サッカー親子のあれこれ日記

元4級審判の親父とジュニアユース小僧の話。

やる前にわかっていた事

2014-02-20 11:42:00 | 日記
オリンピックの女子フィギュアがスタートしました。

浅田真央ちゃんに期待していた方は多いと思いますが、当然のように出遅れました。

彼女は今回が最後と発表してました。

演技に入る時に笑顔もなし‥。

義務感だけで演技に入ったように見えました。

彼女はもうフィギュア競技は楽しく無くなっているのでしょうね。

そんな選手が良い演技は出来るでしょうか?

親父はテレビを見ててそこを凄く感じました。

小さい頃から始めて、こんな形になるなんて悲しいです。

もちろん、精神的や体力的に辛い事が沢山あるでしょう。

でも、根本には競技が大好きだと言う事がないと駄目なんですよね。

逆に女子のスノーボードで銀を取った竹内選手なんて、悔しかったろうけど今回にかけた準備が実になった感じでした!

やっぱりこれでなきゃね!と思った親父です。

当家の小僧も一応アスリートの端くれです。

サッカーが大好きだから、もっと上手くなりたいとおもうはずです。

その気持ちを消さないで今日、明日と歩んで欲しいです!




今日はこんなところで‥。