田泉さんが出展されている東京藝術大学大学美術館「漆芸 軌跡と未来」
を、やっと18日に見に行くことができました。
2つの展示室の片方は、いわゆる伝統工芸的な作品が
もう片方には新しい感覚の作品が展示されていました。
(田泉さんの作品は新しい方に)
多くの作品を鑑賞させて頂いている中で
「工程見本」で長時間足を止めてしまうあたり、なにか鑑賞の
観点がずれているような?
その帰り、業務用きなこと黒すりごまを買いにアメ横へ。
目当てのお店まで歩いている途中、ふとこの雰囲気は
どこかで見たような・・・
①雨が降っている
②なんだか雑多な屋台のような商店街
③場所は東洋だよね?
④個人的な気分ながら、少し疲れていたので重くなりがち
あ ブレードランナーだ