昨日、銀座の教文館ウェンライトホールで開催の「藤城清治 光と影88展(米寿記念)」
を見てきました。
1924年生まれの先生は今年88歳。益々お元気でサイン会もありました。
(展示の影絵は、見にきた方へ夢と元気を分けてあげられるようにと写真撮影可になっています。)
初期のモノクロの影絵から、童話をモチーフにしたもの、先生の大好きな猫ちゃんや
こびと、ファンタジックでカラフルな動植物の影絵。
どれも「生きる喜び」をテーマに夢と愛と元気にあふれた作品ばかり。
見ていると気持ちが洗われ、心が穏やかになり元気が出てきます。
三春の滝桜や若草山の山焼き、博多やまかさ、秋田竿灯祭りなど
日本の美しい風景などの作品も素晴らしかったです。
昨年の東日本大震災を憂い、被災地に行かれたのか、陸前高田の一本松の影絵もありました。
を見てきました。
1924年生まれの先生は今年88歳。益々お元気でサイン会もありました。
(展示の影絵は、見にきた方へ夢と元気を分けてあげられるようにと写真撮影可になっています。)
初期のモノクロの影絵から、童話をモチーフにしたもの、先生の大好きな猫ちゃんや
こびと、ファンタジックでカラフルな動植物の影絵。
どれも「生きる喜び」をテーマに夢と愛と元気にあふれた作品ばかり。
見ていると気持ちが洗われ、心が穏やかになり元気が出てきます。
三春の滝桜や若草山の山焼き、博多やまかさ、秋田竿灯祭りなど
日本の美しい風景などの作品も素晴らしかったです。
昨年の東日本大震災を憂い、被災地に行かれたのか、陸前高田の一本松の影絵もありました。