現在の支配人のジャン・フィリップ・デルマス氏を迎えてのワインメーカーズディナーはシャトー・オー・ブリオンを堪能するスペシャルディナー。
ピーターのお料理とともに楽しみました。
今回は、ワインのラインナップを考慮して即寝可能な宿泊付きプランとしてゆっくりした一夜を過ごしました。
～ワイン～
Louis Roederer Brut Premier
Clarendelle Blanc 2005
Clarendelle Rouge 2003
クラレンドルは、オー・ブリオンを擁するドメーヌ・クラレンス・ディロンが気軽に楽しめる位置づけとして
2003年から生産しているワイン。
カジュアルながらにバランスよく楽しめます。
Chateau Bahans Haut-Brion 2004
シャトー・バーンズ・オー・ブリオンは想い出の一本。
結婚披露宴で使ったワインです。
しかも2004年は結婚年でもあるのでしみじみと幸せを感じながら味わいました。
Chateau La Mission Haut-Brion 2004
ラ・ミッションもすばらしいですね。
Chateau Haut-Brion 1995
Chateau Haut-Brion 1985
なんと贅沢な垂直飲み！
Clarendelle Amber 2003
女性はこういうワインが大好きです。
【アミューズ ブッシュ】
ヨーグルトゼリーの上に人参のムース。
ふんわり、そしてさっぱり。
【ハマチとトロ鮪のタルタル
柑橘風味のサバイヨンとコンソメジュレ】
【牛蒡と洋梨のヴルーテ
スモークフォアグラのカスタードと鶉コンフィの網焼き】
秋を感じながらのお料理。
上にカリカリの牛蒡が。
鶉はあっさりしていて良いですね。
【ブルターニュ産オマール海老のロースト
ベーコンとマッシュルームのシヴェ フランス産トリュフの香り】
ますます秋を感じます。
トリュフもふんだんに。
【フランス産ひらめの網焼き セロリのコンフィ
栗と林檎のキャラメリゼを添えて】
セロリがポイントなって栗と林檎の甘みがうれしい。
【フォアグラを詰めた山鶉とブラックトリュフのソース
ほうれん草のクレームと根菜のグラッセ】
すでにお腹がかなり満たされております。
またしてもトリュフたっぷりです。
【蝦夷鹿のロースト 花梨の蕪のミルフィーユ
セップ茸のローストとポートワインのレデュクション】
もうほとんど食べられませぬ～。
【パッションフルーツのヴァシュラン 紅茶とみかんのジュレ
レモンバーベナ風味のヨーグルトエスプーマ】
デザートは別腹。
あっさりだったのでうれしかったです。
【プティフール】
オー・ブリオンを満喫した一夜でした。
こんな贅沢はそうそうないものです。
そして、なんと言ってもジャン・フィリップ・デルマスさんがテーブルを回って下さり、
私たちの大好きな、そして想い出のワインということもお伝えすることができました。
ピーターのお料理もすばらしく、質も量も盛りだくさんでした。
お泊りにして大正解でした。
今回のシャトー・オー・ブリオンワインメーカーズディナーは52,000円（宿泊別）。
【The Peninsula Tokyo】
東京都千代田区有楽町1-8-1
03-6270-2888
ピーターのお料理とともに楽しみました。
今回は、ワインのラインナップを考慮して即寝可能な宿泊付きプランとしてゆっくりした一夜を過ごしました。
～ワイン～
Louis Roederer Brut Premier
Clarendelle Blanc 2005
Clarendelle Rouge 2003
クラレンドルは、オー・ブリオンを擁するドメーヌ・クラレンス・ディロンが気軽に楽しめる位置づけとして
2003年から生産しているワイン。
カジュアルながらにバランスよく楽しめます。
Chateau Bahans Haut-Brion 2004
シャトー・バーンズ・オー・ブリオンは想い出の一本。
結婚披露宴で使ったワインです。
しかも2004年は結婚年でもあるのでしみじみと幸せを感じながら味わいました。
Chateau La Mission Haut-Brion 2004
ラ・ミッションもすばらしいですね。
Chateau Haut-Brion 1995
Chateau Haut-Brion 1985
なんと贅沢な垂直飲み！
Clarendelle Amber 2003
女性はこういうワインが大好きです。
【アミューズ ブッシュ】
ヨーグルトゼリーの上に人参のムース。
ふんわり、そしてさっぱり。
【ハマチとトロ鮪のタルタル
柑橘風味のサバイヨンとコンソメジュレ】
【牛蒡と洋梨のヴルーテ
スモークフォアグラのカスタードと鶉コンフィの網焼き】
秋を感じながらのお料理。
上にカリカリの牛蒡が。
鶉はあっさりしていて良いですね。
【ブルターニュ産オマール海老のロースト
ベーコンとマッシュルームのシヴェ フランス産トリュフの香り】
ますます秋を感じます。
トリュフもふんだんに。
【フランス産ひらめの網焼き セロリのコンフィ
栗と林檎のキャラメリゼを添えて】
セロリがポイントなって栗と林檎の甘みがうれしい。
【フォアグラを詰めた山鶉とブラックトリュフのソース
ほうれん草のクレームと根菜のグラッセ】
すでにお腹がかなり満たされております。
またしてもトリュフたっぷりです。
【蝦夷鹿のロースト 花梨の蕪のミルフィーユ
セップ茸のローストとポートワインのレデュクション】
もうほとんど食べられませぬ～。
【パッションフルーツのヴァシュラン 紅茶とみかんのジュレ
レモンバーベナ風味のヨーグルトエスプーマ】
デザートは別腹。
あっさりだったのでうれしかったです。
【プティフール】
オー・ブリオンを満喫した一夜でした。
こんな贅沢はそうそうないものです。
そして、なんと言ってもジャン・フィリップ・デルマスさんがテーブルを回って下さり、
私たちの大好きな、そして想い出のワインということもお伝えすることができました。
ピーターのお料理もすばらしく、質も量も盛りだくさんでした。
お泊りにして大正解でした。
今回のシャトー・オー・ブリオンワインメーカーズディナーは52,000円（宿泊別）。
【The Peninsula Tokyo】
東京都千代田区有楽町1-8-1
03-6270-2888
