流通情報サテライトAnnex & タキシーウェイ2013 :航空の就活生へ

日用品/化粧品/食品(飲料)/流通と航空の就活生への記事リンク集
  

流通情報サテライトBox 2022年02月12日

2022年02月12日 | 流通情報
22年02月12日流通情報サテライトAnnex & タキシーウェイ2013 :航空の就活生へ」から      
🛒流通編 🧴トイレタリー編 🥫食品編 💊ヘルスケア編 ℹ️情報編 💹ビジネス編 ♻️環境編 ⚠️防災編 🚨危機管理編 🦠ウイルス編 ✈️航空編


💊ヘルスケア編
睡眠時間の増加は減量に効果的 米研究
   >シカゴ大学睡眠研究所  「寝不足を解消すれば、体重にも影響を及ぼす」睡眠時間が足りないと、食欲にブレーキがかかりにくく。寝不足だと脳の回路が刺激され、食べ物への欲求が強まる
       CNN  22.02.11


🏠ライフ編
10人に1人が「エネルギー貧困」に?英国の超深刻/ 爆上がりするエネルギー料金に悲鳴も
   >光熱費が約5000円上昇/8月以降「エネルギー危機」ガソリンを運ぶ運転手が不足   ガス料金は平均家庭で年10万円上昇   値上げは中低所得家庭直撃
       東洋経済 22.02.12

日本人は「わが街」を愛する気持ちを失ったのか? 治安悪化の一因にも
   >イランはコミュニティーへ奉仕が大事と認識
   > 驚くのは「ふるさと納税」  ゆかりもない町に納税、地方自治は民主主義の入り口なのに   外国人に信じてもらえない
       Newsweek  22.02.11


ℹ️情報編
北朝鮮のハッキング専門家、亡命失敗しロシアで監禁か
   >暗号専門家 敵軍瓦解工作局少佐  2019年からウラジオストク駐在   昨年、亡命を準備していたが9月20日 警察に連行され消息不明   ロシアが送還を防ぐため公開
      Daily NK/VOA  22.02.11


💹ビジネス編
経済安保法案 重要製品の安定供給で 国に企業調達先の調査権限
   >半導体やレアアース、医薬品といった国民生活に欠かせない製品を取り扱う企業を認定する制度   金融支援   調達先が偏っていないか国が調査権限/企業秘密を秘密保持義務
       NHKニュース 22.02.12

経済安保で経産省vs財務省?上級国民の椅子取りゲームは「百害あって一利なし」
   >経済安全保障推進法案準備室長 内閣審議官を更迭、情報漏洩と   後任は財務官僚   「経済安保」は経産省と警察庁によって形づけ、天下り   本当の経済安保を
       東洋経済 22.02.10


🚨危機管理編
ロがウクライナ侵攻に十分な兵力集結と米警戒、退避勧告相次ぐ
  >侵攻命令を発出したかは不明。12日に大統領電話会談   3000人の部隊をポーランドに追加派遣    衛星画像から国境付近の複数拠点でロシア軍が新配備   「五輪中も含まれる」
       REUTERS  22.02.12

米国務長官、ロシアのウクライナ侵攻「いつでも起きうる」 五輪期間中も
  >複数の情報筋によれば、米国と同盟国は「ロシアが五輪閉幕前に侵攻に踏み切る可能性を示唆する」新たな諜報を入手したと
      CNN  22.02.12

衛星写真で見る 緊迫のウクライナ情勢
   >ロシア部隊    軍事力比較   ロシアがウクライナに固執するワケ   欧州エネルギー危機   
       日本経済新聞 22.02.10


🦠ウイルス編
3回目接種 河野氏が厚労省批判
   >自民党広報本部長「8か月(の接種間隔)に根拠ない。厚労省の間違え」  2回目接種からの間隔を原則6か月以上とし、余っている場合は、接種を受けられるようなルールにすべきだと
       TBS NEWS  22.02.12

厚労省「新型コロナワクチンQ&A」追加(3回目)接種は、2回目の接種からどのくらい間隔をあけたら接種できますか
   >3月から64歳以下7ヶ月
   >参考資料「諸外国における追加接種の開始時期」令和3年10月26日:イスラエル7ヶ月、仏独米英加8ヶ月(※古い情報)

厚労省「新型コロナワクチンQ&A」海外ではどのくらい追加(3回目)接種が行われているのでしょうか
   >参考資料「諸外国における新型コロナワクチン追加接種の状況(22.1.17現在) イスラエル3ヶ月、米5ヶ月、英仏独3ヶ月、加EU6ヶ月

【新型コロナ】リエゾンチーム解散「逐一報告受けてない」 ワクチン相答弁で予算委紛糾
   >最大52人で地方との連絡役。2回接種のめどが立ったと9月末に解散決定。年末までに自治体へ戻った。現在は厚労省職員13人
       Yahoo!ニュース/神奈川新聞 22.02.09

ANAと日航が先陣、3回目職域接種始まる…女性客室乗務員「安心して飛行機に」
   >12日、大手企業の先陣、新型コロナウイルスワクチンの3回目職域接種を始めた。まずは国際線パイロットと客室乗務員が対象。会場には首相が視察に
       読売新聞 22.02.12

中国、ファイザーのコロナ薬を承認 外国製で初
   >ファイザーの飲み薬「パクスロビド」の輸入登録について11日付で緊急承認したと   2021年12月、香港の騰盛博薬生物科技の注射形式の治療薬も、国内販売を初めて承認
        日本経済新聞 22.02.12

欧州のコロナ規制、相次ぎ緩和 英は水際対策ほぼ撤廃
   >英政府は2回接種した人はイングランド入国に検査、隔離も不要に。水際対策は国内で感染が広がれば「意味がない」と。 ブースター接種が進んだ欧州では、重症者の動向を重視   
       日本経済新聞 22.02.12

5歳未満接種、4月以降か ファイザー製コロナワクチン―米
   >FDAは生後半年から4歳までの乳幼児へのワクチンの接種、15日に予定していた諮問委員会を延期   3回接種に関するデータも確認する必要があると
       時事通信 22.02.12


✈️航空編
ANAHD来期黒字化は国際線旅客需要の復活がカギ 政府の水際対策が緩和されることを期待する
   >23年3月期の黒字化は「必達目標」   それぞれのニーズ踏まえ、出入国の規制緩和を望む
       東洋経済/Bloomberg  22.02.12 

ANAHD芝田新社長、22年度最終黒字目指す
   >口癖は「大丈夫だろう」   22年度は最終黒字目指す
       Aviation Wire  22.02.11

ANAHD片野坂社長「スピード上げないと世界に負ける」構造改革の加速求める
   >「創立70周年のタイミングだが、2022年度は確実に黒字化していけると判断した」と
       Aviation Wire  22.02.10

ANA第3ブランド、コロナで就航後ろ倒し 芝田HD新社長「リゾートに限定する必要ない」 
   >中距離国際線LCC、22年度後半から2023年度前半に就航を見直す。観光需要だけでなく海外出張も視野に入れたサービスを考えている
       Aviation Wire  22.02.10

成田到着の貨物便 無くなった重さ60キロの部品 滑走路脇で発見
   >11日午後9時すぎ、上海から成田空港に到着した日本貨物航空747の翼に付けられていた部品が無くなっていることが点検でわかりました。12日、滑走路脇の敷地内で見つかった
       NHKニュース 22.02.12

航空各社、出張需要の完全復活に自信、上級クラス販売も回復顕著
   >ユナイテッド航空「出張需要が完全に回復する」と自信を示した。BAも「予想以上に早く大規模な回復が見られ、法人部門は週ごとに約8%ずつ戻っている」と
       TRVLWIRE/Skift  22.02.04

SAFと航空会社の憂鬱
   >航空会社の大きなコスト 燃料費   サステナブルな航空燃料は安いのか/生産量が少ない上にコストも高い。航空会社に使用目標が   SAFサーチャージ導入/エールフランス   環境保護のため値上げ 
       トラベルビジョン/OAG  22.02.07

米旅行・航空系団体が帰国時の検査撤廃訴え、「往来再開へ最大の障壁」 
   >米国トラベルアドバイザー協会は「米国が入国者に対して出発前24時間以内の検査陰性を求めている」と  接種の推進を重視するよう訴え 
        TRVLWIRE/travelmarket report   22.02.04

入国制限など緩和続々、「旅行者誘致で他国に遅れ」懸念も
   >ベトナムは旅行者受け入れ再開を提案。ポルトガルも接種済みの旅行者、出発前後の検査を廃止。ギリシャも同様に検査廃止
   >世界の入国情報リンクも公開
       TRVLWIRE/Travel Off Path  22.02.07

東南アジア、入国規制を緩和/ ワクチン接種条件、経済活性化へ
   >フィリピンは観光客や短期ビジネス客の受け入れを再開   タイも観光客の隔離なし入国を再開した   インドネシアも段階的に緩和   マレーシアも緩和を近く表明
       新潟日報/共同通信 22.02.07

ハワイの「今」を駐在員の視点から-進むコロナ共存、1月の観光客数は前年の3倍に
   >オミクロン株と奮闘中の感染状況/人手不足の影響が各方面に   自主隔離の基準   ワクチン接種の進捗状況   ブースター接種   規制   州民の様子
       トラベルビジョン 22.02.04