週末も
先週末と同じ富山湾に
「ホタルイカ」の再挑戦に来ました
先週は、ホタルイカは全くいませんでしたが、
今回は、(我が家的に)過去一番の多数のホタルイカがいましたぁ
※ 詳細は、次回ということで・・・(^^)
下の画像に、
なんと13杯のホタルイカが写っているのです(゚O゚;)
沖の方から、浜に向かって
無数のホタルイカがやってくるのです
沖から来たホタルイカは、
どんどんと岸に向かって泳ぎ、
砂浜に打ち上げられてしまいます。
これが、「ホタルイカの身投げ」と言われる不思議な現象なのです。
打ち上げられた直後は、まだ生きています。
我が家は、
バケツ一杯分(300杯)ほどで捕るのをやめて、
撮影をしていましたが、
一人でバケツ何杯分も捕っている人もいました。
今日は、結果の速報なので、
詳細は、明日改めてUPしまーす(^^ゞ
~~~ 続きは、また明日 ~~~
※ 明日3月26日(月)の8:30~12:00(予定)は、
メンテナンスのため、ブログの閲覧等ができないそうです。
すぐに調理をしなくてはいけないと聞いたことがありますが
どのように食べられますか?
ホタルイカは、長靴をはいて海岸で捕るのはOKですよぉ(^^)v
しかし、船で捕るには漁業権が必要です。
国の特別天然記念物に指定されているのは、
「ホタルイカ」そのものではなく、
「ホタルイカ群遊海面」で、ホタルイカが押し寄せる海面の部分のことです。
痛みやすさは、他の魚介類と同じですかね。
調理は、早いにこしたことはありません。
内臓をとって「お刺身」、
ボイルして「そのまま塩味」か「酢味噌和え」、
浜でタレ(醤油等)に生きたまま漬け込む「沖漬け」、
浜ですぐに炭火で焼く「浜焼き」ですかね。
多いのは、「お刺身」と「酢味噌和え」ですね(^^ゞ
今年は不漁らしく、スーパーでは値段が高いんですよぉ(笑)
さっそくコメントが。ありがたや
なるほど~
美味しそうですね~
イカの塩辛みたいに、内臓は使わないのですね。
それにしても
自ら砂浜に見投げするなんて不思議な現象ですね。
先日、初めて伺った
「ホタルイカの身投げ」ですが
バケツいっぱいですか!
それは食べ応えあるというか
食べきれないくらいですね(笑)
捕ってすぐのホタルイカは
食べたことがありませんが
超新鮮!
それは美味しいだろうと
羨ましい限りです(笑)
ホタルイカは、「捕ってよし(すくうのが簡単、おもしろい)」、
「食べてよし(美味しい、調理も簡単)」。
それに加えて、
青く発光するので、「見てよし」なんですよぉ(^_-)-☆
ホタルイカの身投げは、不思議ですよね。
今回は、過去最多のバケツ一杯捕れました(^^ゞ
まだ倍以上は捕れたと思いますが、
絶対に食べきれない、配りきれないと思ったので、
途中から、撮影ばかりしていましたぁ(^^♪
ホタルイカの身投げは、いつ起きるのかわかりませんが、
駐車場のナンバーを見ると、富山県以外のナンバーの方が多かったですよ。
蜃気楼同様、絶対に見られるとは言えないのですが、
ぜひ一度チャレンジしてみてくださいねー(^^ゞ
今回は見事にゲット
されたんですね
詳細UP
楽しみに 待ってまぁ~す
今回は、たくさん捕れましたよ~。
詳細も見て下さいね~(^^ゞ