ゆめばな～。

2005年を振り返るシリーズも終了してしまって。
今日はお休みする予定でいたのに。

昨日、あまりにもてっちゃんの素敵なショットを見過ぎたせいか。
超幸せな”夢”を見ました。
このまま君と～夜明けまで～踊ろう～♪
そんな感じでした←意味不明
あ～～～。目覚めたくなかった！
目が覚めて、夢を見たことに気がついたとき、また眠って続きを見ようとしましたもん。
結局、目が冴えて眠るどころではありませんでした。
しかも、夕食の準備も控えてたし。←いつ寝たの。この人


それはまさに今、私がいるここの部屋。
何故かたくさんの人がウロウロしている。
そんな中で、仲良くこたつに入っている・・・
私と村上てつやさん
顔を見合わせて何やらにやにやしている二人。
ふいに電話が鳴る。
私が電話に出ると、相手は黒沢さん。
どうやらここで黒沢さんと待ち合わせて、一緒に出かける予定だったらしい私とてっちゃん。
「ごめん。まだ家にいるんだ～」とのんきな黒沢さん。
時計を見ると約束時間の10分前。
「じゃ、もう間に合わないね」と言って電話を切る。
仕方なく（ほんとは嬉しかったり）私とてっちゃんだけで出かけることに。
外に出ると
てっちゃんが私の肩に手を回して「寒くないか？」と聞く。
てっちゃんの顔を見上げて頷く私。
そして
ピッタリと寄り添ったまま歩き続ける二人なのでした。
-END-


←喜


背が高かったなぁ。てっちゃん。

幸せいっぱいだったなぁ。私。


いつも夢に出てきてくれる時は、
何もしゃべらずに、ただじーーーっと私の顔を見ているだけだったのに。

今回は、すっごく優しい声で、すっごく優しいセリフを言ってくれました。


あ～～～。幸せいっぱい。

もう～～～。てっちゃん大好き～～～。