おじいちゃんも待ち切れずにいるので、早いのはわかっているけれど、予約よりも30分前に病院に到着。
どっち道待たされるだろうと思って覚悟して行ったのに、脳外科・脳神経内科とも人はほどんどいなかったのですが、きっと一人ずつの診察時間が長いからだろうと思っていたら、予約時間ぴったりに呼ばれて、あっさりと
「頸動脈にも心臓にも異常はありません。
後考えられるのは、てんかんか…。
明日脳波を撮りましょう。何時がいいですか」
「あ、9時ね、空いてます。あとは来週です。じゃ!」
え?それだけ?
「え?明日来るんですよね。そして??」
「来週です」
「また、水曜日にって事ですか?」
「そうです!じゃ!」
じゃって?水曜日に結果がわかるってことですか?
「そうです」
でもって、今日はいわゆる問診はありませんでした。
先生。あの~、言葉が足りなくない??
待合室で、おじいちゃんと「脳波???」{てんかん???」
一応脳波の説明の紙には、頭皮に20ヶ所ほど電波を図る電極をのりで貼り付けます。時間は60分掛かります。その間、寝てしまってもかまいません。食べるもの飲むものはいつも通りで構いません。と書かれていました。
しかし~、この診察前の気持ちの持っていきようがないです。もうちょっと話を聞きたかったけど。本当に書いてあるのが先生のすべての言葉なんです。普通、その後の様子を詳しく聞くとかしません?結果が良かったから別にいいのでしょうか?
正直この先生で大丈夫かいな??と思いましたよ。