最初に買ったJazzのCDで、個人的に思い入れのあるアルバムです。
学生時代、神保町の喫茶店でバイトしてたんですが、そこでずっとJazzをかけてたんですね。
その時に、Bud Powell の『クレオパトラの夢』に出会ったんです。
最初に聴いた時から思わず引き込まれてしまいました。
色々な音の中でも、ピアノの音がすごく好きで、好んで聴いたりしてたのですが、
特にこの曲は、軽妙なのに迫られるような緊迫感があって大好きで、今でも聴いてます。
学生時代、神保町の喫茶店でバイトしてたんですが、そこでずっとJazzをかけてたんですね。
その時に、Bud Powell の『クレオパトラの夢』に出会ったんです。
最初に聴いた時から思わず引き込まれてしまいました。
色々な音の中でも、ピアノの音がすごく好きで、好んで聴いたりしてたのですが、
特にこの曲は、軽妙なのに迫られるような緊迫感があって大好きで、今でも聴いてます。