管理人から
2000年まで発行されていた、『ねっとわあく死刑廃止』のラストまで載せて、いったん、このブログの更新を止めようと思います。
というか、ほとんど、このブログを見ている人はいないと思いますが…
ひょっとしたら、「ねっとわあく死刑廃止」とか、「終身刑」とか、
「飯田博久」とか、「李珍宇」という言葉で検索をかけている人がいたら、このブログがヒットするかもし . . . 本文を読む
途中でまったくジャンルが異なるネタを入れてしまってすみません。このブログにこういうネタ書くのはどうかと思いましたが、我慢の限界を感じたので書きます。私はLGBTsで、さらに死刑反対派、フェミニストでもあるのですが…(一部の)死刑廃止派が言うセリフでがっかりさせられることがいくつかあります。そのうちの一部がこれです↓
「女の裁判官のくせに死刑判決を出した!女 . . . 本文を読む
1992年4月20日ねっとわあく死刑廃止第13号に載っていた、本の紹介。
『死刑の【昭和1史亅池田浩士 インパクト出版会 3605円(本体3500円)
『インパクション』に89年10月から91年8月まで連載された同名の論文を集約したものである。この「年月」の死刑廃止をめぐる状況の変遷と、本書の問いかけるものとの間には、重要な関連があるように思える。
89年10月は、「 . . . 本文を読む