裏切っていますが、
敗因が馬場だと考えれば、好走が期待できます。
4位のトウショウドラフタは前走ファルコンステークスを勝っています。
トウショウとしては実に10年ぶりの重賞制覇でした。
トウショウボーイ、スイープトウショウを配した名門トウショウ牧場も昨年の10月に閉鎖。
心情的には応援したい一頭です。
以下Bクラスの馬となります。
ダンツプリウス
シャドウアプローチ
ブランボヌール
イモータル
Cクラス以降でピックアップするのは
実力以上に人気がないレインボーライン、逆に人気の理由がわからないアーバンキッド。
POG馬ティソーナに期待です。

天敵がいない間に勝利を収めることができました。
残念ながら1番人気なので、当方としてはこれまでの負け分を回収できませんでしたが
買わないのもしゃくなので100円だけ単勝を購入させてもらいました。
これで今年の新人騎手は全員が勝ち星をあげたことになります。
新人賞レースでは木幡巧也騎手が10勝とトップを走っていますが、
巧也騎手としては1年出遅れていますから、今年の新人というよりも
昨年デビュー組の勝利数が目標でしょう。
鮫島 克駿騎手の現時点で56勝ですから一つの目指す目標はここでしょうか。
こちらの目標、月70万円は4か月過ぎましたが全く到達できずです。
こちら別途、話すとして、NHKマイルCです。
賞金値は1位はメジャーエンブレムです。
時計、これまでの対戦戦績からもこの馬が1番人気なのは納得するところです。
田村康仁調教師もJRAのインタービューに対して、この馬の好調を口にしています。
気になるのは先週の追切り映像がなかったことで、
調教であれば2週追いは当たり前だと思うのですが。
賞金値でもう1頭Sクラスの馬が、ロードクエストです。
ただ優勝するかと問われると、
近年、ロードカナロアというG1馬がいたクラブですから
G1は当分先と考えるべきでしょう。
賞金値3位はシュウジです。
Aクラスがなく、Bクラスとなります。
前走のファルコンステークスで1番人気で期待を裏切っていますが、
敗因が馬場だと考えれば、好走が期待できます。
4位のトウショウドラフタは前走ファルコンステークスを勝っています。
トウショウとしては実に10年ぶりの重賞制覇でした。
トウショウボーイ、スイープトウショウを配した名門トウショウ牧場も昨年の10月に閉鎖。
心情的には応援したい一頭です。
以下Bクラスの馬となります。
ダンツプリウス
シャドウアプローチ
ブランボヌール
イモータル
Cクラス以降でピックアップするのは
実力以上に人気がないレインボーライン、逆に人気の理由がわからないアーバンキッド。
POG馬ティソーナに期待です。