goo blog サービス終了のお知らせ 

この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

今週の振り返り

2014-12-10 22:25:11 | 競馬
後藤浩輝騎手は義理堅い。
その実情は分らないが、その騎乗傾向と結果をみるとそんな感想となる。

土曜日の勢いに任せて、購入した日曜日の単勝。

日曜日、田中勝春騎手は宗像厩舎の馬に三頭騎乗。特に5レースのケンリュウセイなどは、実家の生産馬なので、状態を確認したのだが、よく見えず。三頭の中で、一番期待できたのが、このマーブルヒルだったのだが、気分屋田中勝春です。

まぁ、前日のウエスタンメルシーも後藤浩輝騎手の復帰初勝利...。
なんて思っていたのですが、その前の週に勝利していたというラッキーです。

このレースで1着入線のピンクブーケ号から、禁止薬物のカフェインが検出。
薬物というよりも成分ですからねカフェインなんて。
意図的なものではないと思うのですが、馬は失格。それに伴い、着順も変更。

8レースはエトルアンフルールとクラッシクマークの比較だったのですが、選択したのはクラッシクマーク。もっとも馬券は購入しなかったのですが、1着はエトルアンフルール。7レースで横山典弘騎手が勝利していたのを知ってしれば、エトルアンフルールの単を購入していたかもしれません。


日曜日の2の矢は9レース


馬名からして、7番号枠に入ったら買いでしょう。
当然、ここも単勝1点です。
配当は12.9倍。

的中したので、馬券購入はここで終わり。

10レース、11レースと勝ち馬は選択馬に含まれていたのですが、
きっと馬券を購入していたら外れていたでしょうね。

5回東京7日目

2014-11-24 09:46:20 | 競馬
昨日は競馬もそこそこに高橋真梨子さんのコンサートへ出かけて、プロのライブを堪能してきました。

マイルチャンピオンシップのパドック中継を、電車の中で確認しようと思ったのですが、ワンセグも、JRA-VANの映像もしっかりとキャッチできず。

でも、本命にしようと思った、ワールドエースもロゴタイプも勝てる状況でないことだけは確認できました。

迷った挙句、トーセンラーからの馬連7番、9番、10番、12番、15番を100円ずつ500円を購入。

昨年の1番人気が8番人気での勝利。

フィエロは馬券対象外だったので、しょうがないですね。

今日も遅く起きて、競馬の準備ができていないので、メインレースの後ほど。


昨日は東西の10レースの馬券を購入した人は気持ちが良かったことでしょうね。

あれでは、WIN5も的中しませんね。(私の馬券スタイルではこの馬券は買えませんけど)

今日のテーマは3日間、東京で乗り続けているS騎手です。


(14:20更新です)

東京スポーツ杯2歳S

騎手比較からするとアヴニールマルシェでしょうか。

ただ、「新馬 → 重賞2着」と同じローテーションなのに

アヴニールマルシェとマイネルシェバリエのオッズには10倍以上の差が。

マイルチャンピオンシップも同様ですが、不当な人気の馬を狙えです。


サトノクラウンの前走の脚色をみれば食指が動きますが、

スワ―ヴジョージの取引価格はサトノクラウン以上なのですが。

ストリートキャップ、ジャストドゥイングが生き残り組。

今週の振り返り

2014-11-20 22:35:35 | 競馬
パドックを周回する1番、2番、3番と先頭を歩く馬たちがよく見えてしまう。

夢で外れていることもあり、ついに馬を見る目も無くなった(いや、はなから目など合わせもっていなかった)のかと、自信喪失。

18頭を一通りみて、確かに先頭の3頭はいい状態なのだ。

本命で単勝を買おうとしていた、ヌーヴォレコルトよりもよく見えるから参ってしまう。

ディアデラマドレを加えた角居厩舎の3頭は絶好調と見た。

ヌーヴォレコルトの単勝を1000円だけで参加予定だったが、

彼女の単勝を500円に抑えて、



ラキシスからの3連複を購入。



1-5-15はゆるぎない大本命。

2番、3番ではなく6番、16番を選択したのは5歳馬を嫌って、4歳馬を選択したまで。(人気に流された部分もあるが)

結果は大本命の3頭の3連単でよかったのだが。

払戻しは、当初の単勝が的中した程度の金額。

資金5倍が目標なので、成果としては負けですね。

FAQ

2014-11-10 00:18:08 | 競馬
つもり馬券がバンバン的中。

馬券が買えないと予想が中るのはいつものことです。


JRAのFAQに掲載されていましたね。

『インターネット投票サイトで、「このページは表示できません」等の表示になり、ログインできないのですが?』

TOPに、【重要】とかで通知してもらいたいですね。





今週はお休み

2014-10-31 23:19:48 | 競馬
菊花賞の勝ち馬は”社台系”と、狙い目が間違いでした。



今週は、土日で箱根に出かけてきます。

競馬予想はお休みです。


調教を見た限りですが、狙ってみたいのは
「カレンブラックヒル」

終盤戦の競馬に向けて、3連休は完全休で充電をはかります。

お休みしてます

2014-09-17 20:56:57 | 競馬
訳あって、入院しています。
『死んでしまうかも』
何て時には、なんにも考えられないですね。

オムニバスで入院のシーンを書いていますが、実際に入院すると、病人気分で心細いものがあります。

わたしなどは軽度で、ほとんど看護師さんにも相手にしてもらえず寂しいのですが、他の重篤患者さんと比較すると幸せです。

ただ、こういう中で、佐藤哲三騎手の引退を聞くのは寂しい限りです。

きっと本人の中では、いっぱいやり残したことってあったと想像できます。

馬券屋は、死なない限り続けらるので、(金がないとできませんが)引退することはありません。

ブログお休み中も、馬券を買っていないわけではなく、7月始めに上半期の負け分を取り返したのですが、二ヶ月で全て使い果たし、更に二万円負けという最低の状況です。

予想は今月末位から復活したいと思いますので、よろしくお願い致します。




今週の振り返り

2014-07-23 00:48:32 | 競馬
思い上がりを反省します。

今の時代はどうかわからないのですが、大阪商人のあいさつ言葉として「ぼちぼちでんな」というのがある。
儲かっていると云うには他人の嫉妬をかう、儲かっていないと云ったのでは他人の信頼を欠く。敵を作らず、人を離さぬ、上手な人の生き様だ。

いとも簡単に、馬券など儲かると嘯いたが、実のところ儲けるのはやはり大変だね。




土曜日のパドック診断で、最初に目についたのは2レースのトウショウブランド。
テーマ馬ではなかったので、単勝100円、複勝400円だけ購入してみた。
単勝1.7倍の1番人気ライトオブホープが競走中したこともあり2番人気、4番人気の後の3着だったが、19.4倍と高配当に。

次の馬券参加したのが、7レース。



どうにも柴田大知騎手に対して意地になっているようだ。
人の関係は相性というものがあるのだ。
まじりあわないものはまじりあわないのだ。

高橋祥泰厩舎と高橋義博厩舎が2頭だし。この4頭から勝ち馬がでると想定し、購入したのが高橋義博厩舎で戸崎圭太騎手騎乗のピンゾロ。



折角の勝ち分が、簡単に3000円減る。



最下位の馬の単複を購入しているようでは駄目。

最終レース。
パドックの姿としては好みは14番なのだが、福島最終には、自分が好みとする馬が来ていない反省から、13番ブロードスターを購入。
13-14を軸に5点ほど流してみた




結果は1着入線も、いつの間にかの1番人気では儲けも大幅減。

勝ち分が少ないのは、レース限定しないため。

日曜日は、我慢に我慢を重ねていたら勝負レースが無くなっていた。
(10レースのトルノソルーテは勝負でしたね)
ここで終わるのが一流だが、三流馬券師は無駄な馬券を買ってこそ三流。





馬券購入の理由を問われても...、
2頭出しでなんとなく。

今週の振り返り

2014-07-16 02:28:23 | 競馬
週末金曜日(11日)は、娘の誕生日でした。
今年は、海外旅行の計画がないので、千葉県のネズミの国へ泊りがけで行ってきました。
東京ディズニーシーが開園したのが2001年。シーには初めての入園ですから、このテーマパークを訪れるのは十数年ぶりになります。

当日の関東地方は台風接近の予想でしたが、それを覆して十数年ぶりのランドを堪能しました。
昼食、夕食とお金をかけ、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルに着いたのは22時半頃。部屋はスタンダードでしたが、海外で宿泊するホテルと比較しても、十分な満足度。日本のホテルは最高です。
土曜日のシーは猛暑で、暑さ対策にアルコールを入れた身体は完全なるグロッキー状態。
酔いを醒ましてから、運転しなくてはいけないので、この日もギリギリまで遊んで、新浦安に止めた車を(こういう点は節約です)取りに戻り、ホテルに向かって預けた荷物と妻と娘を乗せて、途中夜食を摂り、帰宅した時には完全に日にちを跨いでました。

遊び疲れて上着を脱いだまま上半身裸で、また5時までPCの前で寝てました。
なんとか起きて、シャワーを浴びて、7時には再び起きてPCに向かったのですが、眠いこと、眠いこと。

ざーと福島の出馬表を見て、購入馬券のテーマに選んだのは騎乗数の多い、大野拓弥騎手と江田照男騎手。注目馬は江田照男騎手が騎乗する「8レース4枠6番シゲルトオトウミ」に決定。

その的中馬券を得るための捨て馬券として選んだのが1レースのシゲルギシサイ。



予想通りの捨て馬券(最下位)だったのですが、このレースを勝利したのが3枠5番ウインバローラス。鞍上は大野拓弥騎手。木を見て森を見ずとはこのこと。江田照男騎手にとらわれ過ぎて、大野騎手の馬への注視が不足していました。このレースは出馬表にマーキングがないのでバドック判断としては選択視なしの見送りレースです。今見返しても半信半疑でこの馬の馬券は買わなかったとは思いますが、単勝万馬券は後悔です。

2レースは3枠3番エリーティアラを注視です。江田照男騎手が武市康男厩舎の馬に騎乗するからです。8レースの注目馬シゲルトオトウミを見て貰えばわかるのですが、馬主は森中蕃氏、これは1レースに騎乗したシゲルギシサイと同様、そして厩舎は武市康男厩舎でこの2レースと同様です。
パドック判断としてはエリーティアラは決して悪い状態ではありません。出馬表にはしっかりとマーキングありですから馬券としては参加レースです。しかしあくまでも勝負は8レースです。
ここは複勝1000円だけ購入して運試しの捨て馬券です。
単勝分の500円は4枠5番デルマゴシンゾサンの単勝100円、複勝400円に回しました。
その伏線は2頭出しの堀井雅広厩舎に注目したもので、この馬が勝利するようなことがあれば、七夕賞はマイネルラクリマを選択するかどうかの判断材料にするためです。
この時点で1レースのレース映像を見ていないのでデルマゴシンゾサンに騎乗の大野拓弥騎手が勝利したことを知りません。1レースの江田照男騎手の戦績しか見ていなかったのです。
大野騎手が1レース勝利したことを知っていればこの馬券は買っていなかったのですが、またしても木を見て森を見ずです。

そして結果は、捨て馬券であるエリーティアラが勝利。

複勝4.2倍ですが、単勝26.2倍の馬券を取り逃がしたこと。
そして何よりも残念なのは、捨て馬券が来てしまったことで、勝負馬券である8レースの馬券が望みうすになってしまったことです。

3レースのパドック判断のマーキング馬は8枠16番のキネダンサー。
この日の牧光二厩舎は4頭の出馬ですが、すべてが8枠配置。特に的場勇人騎手は3レース、4レースと連続してこの牧厩舎の大外枠の馬に騎乗です。3レースの馬主は吉田千津氏で馬券になる要素は十分でした。
ただ、この時点でかなり眠くて、パドック画像を見ていても眠ってしまいます。
パドックを見て、上記の状況を確認して単複馬券を投票したのですが、時すでに遅しで締切時間となっていました。
馬券になるだろうというのは思い込みで、それが馬券になるものではありません。と自分に言い聞かせて、とりあえず間に合いませんでしたが、単勝500円、複勝1000円をJRA-VANの購入履歴に登録しておくと、PCから的中の音がします。複勝だけなら許すのですが、1着。
単勝39.9倍、複勝9.1倍。購入金額1500円、総払戻額29,050円の表示が虚しいです。

この後、的場勇人騎手、牧光二調教師のコンビは続く4レースも勝利してしまうわけですが、その頃はパドック映像を見るだけの気力は残っていませんでした。

食事をして、妻を車で仕事先に送って行き、PCの前に座っていますが、ほとんど寝ている状態。

7レースは畠山重則厩舎の2頭出し。
今日は2頭出しは馬券にならないと踏んでいるので、6枠8番のコスモソウルメイトを購入してみました。単勝500円、複勝1000円。岡田繁幸氏の持ち馬で、七夕賞のマイネルラクリマが馬券にならないとすれば、この馬が激走してくるのでは...という思いです。パドック判断としては決して買えた状況ではないのですが、8レースの勝負馬券が消えてしまい、買い方としてはまともな状況ではありません。11着惨敗。

8レース。周回する4枠6番シゲルトオトウミの状況は悪くありません。
この馬が馬券にならないのか?未練がましく単勝100円、複勝200円だけ購入してPCの前で横になりました。
目が覚めたのは、PCからの馬券的中の音でした。
いやらしいもので単勝は100円ですが万馬券に近かったはず、と思って結果を確認すると、ホワイトフリートの半馬身差の2着。


複勝15.6倍は本来ならば1000円は購入していてもいいものですから、負け戦のようなものです。

眠りについて、メインレースが終了し、マイネルラクリマの3着を確認。
最終レース、3枠4番コスモゴールデンの単勝500円、1000円を購入。
休み明けマイナス15kgは好材料ではないが、このままいいところなしで柴田大知騎手も終れないだろうという思いで購入。

おかげで、こちらまでいいところなしで終わってしまいました。
当初の目的とは全く別方向で負けまくるのはいつものことです。

平日に運を貯めるのが務めなのですが、考えれば11日の奇跡の天気で運を使い果たしてしまっていたようで、眠気はその知らせだったかもしれませんね。

今週の振り返り

2014-07-07 21:57:43 | 競馬
上半期の競馬が終って関東は場所を福島に移してローカル開催です。

日頃は多くの方にお越しいただきながら、最近は全く予想公開できない状況が続き、大変申しわけなく思っています。

家庭の事情もあり、土曜日は家族サービスに重きを置いています。
先週も娘とJUJUコンに行ってきたのですが、今週は妻とカラオケに出かけて、ほとんど競馬をやっていない状況です。

自称パドック派などとうそぶいておりますが、昔のように徹夜で「競馬研究」などという情熱も体力もないだけです。でも、やはり多少でも努力した者に神は舞い降りるのでしょう。事前の予習もなしにパドックの馬だけを見ただけで、戦績が安定するものではありません。

上半期を振り返ると、
228,100円の投票に対して185,820円の払い戻し...回収率81%。
予想の的中率は高いのですが、実質的な馬券購入はマイナスです。

下半期は、その点を反省して、少しですが真面目に出馬表を全部見まわすことにしました。

真面目と云っても、8時頃から競馬開始の2時間余りですから、全場の出馬確認はできませんので、主場は関東の開催場所となるわけですが、2時間ですから、ざっくり...の「感覚」となります。

たとえば、7月6日の日曜日でいえば、一番騎乗しているのは、北村宏司騎手と柴田善臣騎手です。田中勝春騎手も含めた同一エージェントが、これだけ馬を集めてくるのですから、勝負掛かりを感じます。
小島太厩舎は2歳新馬戦に蛯名正義騎手と戸崎圭太騎手を起用しています。小島厩舎の本気度が伝わってきます。新馬戦という点は金成貴史厩舎も気になります。両レースとも横山典弘騎手を配しています。

横山典弘騎手といえば以前は、自分が馬券を買うとその期待に応えてくれる、絶対騎手だったのですが、最近はそのシンパシーが無くなってしまいましたね。

馬券を的中させるには、実力だけではありません。
大事なのは「運」です。
この「運」を貯めこむために、平日はいい人に徹します。
腹をたてたくなることは多いのですが、そこは我慢です。
暴言を吐きたくもなりますが、誰に虚勢をはる必要があるでしょう。
常に下から目です。
そうして徳を積まなくていけません。

ということで下半期は「運」貯め、馬券は的を絞って行きたいと思います。

土曜日はカラオケの前に2レースをしてマイナス1000円の戦績。
日曜日は明け方まで床(ゆか)で寝ていて、朝シャワーを浴びてから床(とこ)に就き、起床は8時。

1レースは、2レースと予想だけですが、単複的中。
3レースは選択したのは9番キネオストレッタ。
この馬券も見送ったつもりだったのですが、気がついたら投票してしまい、なんとか3着、複勝1.8倍。

昼食を済ませ、仕事の妻を車で送っていき、ふたたび動き出したのは、7レース。
状態が良かったのは1番プロテクション。引っかかるところはなかったのですが、単複を購入。
やはり9着。

なんだか両腕がしびれ、体調がおかしいと思って、熱を測ると37.7度の発熱が。
薬を飲んで、熱さまシートをおでこに貼って...。
8レースは見送り。

具合が悪い中、9レースのパドック診断。
状態がよく見えたのは2番アートフェスタ。
購入へのプロセスはいろいろあるのですが、
とにかく体調が悪いのでうだうだ考えず、いつも通りに単勝500円、複勝1000円を購入。
他によく見えた馬3頭へのワイド...。

ソファーに横になっていたら、的中のチャイムが...。

複勝が中っていれば、1万円ぐらいにはなるかな...などと夢うつつでPCの前に行くと、
単複、ワイドと的中。




馬連2-9、3連複なら2-9軸に5点予想なら6も買っていた。
いや、3連単も。

と思うかもしれないが、具合が悪くて、ともかく何も「下手」なこと考えなかったことが良かったのでしょう。というよりも「運」が味方をしてくれたのでしょう。

単勝57.3倍 複勝14.8倍 ワイド 37.3倍 

47,180円は今年の上半期の負け分をほぼ回収。

10レース、11レースは2番田中勝春騎手に注目していました。

10レースは見送り。
11レースもパドック診断からオウケンブラックの購入を辞めました。

馬券に参加するということは「運」を使ってしまうことですからね。
病人はここで打ち止め...にするものなのですが、少し余裕ができてしまうと人間は堕落してしまいます。

最終レース、1番ブライトシチーと14番シベリアンスオードを狙っていました。
パドック診断をなんとか終えて、1番、14番はなんとなくよく見せる。
そこで2頭の単複を購入。

結果は当然、外れです。

(らしいといえばらしいです!)

今週の振り返り

2014-06-25 21:20:17 | 競馬
月曜日からウイルス性胃腸炎で、嘔吐と下痢という状態で、半病床からです。

今週末も何かと忙しく、土曜日は競馬をパス。
日曜日は東京に絞って馬券に参戦。
1レースのパドックでピックアップしたのは、
5番シュンドルボン、6番クインズアベハ、11番エルゴレア、13番ペイシャンスゼータ。
人気でも新人の木幡初也騎手が騎乗した5番シュンドルボンの単複で勝負。



ペイシャンスゼータのクビ差2着。
複勝1.6倍。

2レース目。
15番サクラルコールが傑出しているが、これでは勝負できません。
軽く馬連を購入して見ましたが、この手の馬券は当たりません。


3レース目
パドック選択は8番インスタイル。



1レースは差し切れず、3レースは差されてしまいの2着。
2着1.6倍


障害戦、新馬戦、馬券を買えない時間等もあり参加したのでは7レース。
このレースでパドック選択したの
10番ダイワリベラル




1番人気のアデイインザライフとの馬連まで購入(ダイワリベラルの2着時の保険ですが)。
ダイワリベラルは2着確保も、アデイインザライフが3着。
2着 2.6倍

8レース。
選択したのは7レースと同様に北村宏司騎手騎乗の2番ベリートゥベリーと戸崎圭太騎手騎乗の5番サルバドールハクイ。
降級馬の5番サルバドールハクイの勝利は堅いが、ここは2番を買ったつもりで見送り。
2番ベリートゥベリーが3着で3.3倍。


9レース
8レースの結果からツキ落ちなのだが、その時点は見えていません。


見送りのレースだったかもしれないが、横山典弘騎手騎乗で複勝率100%に賭けてみました。
5着。

10レースを見送り。

11レース。
どうみても断然人気の2番アジアエクスプレスは自分のタイプではない。
このレースパドック選択は9番メイショウパワーズ、11番レッドアルヴィス。
最終判断としては、本田優厩舎2頭出しと、9レースで横山典弘騎手で負けたという思いがあったのでしょう、9番メイショウパワーズを選択しました。



結果レッドアルヴィスが勝利するのですが、このレースの結果をみることができませんでした。

12レース。
戻って取り急ぎ見たのが12レースのパドック映像。
6番ピンゾロを選択。



11レースで松山弘平騎手が2着であることをしっていれば躊躇したところです。
もっとも勝ったスマイルシャワーは選択外ですから、どうしょうもないですが。
ピンゾロは小倉狙いと思うのですが、まだ1開催も先ですから待ちましょう。

まぁ、こんな風に全レース買いに出ているようでは負け組なんですけどね。
勝負すべきだったのは1レース13番ペイシャンスゼータ。
または買わなかった8レースの2番ベリートゥベリー。