~~~ 前回の続きです ~~~
富山湾からの帰宅後 すぐに、
掬ってきたホタルイカを 昆布〆(こんぶじめ or こぶじめ)にします
バケツに入ったホタルイカを覗き込むオレオ
体が小さいクッキーは、
抱っこで チェックします
掬ってきたホタルイカの内臓などを取り除き、
昆布は お酢で拭いて、
ホタルイカを並べます
今回 掬ってきたホタルイカは 55杯(←生きている場合の単位は「匹」)だったので、
2段に分けて 昆布に並べます
一段目を並べたら
その上に 両面をお酢で拭いた昆布を重ねます
そして、二段目を並べます
今回はホタルイカの二段だけではなく、
もう一段 アスパラガスも昆布〆にしま~す
「重石」として 同じお皿を重ねて ラップで巻いて、
冷蔵庫に入れて 夜まで待ちま~す
晩ご飯で ホタルイカの昆布〆 をいただきました
(ホタルイカは) もちろん 定番の ボイル や 刺身も美味しいのですが、
昆布〆にすると 昆布のうま味がついて ご飯(白飯)がすすみます
もちろん 醤油は要りませんよ~(^^♪
二段のホタルイカとアスパラガスは みんなパクパク食べて、
すぐに なくなってしまいましたぁ~(^^ゞ
~~~ これで おしまいです ~~~
ここからは、4/2(水)の
家のドッグラン(芝生の手入れ) についてです
芝生の全面を 一度に作業をするのは大変なので、
フェンスの支柱を基準に 10のエリアに分けて 順番に作業を進めています
今回は 夕方で時間がなかったので、
下の画像の 1エリアだけにしました (^^ゞ
まず、レーキ(金属の熊手) で サッチ(枯れた芝など)を かき出します
サッチをかき出すと 他の場所より 少し濃く見えています
芝刈り機で、芝生の長さを整えます
他の場所と 見分けがつかなくなりましたネ
日没ぎりぎりの作業で 薄暗くなりましたが、
バキュームで 細かいサッチを吸い取って終了です
この作業をしておくと、
ワンズの足裏や体にくっつく 枯れ芝の量が激減するのです
先日まで 雪が降ったり積もったりだったので、
なかなか作業が進みませ~ん (^^ゞ
酒のお供に最高じゃない・・・
目玉の処理が大変なので、食べたいが、つい手間を考えて疎遠になりがちです。・・
ぼちぼちとシラエビの時期になりますね・・・
大阪ではなかなか出回ってこないですが、現地で一度食した味がいまだに思いだしております・・
ホタルイカの味付け、勉強になりました。
富山県滑川市の「道の駅 ウェーブパークなめりかわ」で食べた
「ホタルイカの一夜干し」を 火で炙るのも、美味しいかったですよ!
今年は 「白エビ」が豊漁だとか・・・。