むさしドリーム眼科

「社会に対する感謝の気持ちを持って、
来院された方々に健康・元気・夢を提供します」

☆お宝いただきました☆

2014年09月30日 | Weblog

こんにちは。

看護師の齋藤です。

先日、院長はじめスタッフみんなが懇親会等で何度もお邪魔したことのある、ドイツビールの美味しいお店が閉店してしまいました。

あの美味しいビールとお料理が食べれなくなるなんて…と残念に思っていたところ、そこのマスターがクリニックにお店で飾っていた『お宝』を記念にと持ってきてくださいました。

サッカー選手のオリバー・カーンのユニホームです。

マスターありがとうございます。

ユニホームおおきい!

院内どこに飾ろうかとただいま思案中です。


iPS細胞移植手術

2014年09月13日 | Weblog

こんにちは

視能訓練士の田中です。

ニュースでもやっていましたが、12日に加齢黄斑変性の方に対して世界ではじめて

iPS細胞を使った手術が行われました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140912/k10014571441000.html

加齢黄斑変性症の治療は、抗血管新生薬や光線力学的療法などがありますが、

根本的な治療は困難な病気です。

今回のiPS細胞を使った手術が、新しい根本的な治療法となる日が早く来ることを望みます。

 


視覚障がい者ガイドヘルパー

2014年09月02日 | Weblog

こんにちは。

むさしドリーム眼科堀井です。

当院では、スタッフのほとんどが視覚障がい者ガイドヘルパーの資格を習得しております。
私も2年前の春に資格を習得しました。 

※「視覚障がい者ガイドヘルパー」は障がい者総合支援法の障がい福祉サービスの中でガイドヘルプ(同行援護)を提供する専門職です。

クリニックには、白杖を持った方が来ることは少ないので、資格を活かす事があまり有りませんが、資格を取得してから、院外で白杖をお持ちの方を見ると、お声を掛け、ガイドさせていただく事があります。

お役に立ってるのか、わかりませんが、続けていこうと思っております。

 

あと、点字プレートは、視覚障がい者の方の大事な道標になります。
たまに点字プレートの上に自転車やモノが置かれている光景を見ます。 

利用される方の通行の妨げになりますので、皆様ご注意ください。