goo blog サービス終了のお知らせ 

この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

今週の振り返り

2014-06-18 09:28:50 | 競馬
先週のマイナス2000円は大きく、土曜日にマイナス8000円のハンデを課すと、日曜日の資金は3000円あまりしかなく、このプレッシャーは大きい。
1レース目でパドックで推奨馬は11番マレーナ。




1着 > 3900円

馬券を絞りきれないまま7レース。
推奨馬は16番アンジュシュエットと9番ムードティアラ。
迷っていると、すごい眠気で、少し横になったら、レースは終わっていた。
16番アンジュシュエット(1着) 9番ムードティアラ(4着)

8レース、やっと起きて確認できたパドック。
このレース選択したのは6番、9番、11番、13番。
運試しに6-11-13の3連複を100円購入。

結果は11番、9番、13番、6番の順でハズレ。


10レース。
パドック推奨馬は6番ロードガルーダ、11番シャイニープリンス、18番ダノンジェラート。しかしその中で一番よく見えたのはロードガルーダ。安全策で1番人気のダノンジェラートとのワイドを購入。





今週の東京は先行馬が有利でロードガルーダの位置取りはいいと思ったのですが、外からの差し馬に抜かれて5着。外国人騎手なので、内目をまわるのはわかるのですが、馬場的にはもっと外だったのか。
必要以上に馬をよく見せてしまう池江厩舎の馬、ということへの注意が足りなかったことが反省です。

メインのエプソムCはG3戦なのでイコール賞金値ではないのですが、
Sランク4番、11番、Aランク5番、Bランク8番、10番、3番、13番、Cランク1番。
調教状況は11番は×で、評価的には5番◎、4歳勢の10番、13番もいい出来です。
Dランクですが15番の調教状態は良かったです。
そしてパドックです。
注目のマイネルラクリマですが、少し気負いが感じられました。そこで評価を下げて、10番、13番の4歳を軸としました。近年の結果からも4歳勢が上位をしめていることで、この2頭を軸にしました。



結果は1番、5番、4番の順。
馬券的としては5番と6番を間違えて購入したので、どちらにしてもハズレなのですが、上位
の3頭のうち2頭を軸にはしなかったのでどう転んでもハズレです。

過去の結果が...なんていう、いかにも確実的な自信って要注意です。


最終レースをむかえたものの、本当に口座の資金が底をつき、そのような場合、資金を来週にまわすか、朽ち果てるかなのですが、迷わず後者を選びます。


出馬表を見た時点で、伴騎手が気になりました。
なんの根拠もありません。
このなんの根拠も自信って、ギャンブルには必要です。
いわゆる第6感的な...。
迷わず、残金を伴騎手へ投入。





あ~...悲しいかな、馬券のセンスがない。
「全額複勝だよね」
「1番人気との馬連とか、せめてワイドとか」

それができたら、今頃、蔵が建ってるわい!

今週の振り返り

2014-06-03 02:02:02 | 競馬
96年ダンスインザダーク。04年ハーツクライ。09年リーチザクラウン。10年ローズキングダム。
名だたる名馬たちでも達成できなかったダービー制覇を、ハーツクライの鞍上横山典弘騎手とで達成した橋口弘次郎調教師。
ダービーは騎手。さらには調教師であるといえるだろう。

大崎騎手の起用や小牧太騎手や上村洋行騎手が主戦という人情派という印象が強いが、ここ一番での騎手の起用を見ていると勝利に対する執着は人一倍だ。大卒出の地方騎手から始まった競馬人生。ダービートレーナーという最高の日を迎えても、さらなる高みを目指している。ロンシャンで橋口調教師の笑顔が見たいと思った。

馬の状態としては自信の本命だったトゥザワールド。
父キングカメハメハは横山ハーツクライを完全に封じ込めたのだが、皐月賞でもイスラボニータに差されたように、敗因としては距離なのだろうか。




今週は土曜日のハンデキャップを5000円から7000円にアップ。
東京の6レース。勝ったオウケンブラックから1番人気のアンプラグドのワイド馬券2000円。
東京の7レース。勝ったエグゼビアからプレイアップとの2頭軸で3連複馬券5000円。

自分のスタイルを崩すと馬券は外れる典型。
どぶに捨てるという意識はないが、マイナス7000円は日曜日に回収できる範囲内。

とはいえ自己資金の半分以上を使ったので、日曜日はその分回収に必至でした。

さらに午後から馬券が購入できない理由もあり、1レースから勝負です。


基本の単複馬券。
これに1番人気のハッツオフの馬連、ワイド馬券を購入。
決して1番人気だからではなく、馬がよく見たから購入した馬券でしたが、ゴール前たれて4着。


2着馬、3着馬も馬券の候補だっただけに、結構悔やみました。

2レース。14番インスタイルでしたがここは見送りです。
3レースも見送り。

4レース。1番人気のヒラボクダービーよりサーシャンの方がよく見えたのでこの馬の単複。


3着確保も2着が断然1番のヒラボクダービーではマイナスです。

5レース。
パドックが確認できるのはこのレースまで。
よく見えた馬は12番ネイティヴコードと14番ニシノシュロ。
とはいえ、牝馬限定戦でもあり、馬の良し悪しだけでは決まらないのが牝馬戦。
半信半疑で傷口を広げないように、口座残金の百円台の端数で馬券を購入。
負けたらダービー以降で勝負です。




まぁ、だいたいこんなものです。
普通に500円、1000円買っていればいいものを...。
ただ単勝48倍。複勝13.1倍、土曜日の負け分はここで回収完了。

15時少し前に帰ってきてダービーのパドックを見て、ブログを更新。
テレビ観戦後、11レースのサンレーンの単複馬券を購入してまた外出。

22時に戻ってきて、JRA-VANでレース映像を確認。
儲けるまではいきませんでしたが、ダービーの負け分は回収です。

今日の戦績

2014-05-25 19:36:26 | 競馬
何度パドック映像を見たことか。
眠くてね~。
何回見ても途中で寝ている。
その中で、1番のデキとして馬券を購入したのは5番バウンスシャッセ。



馬券を買ったところまで。
レースを見る余裕なし。

馬券、的中の音がPCから流れる...も起きれません。

やっと起きたときには、本日の競馬終了していました。

桜花賞の際には最高の騎乗としょうされた川田将雅騎手だが、今日は直線の追い出し時に、さらに外に振られたのが致命傷。
勝ったヌーヴォレコルトはバウンスシャッセの後方に位置していたが、4角では先に前に出て、バウンスシャッセをインに封じこめ、一番のいいコースを走ってきたことが勝因。
3頭には大きな差はなく、勝ち馬の運を引き寄せたのは岩田康誠騎手の騎乗と言えるだろう。

人気上位で決まった中で、複勝2.7倍なら御の字。

今週の振り返り

2014-02-23 20:47:51 | 競馬
田辺裕信騎手、初G1制覇おめでとうございます。
G1にもっとも近い男が、ついにやりました。
輪乗りの際に、ちらっと過ったんですけどね。
カッコ悪いのでいいわけはなしです。
う~ん、でもやはり初めてのG1制覇、馬券を獲って喜びたかったですね。

2011年の秋、富士ステークスを快勝したエイシンアポロンの鞍上には田辺裕信騎手の姿があった。
前走の毎日王冠から手綱をまかされて2戦目で結果を出した。
次走はマイルチャンピオンシップ。このとき田辺騎手にも期するものがあったかもしれない。
しかし11月12日の最終レース(このレースは3頭BOXで3連単万馬券を獲ったレースでよく覚えてます)で降着処分となり、翌週のマイルチャンピオンシップに騎乗できなくなってしまった。
そのエイシンアポロンは池添謙一騎手を代打に起用してG1を制覇。エイシンアポロンも田辺騎手に戻ってくることは無かった。
池添騎手だからこと勝利したのかもしれないし、田辺騎手が騎乗していても勝利していたかもしれない。
それはわからない。

あの年は内田博幸騎手の落馬により、田辺騎手にそのおこぼれが回ってきていたきらいがありました。
その実力よりも人気ならない騎手を「飯の種」としているが(そういう「飯の種」だった騎手がだんだんと人気騎手に替わっていくのは嬉しいが、馬券戦術をたてるほうは厳しい)、そういう事情もあり、半分は勢いのようなところがあった。

そこから2年4か月。
本物になった今の田辺騎手に最低人気というのは、少々失礼な扱いだったかもしれない。
勢いだけでG1を制覇していたとしたら、今の田辺騎手はなかったかもしれない。
機が熟し、与えられべきして与えられた勝利であったといえます。
まぁ、あの時の騎乗停止は、神様がまだまだだよといった試練だったかもしれないし、田辺騎手はその期待に十分に応えた結果といえるでしょう。

しかし、人間、好き嫌いがあってはいけないですね。
田辺騎手は好きなんですが、馬主さんがねぇ~。なんていっているようでは、私の馬券に神は舞い降りては来てくれません。

松山康久厩舎のラストはやはり後藤浩輝騎手でしたね。
(まだ明日がありますが)
私は明日の後藤騎手に注目しようと思っていたのですが、(松山厩舎の馬に上村騎手が騎乗して...そんなベタな馬券ありませんよ)
東京の8レースは2頭出しでしたね、見逃していました。(後藤騎手の騎乗だけをみいて松山厩舎の出走状況を確認していませんでした)

小倉、東京を順調で今年の負け分を着々と返して、昨日の時点でチャラまで2000円まで盛り返したのに、今日は5000円凹んでしまいました。

小倉も予想どおりカナフの馬券だけ勝負していればいいものを、蛯名正義騎手のサンライズメジャーとの3連複で撃沈。
ラストインパクトもプレイズアトレイル(カナフとのワイドを考えてやめただけに残念)も入っていたのに。

東京の最終もアメリカンウィナーの複勝だけは押さえましたが、3-9からの3連複でドレミファドンだけ抜け目...。

G1開催日ということで浮足立ってしまいましたかね。
それとも月曜日、火曜日、馬券を買って的中したことで「運」が不足していたのでしょうか。

今週の振り返り

2014-02-16 21:04:34 | 競馬
競馬の「運」を貯めるために、平日は誠実に働いています。
ただ土日と東京競馬が中止となり、月曜、火曜日と平日の代替競馬があるとやりたくなってしますのですが、来週のために「運」を貯めたいと思います。

そうこうして貯めている「運」を週末使えないのは辛いですね。
全休といいながら、つまみ食いしてしまうのは、典型的な「負け組」の証拠。

平日は正直に生きている分、土日は佐村河内氏...
そう、だます側に回らなくては勝ち組にはなれません。

競馬は流れが大切です。
レースの展開をいっているわけではありません。
ひとレース、ひとレースの展開を語っているようでは、木をみて森を見ずです。

たとえば、今日の京都のレースを振り返ってみましょう。
メインレースというのは非常に重要で、そのレースを中心にスケジュールが組まれ、競馬サークル全体が動いていると言えます。
このメインレースに出走させてくる厩舎、このメインレースに騎乗を依頼される騎手というのは1日の流れの中で主役であると言えます。

今日のメインレースに乗った騎手で、サブメインの10レースまでに勝った騎手は、
1番和田竜二騎手、2番池添謙一騎手、3番福永祐一騎手、5番川田将雅騎手、10番武豊騎手、12番F.ベリー騎手の6騎手。
福永、川田、武の3騎手は2勝しているので、障害レースを除く9レースはメインレースに騎乗した騎手が勝利したことになります。

2着には北村友一騎手(最終レース勝利)、C.デムーロ騎手、後藤浩輝騎手が、3着には横山典弘騎手が入着しています。
馬券になっていないのは、柴田大知騎手と国分恭介騎手だけです。
これだけを見てもレース構成とメインレースの関係が重要だということに気付かれると思います。

なんてことに、納得していてはいけません。
さらに、馬券になった中では、一番おいしくなかった横山典弘騎手が優勝するのは、京都のレースデザイナーの描いたとおりです...なんていうことを信頼していては、生涯だまされる側です。

メインレースに腕のいい騎手が騎乗して、平場でもそんな騎手たちに馬が集まるのは当然だといえるでしょう。

結果論ではなんとでも云えます。
ジェンティルドンナに関しては、JCの時に「普通の馬になってしまった」と書きましたが、残念ながらその姿は今回も変わりませんでした。
そんな普通の馬をドバイ遠征のステップで走らせると聞いただけで、馬券は見送りです。
昔の調教状況に戻らない限り、この馬の馬券は買いません。

だったらトーセンラーしかいないだろうと、購入した単勝馬券。

複勝を買ってもしょうがないと思っていたのですが、本命が飛んで2.4倍つくなら買っておくべきでした。

デスペラードの優勝したのはあくまでも展開でしょう。


小倉なら複雑ではないと思って買うのですがハズレ続けです。
たとえば1枠1番でメイショウの馬に1レースと4レースに騎乗した武幸四郎騎手。
1レースで馬券にならなかったことで、4レースは絶対...
なんて思い込みで馬券を買ってハズレ。
メインレースでワイルドドランゴンの単勝と複勝を購入。
これが的中していれば京都に注ぎ込んだのでしょうが、負けてしまっては勝負はできません。

今週はマイナスになるか、という絶対絶命を救ってくれたのが、この二つの馬券。

(9番人気 5.7倍)
鈴木康弘厩舎の2頭だし、人気薄狙い。


(単勝14番人気、複勝16番人気 12.8倍)
前日2勝の古川吉洋騎手。乗れている騎手買うのは鉄則だが、複勝を買っているときに勝たれてしまうと的中してもなんか悔しい。。

日曜日も中止ですか?

2014-02-15 18:38:48 | 競馬
日曜日の予想の準備をしようと思ったのだが、
JRAのホームページには東京開催の出馬表がない。

確かにできる私の周りの道路も先週以上に大変なことになっており、
開催は厳しいかと思っていたが...。

本気で関西の予想に移るかどうするか。

「運」を貯めるということで、今週は全休にすることにします。

今週の振り返り

2014-02-04 21:54:30 | 競馬
橋田満厩舎のアドマイヤは残念ながら馬券にならなかった。
そんな雰囲気はただよっていましたが。

日曜日はアドマイヤメテオがグリグリの本命だった6レースに参加。
勝ち馬は分らないが、複勝なら確実に来てくれるであろうと思えた6番オリハルコンを購入。

この馬は娘のPOG馬なのだが、さすがに外国人騎手は走る気力の無い馬も持ってきてしまう。

京都の2レースにも私のPOG馬のオルドリンが出走したが、やや出遅れ気味の馬を即座に好位まで押し上げ、それでも走る気をみせない馬を、押して押して、何とか2着まで持ってきたクリスチャン・デムーロ騎手の騎乗も目を見張るものがあった。
馬はやっと競馬をおぼえたか、はたまた疲労でボロボロか、できれば前者であって、次走は楽勝してもらいたい。

8レース
これまた複勝なら馬券になると踏んだ4番マイネルイルミナルを購入。


と、ここまでいいのだが、単勝が来るかもしれないと思った11番ダイワアクシスの単複を購入。


池上昌弘厩舎は5レースで競走中止。この時点で単勝というのは考え直さなくてはいけないのだが、5レースの結果を見ていませんから。
6レース、8レース、9レースを購入して出かけてしまいましたから。


9レースの複勝はこれまでの複勝とは違います。
来る馬券でなく、来ないパターンじゃないから、もしかしたら来るかもしれない馬券。

結果は来なかったので、納得なのですが。

的中も納得、ハズレも納得の今週の戦績でした。






今週の振り返り

2014-01-21 21:58:53 | 競馬
大江原圭騎手が平場レース187戦目で初勝利。デビュー初日に勝利した三浦皇成騎手から遅れること丸6年ちかく。騎乗馬にさえ恵まれれば勝てることは証明できた。
通算9勝目、次は二けたへの挑戦だ。

先週は平日の行いが悪かったの、ハズレ馬券ばかりというよりも運の無駄使いでした。
土曜日の中山4レース。
この時点でまだデータの整理がつかず、見切り発車での馬券購入。

基本、土曜日はその週の傾向を知り、日曜日に馬券を購入するというのがパターンなのだが、少しあたり出すと欲がでる。欲は運の妨げだ。



そしてハズレだすと止まらないのが馬券だ。






ニューイヤーステークスも印は14番「ルナ」だったのに、購入した馬券は11番「カオスモス」。「ルナ」は3着で5.9倍だったのにね。今の内田博幸騎手は芝では買えませんね。

これとは別に実験レースなっていって、100円、200円を購入してどんどん資金は目減り。


日曜日に購入できたのは京成杯のみ。

馬券が中るのは「運」、外れるのは「実力」。

昔、馬券の名人が自分の買ったレースは見ない。ということを聞いたが、
それはきっと馬券が中ることを確証していたのではなく、レースまで見て楽しんでいたら馬券が中らない...と思っていたのかもしれない。

1週間に1鞍1的中。そこまでも「運」は足りないかもしれない。

2週間に1鞍、いや3~4週間に1鞍かもしれない。

平日の生活は修行だ。週末のために運を貯めるのだ。



この日4頭出しの池谷誠一氏に期待をかけたのだが、4コーナーほぼ最後方。
馬券としては諦めいたのですが、何とか3着。
ゼロかそうでないかは大きな違いです。

アルバート、ラングレー、デリッツァリモーネ。京成杯に出走した我が家のPOG馬は全滅。クラシック路線離脱です。


今週の振り返り

2014-01-15 22:44:15 | 競馬
土曜日の馬券をパスして臨んだ日曜日。
やっと今年最初の単複が的中!




でもよせばいいのにもうひとつの金の馬券も購入してしまいました。
当然、こちらはダメでした。




月曜日は3レース目に参加。
投票してすぐに、この馬券は来ないと分かったのですが、あとの祭り。




4レースはラビデメンテの単複を購入。蛯名正義騎手2200勝おめでとうございます。!!




といえばカッコいいが、池上厩舎のどちらがくるのか判断がつなかなくてアロージェネシスの単複も購入です。



勝負馬券はこれだけでしたが、パラパラとどうでもいい馬券を購入。
こういうところが運を呼び込めないところなんでしょう。
なんとかチャラ程度で今週は終了です。

今週の振り返り

2014-01-06 23:55:01 | 競馬
平日開催というのはどうにかしてもらいたい。

仕事運を無くしたくないので、仕事のある日には馬券は買わないことにしている。
というルールなのだが、日曜日の夜に軽く検討して、中山の1レースだけ購入をした。




十分に検討をしていれば、勝機がある「馬券」ではないのだが、こういう金の捨て方が「運」を呼び込めない一因なのだろう。


開催初日の日曜日には3鞍馬券参加してみた。
傾向と対策に関していえば、「全然つかめません!!」でした。
競馬って本当に難しいです。










複勝的には両目があいたような形だが、単勝が勝負なので「馬券」としては完敗である。
最終レースは3番オメガキングティーが買い目だったのだが、すでに3勝していた北村宏司騎手の単勝勝負を嫌ってローレルブレットを購入。
末脚は最高だったが、ハナ、アタマ差で3着。
1頭分内だったら、もっと際どい勝負になっていたかも。