*写真は拾い物。
コーンロウにしたいなぁ。
髪型がコーンロウのIversonとMeloカッケェし。
ZEEBRA兄サン最高にカッケェし。
髪型・服装が自由な会社でも入ろうかな。
その前にオイラが似合うのかが不明。
ということで、オレ参上。
最近のちょっと気になるアーティストをご紹介。
「WISE」(公式HP)
日本のヒップホップミュージシャンである。
クリエイター集団風の人所属。
日本語と英語を操るバイリンガルMCとして活動。
2005年にはビートメーカーSONPUBとのユニット「WISE`N'SONPUB」を、
RIP SLYMEのRYO-ZとILMARI、m-floのVERBALらと「TERIYAKI BOYZ」を結成。
WISEの歌詞には『たっけ』という単語が高い確立で入っている。
本名は亀山晴児。他アーティストへの客演も多数。
<Wikipediaから抜粋>
TERIYAKI BOYZで一躍有名になったWISE。
ソロの楽曲はまぁまぁとしか言いようがない。
WISEの声はソロよりグループの1本柱の方が良さが引き出てると思うが。
ちなみにDef Tech Microと大の仲良し。
1st Maxi “SHINE LIKE A STAR” 2007年2月21日リリース。
2nd Maxi “Thinking of you” 2007年5月23日リリース。
1st Album “DAKID” 2005年8月10日リリース。
*WISE`N'SONPUB名義。
「やなわらばー」(公式HP)
2人は幼なじみで、共に石垣島で育った。
ボーカルと三線(さんしん)担当の石垣優、
ボーカルとギター担当の東里梨生の二人組みのユニット。
石垣島の高校卒業後、大阪の音楽専門学校に二人揃って入学した。
一人暮らしの寂しさを紛らわすために二人で曲を作ろうということになり、
「青い宝」という曲を作った。 その曲がきっかけで学校のオーディションで優勝し、
そのままユニットを組むことになった。
ユニット名の「やなわらばー」とは、
沖縄本島の方言で、「やな」がイヤな・ダメな、「わらばー」が子供。
つまり合わせて「悪ガキ」、「いたずらっ子」、「やんちゃな子」という意味。
<Wikipediaから抜粋>
今回紹介する中で紅一点の女の子2人組のグループ。
キロロ、BIGINで聞きなれてる、沖縄サウンドの新星。
やっぱ声が透き通ってて、感動します。
「夜1人で聞いたら泣いちゃうかも」的な曲が多数あり。
ちなみにレーベルは独自レーベルのようです。
1st Maxi “変わらぬ「青」” 2003年12月10日リリース。
2nd Maxi “ありの歌” 2004年312月8日リリース。
3rd Maxi “空をこえて 海をこえて” 2005年8月31日リリース。
4th Maxi “唄の島” 2006年7月5日リリース。
*ケツメイシ RYOJIプロデュース。
5th Maxi “拝啓○○さん” 2006年11月15日リリース。
*ケツメイシ RYOJIプロデュース。
6th Maxi “夢を見た” 2007年5月23日リリース。
*ケツメイシ RYOJIプロデュース。
1st Album “青い宝” 2004年4月21日リリース予定。
「GReeeeN」(公式HP)
福島県郡山市在住の4人組ヒップホップボーカルグループである。
2007年ユニバーサルミュージックよりデビュー。
全員が同地の歯学部在学中。学生のため、顔を隠しての活動を行っている。
ハイトーンヴォイスのHIDE&naviと、ロートーンヴォイスの92&SOHの
4人で構成されるヴォーカルグループ。
サウンドプロデュースをHIDEの実兄であるJINが手がけている。
自主制作のCDが郡山駅前のCDショップ「LIPS」にて限定発売され即完売。
仙台の「エドワードリミテッド」に所属して、本格的な音楽活動を開始した。
その後、レコードメーカー10社以上の争奪戦が繰り広げられ、
ユニバーサルミュージックと契約。2007年1月「道」でメジャーデビュー。
<Wikipediaから抜粋>
抜群の歌唱力と心に響くリリック。
バラードで泣かせ、それでいてパーティーチューンはしっかりノれる。
それはもう、ポスト「ケツメイシ」言っていいほど。
今年ヒット間違い無しのグループです。
音速ラインといい、このGReeeeNといい、
福島県出身アーティストは心に語りかける曲が多いですな。
1st Maxi “道” 2007年1月24日リリース。
2nd Maxi “HIGH G.K LOW ~ハジケロ~” 2007年3月28日リリース。
3rd Maxi “愛唄” 2007年5月16日リリース。
*愛唄のPVはテリー伊藤が製作。
1st Album “あっ、ども。はじめまして。” 2007年5月27日リリース予定。
「日華 -NYCCA-」(公式HP)
北京語、広東語、英語、日本語を巧みにあやつるトライリンガルラッパー。
香港で生まれ、10歳で日本に移り住み、学生時代はNYで過ごしたこともある。
高校時代にHIP HOPにハマり、音楽の道を志す。
2005年に3曲入り自主制作CDを発売。DIESEL -U-MUSIC2005優勝。
評価と人気が高まるなか1st Album『来恩』を2006年8月に発売。
アジア諸国などでも大小のライブ活動を展開している。
<Wikipediaから抜粋>
英語、日本語、広東語が巧みに絡まるリリック、
そしてすんなり耳に入ってきて、何となくアジアンチックなトラック。
結構な実力者なので、今後の活動が大いに期待されます。
日中友好の架け橋になってくれるとうれしいですな。
ちなみに奥さんは
「王様のブランチ」元リポーター、雨宮朋絵。
1st mini album “来恩” 2006年8月24日リリース。
1st Maxi “大丈夫” 2007年5月9日リリース。
1st Full Album “V.O.W. -Victory Over War-” 2007年6月6日リリース予定。
「ET-KING」(公式HP)
5MCと1DJと1総合司会からなるヒップホップユニット。
ライブでは全員はっぴを身にまとって行われる。
2005年にイベント「流派NIGHT」のオーディション企画でグランプリを獲得。
現在も大阪・通天閣のふもとで共同生活を送っている。
2006年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。
メンバーは大阪府や兵庫県、長崎県など様々な地域の出身。大阪でデビュー。
別名、大阪大国町纏屋 ET-KING。
3rdシングル「愛しい人へ」のサビの部分を126パターン作成して携帯配信し、
「同一楽曲でのバージョン違いが史上最多」としてギネスブックに申請している。
この126パターンは、明治安田生命保険が
毎年行なっている『生まれ年別名前調査』の、
1912年~2005年の全94年分の名前トップ10からピックアップしたもの。
<Wikipediaから抜粋>
楽曲を聴くと湘南乃風!?と間違えそうなくらい似ています。
でも、メンバー集合写真を見ると、普通の大阪のオッチャン。
総合司会がいらないような気がするが、個性ということで。
ちなみに、噂の“愛しい人へ”の着うたダウンロードしてしまいましたよ。
そんなに珍しい名前ではないので126通りの中にありましたよ!
今彼女からの着信音にしています。
1st Maxi “ドーナッツ / 夏大盛り” 2006年7月12日リリース。
2nd Maxi “Beautiful Life” 2006年9月20日リリース。
3rd Maxi “愛しい人へ” 2007年2月14日リリース。
4th Maxi “Beautiful Life / HERO” 2007年5月7日リリース。
*HEROは甲斐バンドのカバー。
1st Album “LOVE & SOUL” 2007年6月6日リリース予定。
「Spontania」(公式HP)
MassattackとTarantulaから成るクリエーター・ユニット。
英語で「自然発生的・自発的」の意味をもつ“spontaneous”を語源とする。
その名の通り、既存の音楽フォーマットとは一線を画すべく
あらゆるジャンルの要素を取り入れたオリジナルサウンドを目指している。
「流されるのでなく、新しい流れを創りだす」為に
一つ一つのメッセージを日本から世界へ発信するために結成された。
2007年、Def TechのMicroと出会い、
同時にMicroがユニバーサルミュージック の
Far Eastern Tribe Recordsで設立した自身のレーベル
Primary Color Recordzから新たな活動をスタートすることになった。
この新たなスタートとしてHi-TimezからSpontaniaへ改名。
<Wikipediaから抜粋>
早く言えば「Hi-Timez」です。改名したそうな。
言っちゃ悪いがHi-Timez時代の方が100倍良かったわけで。
1st MaxiもMicro全面バックアップだし。
まっ、これからということにしときましょう。
1st Maxi “Positivity” 2007年4月4日にリリース
2nd Maxi(両A面)“HANABI / It's OK” 2007年6月20日にリリース予定。
「Infinity 16」(公式HP)
1994年TERA-Cによって結成。1995年にDESEMが加わり、
1998年よりニューヨーク、ジャマイカでの滞在を経て、
2002年に帰国以後本格的に日本での活動を再開。
2007年3月、ニューヨーク・ブルックリンで行われたレゲエ・サウンドクラッシュの
世界ナンバーワンを決めるイベント『INTERNATIONAL Cup‐Garrison Showdown』
では日本代表として出場し、アウェイであるにも関わらず見事優勝を果たした。
世界大会での優勝はジャパンレゲエ界としてはMIGHTY CROWN以来の快挙。
2007年Far Eastern Tribe Recordsよりメジャーデビュー。
<Wikipediaから抜粋>
王道のレゲエといったところ。
以外にもインディーズでアルバム6枚ほど出しています。
1st Maxiが売れたのは豪華な客演のお陰だと思いますが。
まぁ、こちらも今後の活躍に期待ということで。
1st Maxi “Dream Lover welcomez 湘南乃風,MINMI,MOOMIN”を2007年4月18日リリース。
*オリコンウィークリーチャートで第10位を獲得。
レゲエ・アーティストのデビュー作による初登場TOP10入りは史上初の快挙。
と、とりあえずこんなもんですかね。
気になったアーティストは聞いてみてはいかが?
そして偶然にも、今回紹介した半数以上のアーティストが
ユニバーサルミュージック所属。恐るべし。
★2007 NBA PLAY OFF情報★
ピストンズ 79 - 76 キャバリアーズ
*ピストンズ2連勝!ギリギリの辛勝でしたが。
ラシード・ウォレスが16得点、11リバウンドを獲得。