小学校のときは、養護学級併設だったし、
自殺や精神病院や身体障害者には、やたらに縁のある人生だし。
だから、
「自殺やうつ病なんて、弱すぎる」
とか、電車で知的障害児がさわいでるのみて睨みつける大人とかみてると
本当に腹がたつ。
「辛さが分かるから耐えられる」
なんて、そんな優等生な答え
「日本のどこに夢がある。あるのは悪夢だけだ」
って、マルコムX化して、ぶちこわすから。
マルコムXもファイマンも兵役の精神鑑定で落ちた実績がある。
精神病と判断されるぐらいの人材の方が歴史的な功績をあげることも多いので、
精神病鑑定なんて、本当にドント・マター。戦い忘れた古い日本人よ。
マルコムXがなぜ、怒ってるのか本当に理解してるんですかね。
表面的なだけの平等主義者の連中は。
お上のやることいちいち冷酷と騒ぐ連中にもいってやるよ
「枯葉剤の承認をたしかにした。法律に禁止薬物と書いてあれば、私は承認したかっただろう」
だいたい、マクナマラに戦争やらせてる黒幕的な闇組織なんて世界中にくさるほどあるだろう、なんでもかんでも責任者に責任とらせようとする、責任者になれない下っ端どかもにも頭にくる。
ええ、まわりがどんなに餓えてようが、金さえあればうまいもの食べますよ。
ベッケン・バウアーがいってましたよ。
「サッカー選手は労働者のためのスポーツなんだから、そのイメージをもつようにとかいわれたけど、私は政治家やオペラ歌手とも交流を深めたい」
と、また、晩年のアメリカの選手生活でこんなこともいってた
「ドイツと違い、アメリカではサッカー選手はそれほど有名でもないので、安心してレストランで、ビフテキを食べてワインを上げられた」
なんで、ちゃんとフィジカル保っていてお金も稼いでるのに、
ビフテキとワインのディナーぐらいとっちゃいけないんですかね。
本当に貧乏人やできない人間たちの嫉妬にも頭にくる。
最後は、えりりんみたいにはっきり書いてやるよ
「できない、自分が受け入れられないの?」