昨日美術展がらみの番組でルネサンス期とバロック期のアートを比較していたのを観て、なるほろ~と思ってしまった私。前者が調和、後者がよりリアルな表現に重きを置いている云々。
西洋音楽の演奏上の学びってバロック時代からなもんで、バロック=ちょっと古めかしいというイメージが付き物だったんだけど、時代的により前のルネサンス期の方が常識的に考えても…そりゃ確かに古めかしいわな。
ただ美術面からはともかく、音楽の側面から見れば、大概バロック音楽に馴染んだ後→ルネサンス期の音楽に触れることが多いのではないかな。
少しピアノをかじれば、バロック音楽の導入があるのは当然なもんで。
少なくとも私はそう。そんな自分にとっては、学校の音楽史の講義で初めて触れたルネサンス期の音楽は極めて新鮮に感じたものでした。
さて、先程はロシア正教での(というかロシア人?)鐘の存在の意味についてのドキュメンタリーを観ましたが、多方面で随分勉強になりました。
タラソワコーチが魂込めて振りつけるわけですね~…あとラフマも。
西洋音楽の演奏上の学びってバロック時代からなもんで、バロック=ちょっと古めかしいというイメージが付き物だったんだけど、時代的により前のルネサンス期の方が常識的に考えても…そりゃ確かに古めかしいわな。
ただ美術面からはともかく、音楽の側面から見れば、大概バロック音楽に馴染んだ後→ルネサンス期の音楽に触れることが多いのではないかな。
少しピアノをかじれば、バロック音楽の導入があるのは当然なもんで。
少なくとも私はそう。そんな自分にとっては、学校の音楽史の講義で初めて触れたルネサンス期の音楽は極めて新鮮に感じたものでした。
さて、先程はロシア正教での(というかロシア人?)鐘の存在の意味についてのドキュメンタリーを観ましたが、多方面で随分勉強になりました。
タラソワコーチが魂込めて振りつけるわけですね~…あとラフマも。