曲がり角で みつけたもの

思秋期になり曲がり角に差し掛かってきました。その中で感じた事、見つけたものを記事にしていきます。

今 診察があまりにあっけなく終わりました。

2011年08月10日 | 日記

おじいちゃんも待ち切れずにいるので、早いのはわかっているけれど、予約よりも30分前に病院に到着。

どっち道待たされるだろうと思って覚悟して行ったのに、脳外科・脳神経内科とも人はほどんどいなかったのですが、きっと一人ずつの診察時間が長いからだろうと思っていたら、予約時間ぴったりに呼ばれて、あっさりと

「頸動脈にも心臓にも異常はありません。

後考えられるのは、てんかんか…。

明日脳波を撮りましょう。何時がいいですか」

「あ、9時ね、空いてます。あとは来週です。じゃ!」

え?それだけ?

「え?明日来るんですよね。そして??」

「来週です」

「また、水曜日にって事ですか?」

「そうです!じゃ!」

じゃって?水曜日に結果がわかるってことですか?

「そうです」

でもって、今日はいわゆる問診はありませんでした。

先生。あの~、言葉が足りなくない??

待合室で、おじいちゃんと「脳波???」{てんかん???」

一応脳波の説明の紙には、頭皮に20ヶ所ほど電波を図る電極をのりで貼り付けます。時間は60分掛かります。その間、寝てしまってもかまいません。食べるもの飲むものはいつも通りで構いません。と書かれていました。

しかし~、この診察前の気持ちの持っていきようがないです。もうちょっと話を聞きたかったけど。本当に書いてあるのが先生のすべての言葉なんです。普通、その後の様子を詳しく聞くとかしません?結果が良かったから別にいいのでしょうか?

正直この先生で大丈夫かいな??と思いましたよ。