現在バンコクにはBTSと言う名のスカイトレインと
MRTと言う名の地下鉄が主要な場所を走っていて、
渋滞や暑さに関係なくどこでも行けるのでとても便利な物だと評判なのですが、
先日であった日本人の男性から思いがけない言葉を聞きました。
彼に言わせるとBTSって
「誰とも話すことなく、座ってるだけで、やたら涼しいし、運賃は高いし、
タイ人は何であんなつまらない乗り物を作ったんだろう!」です。
ガッツーン!
こんな風にいう人に出会ったのは初めてだったので感動してしまいました。
私は彼の言葉に、妙に納得!確かに面白味が無い。
タイには、他に素敵な乗り物がたくさんあるのです。
だましたり、だまされたり、スリルとサスペンス満載のおもしろい乗り物が・・・。
彼は今は路線バスを利用しているようですが、
このバスが訳がわからなくて楽しくてしょうが無いと言っていました。
まあ、時間はめちゃくちゃ、時間によって路線が変わったり、
バス停に名前はないのに、車掌に行き先を告げなくては行けないし、
ドアは開けっ放しで走るし、その上どんなに遠くまで行っても
5バーツ(約20円)なのですから、確かに面白いです。
路線バス
でも、タイには他にも運河を走る船(これも面白い!)渋滞知らず。
サムロー(人力自転車)、
シーロー(軽トラックの荷台を座席にした物)
駐在の奥様御用達の汚い軽トラック
ソンテウ(乗り合いバス)
バイクタクシー(バイクの後に乗せてもらう)、トクトク(三輪車)
トンローバス(トンロー道りだけを言ったり来たりして、一回6バーツ(約20円)子供は無料。)
等々、面白い乗り物がたくさんです。
ちなみに料金は
BTS(スカイトレイン)、MRT(地下鉄)が1駅、約15バーツ(約50円)
バス、船、バイクタクシー、他 1回 5バーツ(約20円)
タクシーの初乗り35バーツ(約120円)
MRTと言う名の地下鉄が主要な場所を走っていて、
渋滞や暑さに関係なくどこでも行けるのでとても便利な物だと評判なのですが、
先日であった日本人の男性から思いがけない言葉を聞きました。
彼に言わせるとBTSって
「誰とも話すことなく、座ってるだけで、やたら涼しいし、運賃は高いし、
タイ人は何であんなつまらない乗り物を作ったんだろう!」です。
ガッツーン!
こんな風にいう人に出会ったのは初めてだったので感動してしまいました。
私は彼の言葉に、妙に納得!確かに面白味が無い。
タイには、他に素敵な乗り物がたくさんあるのです。
だましたり、だまされたり、スリルとサスペンス満載のおもしろい乗り物が・・・。
彼は今は路線バスを利用しているようですが、
このバスが訳がわからなくて楽しくてしょうが無いと言っていました。
まあ、時間はめちゃくちゃ、時間によって路線が変わったり、
バス停に名前はないのに、車掌に行き先を告げなくては行けないし、
ドアは開けっ放しで走るし、その上どんなに遠くまで行っても
5バーツ(約20円)なのですから、確かに面白いです。
路線バス
でも、タイには他にも運河を走る船(これも面白い!)渋滞知らず。
サムロー(人力自転車)、
シーロー(軽トラックの荷台を座席にした物)
駐在の奥様御用達の汚い軽トラック
ソンテウ(乗り合いバス)
バイクタクシー(バイクの後に乗せてもらう)、トクトク(三輪車)
トンローバス(トンロー道りだけを言ったり来たりして、一回6バーツ(約20円)子供は無料。)
等々、面白い乗り物がたくさんです。
ちなみに料金は
BTS(スカイトレイン)、MRT(地下鉄)が1駅、約15バーツ(約50円)
バス、船、バイクタクシー、他 1回 5バーツ(約20円)
タクシーの初乗り35バーツ(約120円)
今朝のエカマイ道り。もちろん渋滞。
でも、こうやってみるとバンコクってみどりが多いよなー!
小さな小道に入っても、至る所に大きな木が・・・。
これだけ緑が多いと、真夏でも涼しいよね!
そして、この木々にはリスやら鳥やらいっぱい住んでます。
朝の町には欠かせないお巡りさん、このお巡りさんのおかげで、信号が無くても大通りに出ることができます。いつもありがとう。お巡りさん。
そして、朝は大忙しのバイクタクシー
バイクタクシー乗り場には列ができています。
前は小さなソイ(小道)の中で5バーツ(約20円)だったけど、今いくらかな?
それから、朝から忙しい屋台。
なぜかというと、みんなお昼ご飯を買って行くからです。
でも、それがお昼ご飯にならず、おやつになってしまうことも多いみたい。
タイ人は、お腹がすいたときに食べるのが普通。
たとえそれが仕事中であってもね!おおらかな国民です。
これはムーピン(豚肉の串刺しを炭火で焼いた物)の屋台。
横の赤のポリバケツにはカオニアオ(餅米)が入っています。
この餅米とニンニクたっぷりのたれにつけ込まれた豚肉は最高の組み合わせです。
本当に美味しい
そして、忘れていけないのがタイのスウィーツ(甘ーいお菓子です)
ごく普通に天秤棒の叔父さんやオバサンが売っています。
最後に工事現場の砂の山の頂上で車の渋滞を横目で見ているワンちゃん。
「みんな、急いで どこ行くの?」って感じですかね・・・。
私は、バンコクの朝の風景が大好きです。
すごく活気があって、生きてるー!って感じがします。
いろんな人種が共存する町、飽きることがありません。
でも、こうやってみるとバンコクってみどりが多いよなー!
小さな小道に入っても、至る所に大きな木が・・・。
これだけ緑が多いと、真夏でも涼しいよね!
そして、この木々にはリスやら鳥やらいっぱい住んでます。
朝の町には欠かせないお巡りさん、このお巡りさんのおかげで、信号が無くても大通りに出ることができます。いつもありがとう。お巡りさん。
そして、朝は大忙しのバイクタクシー
バイクタクシー乗り場には列ができています。
前は小さなソイ(小道)の中で5バーツ(約20円)だったけど、今いくらかな?
それから、朝から忙しい屋台。
なぜかというと、みんなお昼ご飯を買って行くからです。
でも、それがお昼ご飯にならず、おやつになってしまうことも多いみたい。
タイ人は、お腹がすいたときに食べるのが普通。
たとえそれが仕事中であってもね!おおらかな国民です。
これはムーピン(豚肉の串刺しを炭火で焼いた物)の屋台。
横の赤のポリバケツにはカオニアオ(餅米)が入っています。
この餅米とニンニクたっぷりのたれにつけ込まれた豚肉は最高の組み合わせです。
本当に美味しい
そして、忘れていけないのがタイのスウィーツ(甘ーいお菓子です)
ごく普通に天秤棒の叔父さんやオバサンが売っています。
最後に工事現場の砂の山の頂上で車の渋滞を横目で見ているワンちゃん。
「みんな、急いで どこ行くの?」って感じですかね・・・。
私は、バンコクの朝の風景が大好きです。
すごく活気があって、生きてるー!って感じがします。
いろんな人種が共存する町、飽きることがありません。
昨日の朝、いきなり玄関のドアが開かなくなった。
内側からも外側からも・・・。
何の前触れもなく、いきなり・・・。
息子と一緒に、あの手この手で、鍵を壊そうとしたが、びくともしない。
たまたま、我が家には裏口という物が付いていたから良かったものの、
これが前のアパートのようにドアが一つしかなかったら・・・・。
鍵の問題なのだろうが、この鍵は夫が引っ越しと同時に自分で付けた鍵なので、
アパートの管理人に言っても、すぐにどうなる物でもないし・・・
夫は現在日本だし・・・。
しばらく、裏口を利用するほかない。
しかしこの裏口、我が家の不要物を全部詰め込んだ倉庫にあり、
その上、汚い台所を経由して、居間につながる。
しばらく、お客さんが来ないように祈るしかない・・・
・・・と、夕べ、「どうしてもお渡ししたい物があるので、今週お伺いしたいんですが・・・」
と主人の仕事関係の人から電話が・・・。
「主人が戻る8月以降にしてもらえませんか?」と必死で抵抗したが、
「どうしても今週中にお願いします。」だって。
・・・断り切れなかった。
今日から、倉庫と台所の大掃除をするしかない。
日本なら、鍵の110番を呼んで、即、直してもらえるだろうに・・・。
こっちは、鍵屋に頼んでも何日も待たされるのがオチだろうし、
それよりも何よりも、鍵屋を信用出来ないから、
毎日、泥棒の心配に悩ませられるのが目に見えている!
ザッツ、タイランド!
お掃除、頑張るぞ・・・しんど!・・・
バンコクからチェンマイに入る前にランパンという町があります。
町中を馬車が走っていることでも有名なのですが、
この町に象の保養施設があります。
中に象の学校、象の病院などもあり。
観光客向けに、象の調教学校もあります。
最近、この調教学校が欧米人に大受けのようです。
この保養施設の中に泊まり込んで象と共に生活します。
時々、青い服をきたファラン(欧米人)が混ざっていて、ビックリします。
ここの象さんは、何となくのんびりして幸せそう。
でも、象の病院には、カンボジアで地雷を踏んだ象さんなど、絶え間なく怪我をした象さんたちが運ばれてきます。
ちなみに、ここでは象さんの治療費は無料です。
ここでは、保養所の運営のためのプロジェクトとして、象さんのウンコで作った紙が売られています。その紙を使ったノートやアルバム、うちわなどもあります。
象のウンコ100%と書かれてあります。臭くないよ!
町中を馬車が走っていることでも有名なのですが、
この町に象の保養施設があります。
中に象の学校、象の病院などもあり。
観光客向けに、象の調教学校もあります。
最近、この調教学校が欧米人に大受けのようです。
この保養施設の中に泊まり込んで象と共に生活します。
時々、青い服をきたファラン(欧米人)が混ざっていて、ビックリします。
ここの象さんは、何となくのんびりして幸せそう。
でも、象の病院には、カンボジアで地雷を踏んだ象さんなど、絶え間なく怪我をした象さんたちが運ばれてきます。
ちなみに、ここでは象さんの治療費は無料です。
ここでは、保養所の運営のためのプロジェクトとして、象さんのウンコで作った紙が売られています。その紙を使ったノートやアルバム、うちわなどもあります。
象のウンコ100%と書かれてあります。臭くないよ!
この3ヶ月は、私にとって、明けても暮れても、キルト、キルト、キルトの毎日でした。夢にまで出てきたキルト。
この3ヶ月で3枚のフレンドシップキルトを一人で仕上げました。
去年までうまく使えなかったフープも完璧に使えるようになったし、
キルトの腕は確実にアップしましたと思うのですが・・・
そして、先月末からキルトの大先輩bianさん、来タイ。
身近にパッチワークを習える時は今しかない!と決意した私。
一番苦手な小物作りを教えてもらうことに・・・。
その上、bianさんには、私が毎週洋裁を教えているボランティア施設でのパッチワーク教室まで手伝ってもらいました。
施設のみんなも大喜び、でも一番喜んでたのは私でした。
早速教えてもらって作った、タイシルクを使った編み編み眼鏡ケースとデジカメケース
そして、洋裁用具入れ
ログキャビンのポーチ、これは施設でもみんなで作りました。
とっても手触りの良い、ふわふわポーチ
この3ヶ月で3枚のフレンドシップキルトを一人で仕上げました。
去年までうまく使えなかったフープも完璧に使えるようになったし、
キルトの腕は確実にアップしましたと思うのですが・・・
そして、先月末からキルトの大先輩bianさん、来タイ。
身近にパッチワークを習える時は今しかない!と決意した私。
一番苦手な小物作りを教えてもらうことに・・・。
その上、bianさんには、私が毎週洋裁を教えているボランティア施設でのパッチワーク教室まで手伝ってもらいました。
施設のみんなも大喜び、でも一番喜んでたのは私でした。
早速教えてもらって作った、タイシルクを使った編み編み眼鏡ケースとデジカメケース
そして、洋裁用具入れ
ログキャビンのポーチ、これは施設でもみんなで作りました。
とっても手触りの良い、ふわふわポーチ