ガンダムのゲームやってたら目が疲れちゃって、ギャルゲーやる眼力ない。
なので、別の遊び方を・・。
あの業務用に、
自然科学者のための百人一首研究
もあります。こりだすと、
当時の天気予報のレベルや
気候の状況
とかを調べられるだけしらべて、
実は京都の夏とかいってるが、これはどちらかは、歌を作るための方便ではないかとか、理屈ばかりならべたりすると、また、時間がいくらあってもたりないので、
数行のコメントを書くぐらいかな。
ちなみにカルタは、「奥野カルタ」ので、タウンヒルのおもちゃにいい独身男性が一人で入って購入したよ。っていうか、誰かに買い物頼まれたっていう風に思えば、恥ずかしくもないけどね。
(今日の歌)
あらざらむ
このよのほかの
おもひでに
いまひとたびの
あふこともがな
ああ、シスプリ鞠絵の兄としては、この歌は重すぎる。
いつも懸命に
「いつか、兄上様といっしょに海岸で走れ回れる日を」
とか、兄上様に心配をかけまいと、一生懸命な鞠絵に対して、
兄の僕がこんなことを考えててはいけない!!!
そういえば、昨日指揮者に大きく駄目だしくらったのは、
トロンボーンの音がはずれてるところじゃなくて、
リコーダの演奏で、長いフレーズのあとで、
「疲れた」
って顔した瞬間。
いや木管で高い音を抑えて吹くのは、難しいですね。
勢いはころさず息の量を抑えなければならないし・・。
少しは木管楽器の苦労がわかっただろう。
ちゃんとみてるな、あの指揮者。