斉藤瑤子先生の「光りの影が踊るバック」を作ってみました。
でも、タイの布とタイシルクを使ったら、
ずいぶん雰囲気の違う物になってしまいました。
ずーっとタイシルクにを引き立てるのは黒しかない!と思いこんでいた私、
先輩キルターのbianさんから「タイシルクに黒を合わせると中国っぽくなるわよ!」とのアドバイス。
やっと、気付きました。
今までタイシルクを使った作品がどうしてもタイではなく、
中国になってしまっていた私。
今度から黒は止めて、タイにいる間は、タイらしさを追求したいと思います。
「光りと影が踊るバック」中国風です。