Fukuoka東区花火大会 ～ 降雨のため撮影続行断念～

平成２７年９月５日（土曜日）

９月に入って朝晩は涼しさが感じられるようになりました。
今回初めて訪れることが出来た“Ｆｕｋｕｏｋａ東区花火大会”です。
現地に到着したのが９時３０分前。
場所取りは１２時からというルールがあるためにまずは手ぶらで撮影場所の選定に出かけたところ、
すでに多くの方が椅子に座って場所の確保をされておりビックリ。
そのためレジャーシートを車に戻って準備して本日の撮影場所を確保。１２時になると皆一斉に大型
のビニールシートを広げて粘着テープで固定、ほとんどの方がその場を離れていきまいきました。
　そうやって１９時半の打上の時を迎えたものの、夕方から降り出していた雨にちょうど前半３０分ほど
経過したところで撮影を断念。
　撮影中断後に前半以上に高い場所で開く大輪の花火を恨めしく眺めながら、人混みの中を駐車場へ
と急ぎました。

















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とぎつ夏祭り ～８月最後の日曜夜空を彩る2000発 ～ その３

平成２７年８月30日（日曜日）

今年の８月最後、１０回目の花火大会となるのがこのとぎつ夏祭りの花火
昨日のハウステンボス　スペシャルテーマ花火が風向きの都合でほとんど
観ることが出来ず。そのために本日はかなり期待して打上開始の時を待ち
ました。
　最初の１発め、そして２発め・・・と。
澄んだ夜空にくっきりと開く花火、規模的には２０００発ほどとさほど多くはな
いものの、観る者を飽きさせない美しい花火大会でした。



















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とぎつ夏祭り ～８月最後の日曜夜空を彩る2000発 ～ その２

平成２７年８月３０日（日曜日）

長崎県西彼杵郡時津町にある時津 ウォーターフロント公園では昼間からイベント
が開催され、夏休み最後の日曜日を楽しむ人で賑わっていました。
　この花火大会を観た場所はイベント会場から少し離れた打上場所の対岸から。
混雑とは無縁の場所でゆっくりと夜空を彩る花火大会を楽しむことが出来ました。



















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9/6 長崎を出港する サファイア・プリンセス

平成27年９月６日（日曜日）

昨夜は福岡で花火を観賞し長崎に戻ったのは深夜の１時過ぎ。
さすがに８時着岸に合わせて長崎港に行く気力・体力なし。
日中は時折小雨の降る天気だったものの１７時ごろになると太陽が
顔を出して撮影には良い光に。
そのため急きょ自宅を出発して女神大橋に出向いて１８時の出港を
待ちました。
今回は家族の助けも借りて女神大橋と神崎神社の２か所から撮影。
サファイア・プリンセスの美しい姿を観ることが出来て感動。














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とぎつ夏祭り ～８月最後の日曜夜空を彩る2000発 ～

平成２７年８月30日（日曜日）

昨年観た中で印象に残った花火大会の一つです。
打上数はさほど多くはないものの、夏休み終わりの日曜日に煙に邪魔
されることもなく美しい花火を観ることが出来ました。
今回も昨年と同じ場所で観賞、この花火大会は水中花火こそないもの
の夜空を彩る美しい花火に再び感動。



















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客船『ヘナ』長崎寄港 8/30 ～福山ライブ中継の長崎水辺の森公園に接岸～

平成27年８月30日（日曜日）

本日は長崎へ２隻の客船が同時に寄港する日。
まず最初に１２万トンを超える大型客船『ボイジャー・オブ・ザ・シーズ』
が入港、続いて１０時着岸予定の『ヘナ』が入港してきました。
　着岸したのは福山雅治稲佐山コンサートのライブ中継が実施されて
いる長崎水辺の森公園の出島岸壁。
国際航路の客船入港のために簡易フェンスが置かれて公園と隔離した
うえで警備員の配置により厳重に管理されていました。
『ヘナ』の接岸作業中にはガイドの方が続々と集結、中国語が飛び交う
賑やかな出島岸壁でした。














　水辺の森公園では『長崎☆夏の『やっぱり　じげもん！　よかもん！　大祭』』
　が開催。福山雅治稲佐山ライブの中継も実施



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8/29 HTBスペシャル花火 ～ 無風・残念！ ラストサマーちびっ子ＳＰ花火 ～

平成27年８月29日（土曜日）

ハウステンボス８月最後のスペシャルテーマ花火です。
当初は園内で撮影する予定だったのですが、天気の崩れが予想
されたために車で待機可能な対岸から撮影することに。
花火の打上開始は20時40分
１発め、２発めと打ち上がったものの、そのあとは煙が夜空に留ま
ってほとんどの花火が観ることが出来ず。
ほんの２０分間の打上時間にもかかわらず、この場所に集まった
車の大半が打上開始後すぐに退却。
煙の中で轟くフィナーレの花火が終わり虚しさを感じながら三脚を
収納。
　　こんな時もあります花火観賞。
















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島原温泉ガマダス花火大会 ～夏の終わりを告げる６０７５発～ その４

平成27年８月２７日（木曜日）

10mm～20mmの広角レンズを装着して打上開始の時を待ちました。
最初に１発目が打ち上げられそれから暫くは単発での打上が続くと
いう今年観た花火の中では珍しいオープニング。
その花火の開く高さから広角では小さすぎてすぐに18mm～200mm
に交換。本日の花火は１時間あるので余裕をもっての交換作業。
　ほんの４日前、福岡県柳川市で開催された有明海花火フェスタの
演出が驚きの連続で強烈に印象に残っていたために今回の花火大
会は終始落ち着いて観賞することが出来ました。























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島原温泉ガマダス花火大会 ～夏の終わりを告げる６０７５発～ その３

平成２７年８月２７日（木曜日）

この花火大会の前日、２６日の１９時ごろ
仕事を終えて以前から気になっていた場所の下見へ。
現地に到着してビックリ、前日にもかかわらず花火の良く観える前列はレジャ
ーシートが敷かれて場所取りが行われていました。
それを見て近くのホームセンターでブルーシートを購入して場所を何とか確保。
　スピーカー設置用やぐらのそばでやや窮屈なスペースながら写真撮影には
好適地。
目の前で繰り広げられる水中花火と打上花火の競演を楽しむことが出来ました。






















　　花火打上開始前には上空に虹も



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島原温泉ガマダス花火大会 ～夏の終わりを告げる６０７５発～ その２

平成２７年８月２７日（木曜日）

この花火大会を観るのは約２０年ぶり。
雲仙・普賢岳噴火災害からの島原観光活性化のために平成５年に始まって今
年が２３回目となる島原温泉ガマダス花火です。
平成５年から島原の地で３年間ほど勤務、第１回目から３回目までのいずれか
の花火大会を１度だけ観た記憶があります。
当時海沿いにあったホテルは建て替わって花火見物の特等席として大賑わい。
また歩行者天国となった国道は身動きがとれないほどの人で埋め尽くされて移
動が困難なほどに。
当日の人出は４万8000人（主催者発表・8/29（土）付長崎新聞より）、露店が立ち
並び浴衣を着た若者たちの姿が目立つ会場は熱気に溢れていました。






















国道は歩行者天国に。　花火打上前は
　　　『暴力追放運動推進キャンペーン』パレードも



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９／４（金） ホークス ＶＳ 楽天 ～ 粘れず逆転負け ～

平成27月9月4日（金曜日）

久しぶりにヤフオクドームのホークス戦を観に行ってきました。
カードはホークスＶＳ楽天イーグルス。
平日とはいえ満員御礼となったスタジアムはファンの熱気に包まれて
いました。試合は中盤までは完全にホークスのペースだったものの終
わってみれば逆転負け。
　久しぶりにドームで観る選手たちにエキサイティングなプレー、特に
柳田選手の豪快なスイングにプロの迫力を感じビックリ。
負けはしたものの楽しいひと時を過ごしました。



　内川選手はホームラン




　柳田選手は２安打２打点


試合前には韓国の６人組アイドルグループ
　　　　　　　　“ＭＲ．ＭＲ”　のミニライブも


　松田選手は２安打１打点


　５回までは完全にホークスペースだったのに・・・
　　　結果は５対６でホークスの逆転負け



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島原温泉ガマダス花火大会 ～夏の終わりを告げる６０７５発～

平成２７年８月２７日（木曜日）

長崎県で有数の打上数を誇る花火大会です。
この花火大会が開催されるのは平日、しかも島原への道は大渋滞確実で
会場近くに駐車場を確保するのが非常に困難。そのため今までは観覧を諦
めていました。
　しかしながら島原へ転勤になったことにより観覧することが可能に。
今回の大会は島原市制７５周年を記念し、例年より７５発も？多い６０７５発。
20時30分より水中花火も交えて1時間、オーソドックスな打上花火を楽しみま
した。






















打上会場の島原外港



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客船『ボイジャー・オブ・ザ・シーズ』 長崎寄港8/30 ～台湾企業の貸切報奨旅行～

平成２７年８月30日（日曜日）

今回の寄港は報奨旅行として貸し切られ台湾の大手自動車メーカー関連の社員
や家族　３３００人が乗船（8/31（月）付　長崎新聞より）、短い滞在時間ながら長崎
の街を楽しんだようです。
着岸予定時刻は午前の６時。モヤがかかって視界が悪い中を大型客船ボイジャー
号が松ヶ枝岸壁に向かって航行。
　本日は１０時着岸予定で『ヘナ』の入港も控えており、久しぶりの２隻同時寄港を
楽しみに撮影に訪れました。
　先に入港するボイジャー号の乗船客のために用意されたバスはなんと９２台、県
外から集めた観光バスが大半を占める駐車場では運転手の方が談笑しながら乗船
客を待ち構えていました。
　ちなみに乗船客には長崎での昼食代として１人３０００円が会社から支給されてお
りアーケードの飲食店やカステラ店には長い列ができたそう。













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有明海花火フェスタ ～ スカイナイアガラ柳川スペシャル ～ その５

平成２７年８月23日（日曜日）

今回使用したレンズは10ｍｍ～20ミリの広角レンズ。
調整池を挟んだ土手上の空間を利用して打ち上げられる花火にカメラを
縦位置にしたり横位置にしたりと大忙しの６０分。
　ただし広角レンズをもってしてもフィナーレを飾る『スカイナイアガラ柳川
スペシャル』の規模の大きさには太刀打ちできず。
間近で観ることが出来たこの花火大会、カメラに収めきれない多くの感動
をいただきました。



















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有明海花火フェスタ ～ スカイナイアガラ柳川スペシャル ～ その4

平成２７年８月23日（日曜日）

去る７月１９日（土）に佐賀県唐津市で開催された九州花火大会が６０００発、
今日の有明海花火フェスタは８０００発。
九州花火大会では天候に恵まれなかったものの打上会場から離れた場所
で観覧、唐津城のバックで夜空を彩るスターマインに感動。
今回駐車場から会場のむつごろうランドに向かう途中、会場全景を収めるこ
とが可能な田んぼの中に２名の方が三脚をセットしているのを見て心が揺れ
ました。
しかしながら会場内の前列で迫力ある花火を観ることが出来てこれまた感動。
　打上数には関係なく観覧場所の遠い・近い、演出方法の違いで印象が大き
く変わることを再認識させられた花火大会となりました。


















　柳川といえば『うなぎ』




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