本日のランチは「産直市場 五島がうまい 農家レストラン」へ
福江島に来ているので、五島牛のメニューに注目した。
農家レストランなので、新鮮なサラダが取り放題になっている。
「五島牛焼肉定食」。お肉も野菜も美味しく、おかわり自由のご飯がすすむ。
「五島牛カレー」。五島牛がゴロゴロ入っていて美味しい
産直市場 五島がうまい 農家レストラン
https://r.gnavi.co.jp/jcxe3dj60000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：郷土料理
住所：〒853-0041 長崎県五島市籠淵町2450-1
情報掲載日：2020年2月18日
福江島を車で走って「大瀬崎断崖」へ
福江島の最先端「西海国立公園大瀬崎」。
東シナ海に突きだした大断崖の突端には大瀬崎灯台が立つ。
荒波で地表がむき出しになった断崖絶壁が約２０ｋｍも続く。
映画「悪人」のロケ地になったこともある。
絶景を楽しんだ
ながさき旅ネット https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/669/
長崎県五島市玉之浦町玉之浦
「井持浦(いもちうら)教会堂」へ
日本で最初に作られたルルドの洞窟でその名が知られた。
信仰の聖地として多くの巡礼者が訪れるとのこと。
フランスから取り寄せたというマリア像。
当時、脇の泉には、本場ルルドの泉の霊水が注がれたという。
一口、いただいた
長崎旅ネット https://www.nagasaki-tabinet.com/junrei/670/
長崎県五島市玉之浦町玉之浦1243番地
カンパーナホテルから出発する前に「カフェ テリー」へ
かわいい雰囲気の店内。
イルジェラートに注目し、「ダブルベリー」を注文した。
旅行のときぐらい、朝からジェラートを食べてもいいだろう
食べログ https://tabelog.com/nagasaki/A4205/A420501/42001102/
長崎県五島市東浜町１丁目1番1号 カンパーナホテル１階
朝食は、カンパーナホテル「和食処 萬葉」へ
和食の朝食もいいものだ。
美味しいご飯は、たまごがけご飯でいただいた。
鯖の塩焼が美味しかった。
天候がだんだん良くなってきて、福江島巡りが楽しみになった
萬葉
https://r.gnavi.co.jp/2emm5rsc0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：和食処
アクセス：福江港 徒歩6分
福江空港 バス15分
住所：〒853-0015 長崎県五島市東浜町1-1-1 カンパーナホテル2F
情報掲載日：2020年2月18日
奈良尾港から福江港までフェリーで移動
福江港から歩いて行ける「カンパーナホテル」へ。
夕食は、１Ｆの和食処 萬葉へ。
附出し 白和え
造里 地魚三種盛り
蓋物 五島美豚しゃぶ
酢の物 さらし鯨
替り鉢 茶わん蒸し
洋皿 地魚のホイル焼き
強肴 五島牛陶板焼き
五島産米 五島うどん 香の物
水菓子 グレープフルーツ
五島列島の食材を使った料理の数々。
個室なので周りの目を気にせずゆったりと食事を楽しんだ
萬葉
https://r.gnavi.co.jp/2emm5rsc0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：和食処
アクセス：福江港 徒歩6分
福江空港 バス15分
住所：〒853-0015 長崎県五島市東浜町1-1-1 カンパーナホテル2F
情報掲載日：2020年2月17日
「旧鯛ノ浦教会堂」へ
長い歴史を感じるレンガ造りの教会。
木造瓦葺の建物とレンガ造りの鐘楼が溶け合っているのが特徴。
道内には、キリシタンの歴史がわかる資料室と図書室があった。
本日は、島にたくさんある教会の中から３カ所を選んで拝観し、特徴や違いなどを感じることができた
長崎旅ネット https://www.nagasaki-tabinet.com/junrei/722/
長崎県南松浦郡新上五島町鯛ノ浦郷３２６
上五島地区にある青砂ヶ浦天主堂へ
建物全体の均一がとれ、様式や意匠が正統的であるとのこと。
レンガ造り教会堂の基礎となった建物。
少し高台にあり、ここから見る景色も美しい。
中に入ると、色鮮やかなステンドグラスが印象的であった
ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E7%A0%82%E3%83%B6%E6%B5%A6%E5%A4%A9%E4%B8%BB%E5%A0%82
長崎県南松浦郡新上五島町奈摩郷１２４１
本日のランチは、「竹酔亭 本店」へ
ネットで調べたらこのお店の評価が高いので向かった。
五島列島の名物地獄炊き釜揚げうどんのセットを注文した。
細めでコシが強いうどんは、溶き卵に生醤油、カツオブシネギを入れたつゆか、コクがあるアゴだしでいただく。
五島列島の名物五島うどんは、想像以上に美味しくて大満足。
セットにすると、かしわご飯と小鉢がついてくる。
五島うどんの有名店なので、たくさんの著名人が来店してサイン色紙を残している。
中でもペギー葉山さんの色紙は字が上手なので感心した
竹酔亭 本店
https://r.gnavi.co.jp/5v1ytd550000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：うどん
住所：〒857-4214 長崎県南松浦郡新上五島町七目郷449-1
情報掲載日：2020年2月17日
五島列島で一年に一回あるかないかの雪が降る中で「頭ヶ島天主堂」を拝観した。
頭ヶ島の集落を損なうことなく後世に残すため入場者及び車両の制限を行っている。
事前連絡をした上で「上五島空港」からシャトルバスに乗って向かう。
世界遺産登録勧告を受けた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。
その構成資産のひとつに「頭ヶ島（かしらがしま）の集落」が含まれている。
集落の中にあるのが、全国的にも珍しい石造りの頭ヶ島天主堂。
ボランティアの方が親切に傘をかしてくださり、わかりやすく説明もしていただいた。
長い年月をかけて積み上げた石を見ながら、その重みを感じた。
教会堂内は写真撮影禁止。静かで美しい内部に入ると、特別な空気が流れている感覚になる
ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E3%83%B6%E5%B3%B6%E5%A4%A9%E4%B8%BB%E5%A0%82
長崎県南松浦郡新上五島町友住郷頭ヶ島６３８番地
朝食は「五島列島リゾートホテルマルゲリータ」１Ｆ「空と海の十字路」へ。
選べる飲物から、トマトジュースと牛乳。
自家製パン・フォカッチャ。
充実したバターやジャム。
安納芋のスープがとても美味しかった。
五島列島の素材を生かした一皿。
フレンチトースト。
ヨーグルト。
ハイビスカスのハーブティー。
オプションで好きな飲物や料理を選べるのがいい。
フレンチトーストが絶品だった
食べログ https://tabelog.com/nagasaki/A4205/A420501/42007309/
長崎県南松浦郡上五島町小串郷１０７４ 五島列島リゾートホテルマルゲリータ 1F
長崎空港から長崎港へ行く予定だったが予定を変更して佐世保港へ。
「びっぐあーす２号」に乗船。雨と強風のなか激しい横揺れに耐えて有川港に到着。
五島列島リゾートホテルマルゲリータに到着。
国民宿舎として利用されていた場所を全面改装して生まれ変わった素敵なホテル。
夕食は１Ｆレストラン「空と海の十字路」へ。とてもお洒落な空間が広がる。
Antipasto ・イチゴとブラータチーズのカブレーゼ・五島鮮魚のカルパッチョ・洋梨とフィノキオーナのサラダ・島肉のパテ・地野菜のマリネ
自家製フォカッチャ
Pasta ・薄切りブロシュートと冬野菜のクリームパスタ
Pesce ・五島鮮魚のズッバ ディ ベッシェ
Carne 島牛の煮込み ズベッツァティーノ
Dolce ・本日のドルチェより
Caffe ・ハイビスカスのハーブティー
五島列島ならではの素材を生かしたイタリア料理のコース。
絶妙な味付けに仕上げられていて、至福の時間を過ごした
食べログ https://tabelog.com/nagasaki/A4205/A420501/42007309/
長崎県南松浦郡新上五島町小串郷１０７４ 五島列島リゾートホテル
本日のランチは、「PRONTO 関西国際空港LCCターミナル店」へ
peachで長崎空港へ向かう前に、こちらで時間調整。
タピオカの案内ポスターに注目。
サンドイッチ等のパン類を購入することにした。
ハムカツミックスサンドやタピオカロイヤルミルクティー等で腹ごしらえ。
peachに乗って長崎へ向かった
PRONTO 関西国際空港LCCターミナル店
https://r.gnavi.co.jp/5f89660g0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：カフェ
アクセス：南海空港線関西空港駅南ウイング口 徒歩26分
住所：〒549-0011 大阪府泉南郡田尻町泉州空港中13 LCCターミナル内
情報掲載日：2020年2月16日
本日のランチは「き田たけうどん」へ
関西讃岐うどん界の巨星と呼ばれるご主人は超有名人で、「釜たけうどん」を閉店してこちらの「き田たけうどん」を日本橋で開店された。
黒い帽子をかぶって調理をしているご主人が笑顔で迎えてくれた。
黒毛和牛炙り肉うどん並を注文。
更に、私の大好きな鶏かやくご飯も追加した。
しばらく待つと、炙り肉うどんと鶏かやくご飯が出された。
大阪では珍しいという約1.5ミリの細麺は、食感がものすごく良くて口の中で麺の旨味が広がる。
お出汁も見た目はあっさりだが果てしない深みがあり、めちゃくちゃ美味しい。
鶏かやくご飯は程よい大きさで、肉うどんに合う。
大満足で店を出た。
駅に向かう途中、このお方が見送ってくれた
き田たけうどん
https://r.gnavi.co.jp/p2vdng2k0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：うどん
アクセス：南海本線なんば〔南海線〕駅南口 徒歩3分
住所：〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-4-17
情報掲載日：2020年2月14日
本日のランチは「マジカレーあべのHoop店」へ
天王寺駅から近いので行きやすい。
昨日、TVで紹介されていたのを観て、こちらの間借りカレー屋さんに行くと決めていた。
日本最大級のカレー祭典『神田カレーグランプリ2018』で優勝したとのこと。
注文したのは「グランプリカレー」。
チーズフォンデューソース掛けハンバーグカレー。
かなり大きめのお皿に盛られたグランプリカレーは、トロッとしたルーでまず口の中に甘さが広がる。後からスパイスの辛みが感じられる。
カレーとハンバーグの組み合わせは最強タッグで、チーズフォンデュソースがいい役割をしている一皿。
ゆっくりまぜて味わいながらいただいた
食べログ https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27113303/
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 あべのHoop B1F
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