夢空の部屋

7年過ごしたバンコクから大阪に引っ越しました。キルトや木工作品やダイエット日記、近所の様子などを紹介します。

光りと影が踊るバック

2007年06月22日 | 手作り作品
斉藤瑤子先生の「光りの影が踊るバック」を作ってみました。
でも、タイの布とタイシルクを使ったら、
ずいぶん雰囲気の違う物になってしまいました。
ずーっとタイシルクにを引き立てるのは黒しかない!と思いこんでいた私、
先輩キルターのbianさんから「タイシルクに黒を合わせると中国っぽくなるわよ!」とのアドバイス。
やっと、気付きました。
今までタイシルクを使った作品がどうしてもタイではなく、
中国になってしまっていた私。
今度から黒は止めて、タイにいる間は、タイらしさを追求したいと思います。
「光りと影が踊るバック」中国風です。


モラ

2007年06月22日 | 手作り作品
モラに夢中になっているとき、
タイの近くに住んでいる友人がやってきた。
モラに夢中の私は、モラの魅力を語り出し、
最後に一緒に作ってみようと誘ってしまった。
彼女は針仕事が大の苦手で、手作りの経験もなし。
・・・でも、出来上がった自分の作品を彼女は何度も眺め、
作品を入れる額を買いに行き、
バンコク滞在中に、モラの材料全て買って帰っていった。
あの材料は、今頃どうなってるかな?
彼女が作ったモラです。
とっても上手です



ジジ

2007年06月22日 | 手作り作品
昨夜、11才の娘が、明日何かの物語のキャラクターになって行く日なの。
前にも聞いていたのに、すっかり忘れていた私。
本人の希望は、魔女の宅急便のキキになりたいらしいので、
急遽、キキの頭に飾る大きな赤いリボンを作り、
オマケにジジを作ってあげた。
型紙もなし、直接布をジョキジョキ切って1時間ほどで完成。
意外と可愛くて、私が気に入ってしまった

バンコクのモスバーガー

2007年06月22日 | 今日のバンコク
バンコクのセントラルワールドにできたモスバーガー
いつもすごい人です。
タイ人もいっぱいです。
値段が日本と同じでは難しいと思っていたけど、
さすが、モスバーガー。
しっかりタイの物価に合わせて下げてありました。
モスバーガーのハンバーガーセットが約100バーツ(350円くらい)で
食べれたら幸せです。

毎日行列ができるので、担当のスタッフがメニューを配って、
オーダー票に注文の品を書いてくれます。
そして、それを持ってカウンター行って注文します。
カウンターで長時間悩む人が多いから、良いシステムかも。