ピンポイントで向かったのは、岐阜県関市板取にある名もなき池「通称 モネの池」
駐車場からすぐの所にある。
モネの池は、岐阜県関市板取の根道神社参道脇にある貯水池。
午後になると太陽の光が強いので、写真を撮るなら午前中が良いらしい。
モネの池は通称であり正式な池の名称ではない。地元では根道神社の池もしくは単に池と呼んでいる。
モネの絵画「睡蓮」を想起させる観光スポットとして、人気急上昇中。
5月~秋頃にかけて、モネの池に入ってくる湧き水の量が増えて透明度が高くなるとのこと。
スマホで適当にシャッターを押すだけで、絵画のような写真が撮れる。
GW後の平日の午前ということもあり、比較的人も少なく余裕を持って写真を撮ることができた。
一度実際に行ってみたいと思っていたが、実物を見て満足。
池の鯉は一日三回、自治会の方が不定期にえさを与えてくれている。
スイレンが咲き始めるのは、5月中旬から下旬。
話題になっているスポットは、想像した以上に美しい池だった
岐阜県関市板取上ケ瀬1643−17