小泉チルドレンとしてのあなたには不本意なのだろうけれど、自民党とあなたの理論は相当乖離していたよ。自民党との決別を、いつまでもうだうだやってないで。
読売から
自民党が17日発表した衆院選比例名簿では、比例単独候補の「小泉チルドレン」の間で明暗が分かれた。
「残念ながら、大変厳しい決定が言い渡された」
猪口邦子・元少子化相は、比例東京ブロックの名簿上位の登載がかなわず、衆院選出馬辞退を決めた。同日夕、党本部での記者会見で、悔しさに唇をかんだ。
前回衆院選では、「女性枠」の名簿1位で優遇され、初当選後も少子化相に抜てきされるなど、日の当たる政治家人生を歩んできた。
しかし、16日に細田幹事長から示された名簿順位は「24位」。1位にずらりと並んだ都内小選挙区の重複立候補者の下だった。
直ちに「政治の師」、小泉元首相に相談したが、返答は「(麻生総裁は)私の言うことも聞かない。人生いろいろ、総裁もいろいろ。仕方ない。自民党候補が当選するようがんばって」だった。前回同じ「女性枠」で1位だった近藤三津枝・前衆院議員は、今回も近畿ブロック1位だった。
党内では「党都連と猪口氏の関係が悪化し、猪口氏の比例優遇に都連が反発したため」との見方が強い。猪口氏は知人に「これで失業ね。学者も辞めて、議員もクビになって――」と力なく語った。
一方の民主党。衆院比例名簿が深夜まで確定できず、混乱した。世論調査などで優位な情勢が続き、名簿の下位登載者にも当選の可能性が高まったと見て、党幹部や各都道府県連などが名簿に候補者を多数登載するよう求めたことが要因だ。
ここまで
猪口さんには自民党と決別してほしいから、良かったと思うよ。
自民党が17日発表した衆院選比例名簿では、比例単独候補の「小泉チルドレン」の間で明暗が分かれた。
「残念ながら、大変厳しい決定が言い渡された」
猪口邦子・元少子化相は、比例東京ブロックの名簿上位の登載がかなわず、衆院選出馬辞退を決めた。同日夕、党本部での記者会見で、悔しさに唇をかんだ。
前回衆院選では、「女性枠」の名簿1位で優遇され、初当選後も少子化相に抜てきされるなど、日の当たる政治家人生を歩んできた。
しかし、16日に細田幹事長から示された名簿順位は「24位」。1位にずらりと並んだ都内小選挙区の重複立候補者の下だった。
直ちに「政治の師」、小泉元首相に相談したが、返答は「(麻生総裁は)私の言うことも聞かない。人生いろいろ、総裁もいろいろ。仕方ない。自民党候補が当選するようがんばって」だった。前回同じ「女性枠」で1位だった近藤三津枝・前衆院議員は、今回も近畿ブロック1位だった。
党内では「党都連と猪口氏の関係が悪化し、猪口氏の比例優遇に都連が反発したため」との見方が強い。猪口氏は知人に「これで失業ね。学者も辞めて、議員もクビになって――」と力なく語った。
一方の民主党。衆院比例名簿が深夜まで確定できず、混乱した。世論調査などで優位な情勢が続き、名簿の下位登載者にも当選の可能性が高まったと見て、党幹部や各都道府県連などが名簿に候補者を多数登載するよう求めたことが要因だ。
ここまで
猪口さんには自民党と決別してほしいから、良かったと思うよ。
古村比呂 4月に布施博と調停離婚が成立(スポーツニッポン) - goo ニュース
今は亡き黒柳徹子さんのお母さんの自伝を基にした朝の連続ドラマ小説『チョッちゃん』で主役を演じて人気を博したが、結婚してから余り見られなくなった。あれからずいぶんたつんだけれど、やっぱり離婚かア。
今は亡き黒柳徹子さんのお母さんの自伝を基にした朝の連続ドラマ小説『チョッちゃん』で主役を演じて人気を博したが、結婚してから余り見られなくなった。あれからずいぶんたつんだけれど、やっぱり離婚かア。
靖国神社に今年も閣僚と国会議員が、参拝した。
アジア太平洋戦争における戦争犯罪人に関しての裁判は、米ソ冷戦構造の中で中途半端な形で終わり、日本人の手で戦争犯罪人を追及したということはないばかりか、東条内閣の商工大臣として民間の戦時体制を指導した岸信介を総理大臣にして、その後の戦犯の処理について、日本側の処理に米国から抗議(クレーム)をつけないことと約束させている。
国のために命を厭わないことが当たり前だった時代に、二度となってほしくないというと、死者を冒涜していることになるのだろうか。
国のために闘って死ぬことが、美徳とされるってほんとにそれでいいのだろうか。英霊として靖国神社に祀られることを拒む人達がいるのに、靖国神社は一度神として祀った物は、取り下げることはできないと嘯いている。
国家存亡の折、国難に殉じることが本当にいいことなのかというと、それを考えることすら『非国民』だと書き込んでくる奴等がいる。
gooニュース畑で、
http://news.goo.ne.jp/hatake/20090817/kiji3689.html
命を粗末にする時代があったとトピを立てたら、死者への冒涜だって、命を大切にしていたら、殺し合いなんかしないと思うんだけどもね。
ましてや、戦争なんかも起こさなかったと思うよ。
もう騙されないと思っていても、騙されてしまう風潮がこの国にはあるから、なぜと思うときがいっぱいある。
アジア太平洋戦争における戦争犯罪人に関しての裁判は、米ソ冷戦構造の中で中途半端な形で終わり、日本人の手で戦争犯罪人を追及したということはないばかりか、東条内閣の商工大臣として民間の戦時体制を指導した岸信介を総理大臣にして、その後の戦犯の処理について、日本側の処理に米国から抗議(クレーム)をつけないことと約束させている。
国のために命を厭わないことが当たり前だった時代に、二度となってほしくないというと、死者を冒涜していることになるのだろうか。
国のために闘って死ぬことが、美徳とされるってほんとにそれでいいのだろうか。英霊として靖国神社に祀られることを拒む人達がいるのに、靖国神社は一度神として祀った物は、取り下げることはできないと嘯いている。
国家存亡の折、国難に殉じることが本当にいいことなのかというと、それを考えることすら『非国民』だと書き込んでくる奴等がいる。
gooニュース畑で、
http://news.goo.ne.jp/hatake/20090817/kiji3689.html
命を粗末にする時代があったとトピを立てたら、死者への冒涜だって、命を大切にしていたら、殺し合いなんかしないと思うんだけどもね。
ましてや、戦争なんかも起こさなかったと思うよ。
もう騙されないと思っていても、騙されてしまう風潮がこの国にはあるから、なぜと思うときがいっぱいある。