それでも永山則夫が好きだ(スピンオフ)

「ねっとわあく死刑廃止」や、無期懲役囚で「とらえなおし」で知られる飯田博久さんや、小松川事件の李珍宇のことを書いたり色々

(果てしなくどうでもいい話)「赤パンフ2」キター

2017-01-22 02:00:30 | 永山オタクのどうでもいい話

補足:

ゲットした「赤パンフ2」は、本当に驚くほど、印刷が薄く、霞みまくりで、開いたとき本当に驚きました(まったく読めないというわけじゃないのですが)。あの…これは、貶してるとかじゃなくて、時代的に仕方なかったんだと思う(しかも当時は『わら半紙』の活版印刷ですしね)。手に入れられただけでも幸せです。ほんとに。

「赤パンフ2」時代は、まだ東京メンバー(反省=共立運動)が主体ではなく、「“連続射殺魔”永山則夫の裁判の現状を知りカネとをあつめる会」…関西メンバーが主体だったとき発行されたものですね。発行日が1975年12月8日になっていました。定価は300円でした。



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