こんにちは。看護師の齋藤です。
ちょっとづつ暖かくなっていき、クリニックのまわりは桜が満開です。
新しいいスタッフも増えました。
視能訓練士2名・看護師1名です。
スタッフ一同新しい気持ちで頑張ってまいりますので、よろしくお願いします。
こんにちは。看護師の齋藤です。
ちょっとづつ暖かくなっていき、クリニックのまわりは桜が満開です。
新しいいスタッフも増えました。
視能訓練士2名・看護師1名です。
スタッフ一同新しい気持ちで頑張ってまいりますので、よろしくお願いします。
こんにちは。
むさしドリーム眼科堀井です。
この度、当院武蔵院長の著書 「医者は病院の外に出よ」 が幻冬舎メディアコンサルティング社より刊行されました。
ご興味が有る方は是非お読みください!
内容
現役の医師である著者は「100万人を救える眼科医になる」という目標を掲げ、病院での診療だけにとどまることなく、様々な活動をおこなっている。医師限定のSNSサイトの運営や、企業と連携した医療器具の開発などの実際の成功事例をもとに、医師が診療行為以外にできる活動を多数紹介。
豊富な知識と経験をもとに病院の外に飛び出せば、医師としての活躍の場はさらに広がり、より多くの患者を救えるということに気づかせてくれる一冊。
制作の背景
目の前の患者を救うために、多くの医師はときに寝食を犠牲にし、最善を尽くします。しかし、医師個人でできることには限界があり、懸命に働く医師ほど、理想と現実の狭間で日々葛藤しています。さらに、医師同士や他の病院との交流・連携が少ないといった業界の閉鎖的な体質もあり、理想を実現できていないのが現状です。
この現状を打破したいという同じ考えを持つ医師と連携を図りたいという著者の強い思いから制作がスタートしました。
こんにちは
視能訓練士の田中です。
この度、院長の武蔵が開発に携わったiPadのアプリと、マウス型の拡大読書器を紹介させていただきます。
「読書レンズ」
このアプリですが、iPadのカメラを使って見えにくい方の読書などをサポートするアプリです。
文字などの拡大機能、画像制止機能、コントラスト調整や白黒反転の機能などがあり、
見えにくかった文字も大きく、くっきりと表示させることができます。
iPadのApp Storeで「読書レンズ」と検索していただくか、下記のアドレスからダウンロードできます。
https://itunes.apple.com/us/app/id592104649
マウス型拡大読書器
マウス型拡大読書器は、テレビにパソコンのマウス型のカメラを繋げて、
新聞や雑誌など見たいものをテレビに拡大させて写す商品です。
当院のロービジョン外来で今まで見えにくいために読書を諦めていた方にこれを使って頂いたところ、
これを使えば文字が見えるようになり、また読書ができると喜んでおられました。
一度試されてみたい方はスタッフまでご相談ください。