起業は簡単、維持するのは至難

旅行会社はこの時期過敏になります、

特に小売旅行会社は、掛け売りしている法人が年を明けたら潰れていたと言う可能性が
有りますから

卸旅行会社への支払いが先で仕入れた２０万円の航空券の粗利が1万円も
無いのですかから

痛手は凄い(涙;


２０万円する航空券の手配に際しては、その手配には
相当時間を費やしている筈ですから

自身への費用対効果が少ない業界です


ですから、大手格安航空券販売旅行会社は創業以来、
名だたる企業でも、先に入金でないと航空券は
用意しません

リゾートフィ！宿泊代とは別に現地で徴収される追加宿泊代がなんともややこしい

リゾートチャージやファシリティフィとかユーティリティチャージとでも言います



これが、一律どのホテルも徴収なら、嫌でも納得ですが
ホテルによっても支払わなくてもいいホテルもありますし
いささか、ややこしい^_^

こんな明細書が

1泊に付き３０ドル、しかもそれにＴＡＸまでが付加されるとは

小社ではもちろん、事前に顧客さまにはご案内致しておりますが(文書でも)

しかし稀に「別に1泊に付き数千円請求されたけど、これってなんですのん？！」
こんな、ご質問を頂きます事がございますが
そこは、善いお客さまですので、直ぐにご理解ご納得頂けます


本当ややこしい^_^

地域の逸品/大須のないろ

名古屋に旅行に行かれたら、お土産の定番が「 ういろ 」 です

「ようかん」 もいいですが、小生は、米粉の「ういろ」が大好きです

しかし、 どちらも一緒に召し上がりたい方には



大須ういろ店の

「 ういろ 」 と 「ようかん 」 の 合体した 「ないろ」と言います代物が有ります^_^



右側の写真のがそれです！ようかんのそれよりは、少し薄い色のが「ないろ」です

ういろにこし餡が練り込んでいますが「ようかん」より ソフトな風味です！


万事ソフトが好まれる、昨今、 「ないろ」 如何でしょうか^_^


但し、「ないろ」 は 大須ういろ店でしか販売されていませんー！

大阪にも導入される新たな税〓宿泊税

既に東京都では、２００２年１０月１日に導入された

宿泊税は！

国際都市東京の魅力を高めるとともに、観光振興のための事業、たとえば、旅行者に分かりやすい案内標識の整備、観光案内所の運営、観光情報の提供、観光プロモーションなどの経費に充てるため、東京都が独自に課税をする地方税。
都内のホテル又は旅館に一定の金額以上の料金で宿泊をした場合に、その宿泊者に課税。

より詳しくは ここ


都内のホテル又は旅館に宿泊した場合に、１人１泊の宿泊料金が１万円以上の場合に課税されます。
ツインルームなどの１室に２人以上で宿泊する場合には、１人当たりの宿泊料金に換算して判断します。

税率は？

宿泊料金（１人１泊） 税率
１０，０００円未満 課税されません
１０，０００円以上１５，０００円未満 １００円
１５，０００円以上 ２００円


これを手本に大阪でも導入される！

高級ホテル、何が高級かは、言いづらいですが^_^
それには３００円とか

地域の逸品/文明堂の懐中しるこ

文明堂と言えば、東京ではカステラで有名ですが


懐中しるこ？ とは
関西では、あまりお目にかからないのですが

このごろスーパーで、ちょくちょく目にします、

便利な世の中です。

原材料は砂糖、小豆、餅粉、本葛粉、澱粉

添加物無しで、すぅ～と召し上がれます

コップ一杯位の熱湯を注いで直ぐに食べますので
便利なインスタントしるこです

１３０円/個(税込