恥ずかしいことに、あまりオペラ作品に詳しくない。
昨年夏に一連の「ブーリン家の姉妹」シリーズを読んだおかげでイギリスの歴史に興味を持って、時間がないなりあれこれ本を読んだ。楽しかったなぁ~。
最近オペラとヨーロッパ史の関係を探る本を手に取る機会があり、「アンナ ・ボレーナ」というドニゼッティのオペラが存在することを知った。
これはヘンリー八世の2番めの妃、アン ブーリンをモデルにした作品なんだとか。
しかも、ドニゼッティには
「アンナ ・ボレーナ」(アン・ブーリン)
「マリア ・ストゥアルダ」(メアリー・スチュワート)
「ロベルト ・デヴェリュー」(ロバート・デヴルー)
という「チューダー朝三部作」とかいう作品があるらしい。
むーん…。
観てみたいし、聴いてみたい。
昨年夏に一連の「ブーリン家の姉妹」シリーズを読んだおかげでイギリスの歴史に興味を持って、時間がないなりあれこれ本を読んだ。楽しかったなぁ~。
最近オペラとヨーロッパ史の関係を探る本を手に取る機会があり、「アンナ ・ボレーナ」というドニゼッティのオペラが存在することを知った。
これはヘンリー八世の2番めの妃、アン ブーリンをモデルにした作品なんだとか。
しかも、ドニゼッティには
「アンナ ・ボレーナ」(アン・ブーリン)
「マリア ・ストゥアルダ」(メアリー・スチュワート)
「ロベルト ・デヴェリュー」(ロバート・デヴルー)
という「チューダー朝三部作」とかいう作品があるらしい。
むーん…。
観てみたいし、聴いてみたい。