夢空の部屋

7年過ごしたバンコクから大阪に引っ越しました。キルトや木工作品やダイエット日記、近所の様子などを紹介します。

3ヶ月ぶりのタイからの報告2

2007年06月18日 | 手作り作品
この3ヶ月は、私にとって、明けても暮れても、キルト、キルト、キルトの毎日でした。夢にまで出てきたキルト。
この3ヶ月で3枚のフレンドシップキルトを一人で仕上げました。
去年までうまく使えなかったフープも完璧に使えるようになったし、
キルトの腕は確実にアップしましたと思うのですが・・・

そして、先月末からキルトの大先輩bianさん、来タイ。
身近にパッチワークを習える時は今しかない!と決意した私。
一番苦手な小物作りを教えてもらうことに・・・。
その上、bianさんには、私が毎週洋裁を教えているボランティア施設でのパッチワーク教室まで手伝ってもらいました。
施設のみんなも大喜び、でも一番喜んでたのは私でした。

早速教えてもらって作った、タイシルクを使った編み編み眼鏡ケースとデジカメケース


そして、洋裁用具入れ

            
ログキャビンのポーチ、これは施設でもみんなで作りました。

とっても手触りの良い、ふわふわポーチ

3ヶ月ぶりのタイからの報告

2007年06月18日 | 今日のバンコク
暑期からお休みしていた「夢空の部屋」、やっと復活です。
テンプレートも涼しげに心機一転。
お休みの間の3ヶ月間の私の生活を写真で綴っていきまーす。
まずは、最近食べたタイ料理、ヒット品。
「ヤム タックラーイ」レモングラスのサラダです。
レモングラスのさわやかな風味が口いっぱいに広がって、ぴりっと辛いチリに、ほんのり甘いやしの砂糖・・・。クセになる味です


そして、「パッキーマオ」 酔っぱらい痛めという意味です。
バジルの香りと酔っぱらいも酔いが覚めるようなパンチの効いた辛さがポイント。


それから、「カナと塩魚の炒め物」カナという野菜はクセが無く茎が柔らかくて美味しい、そのクセのないカナに塩気の効いた魚との絶妙な組み合わせ。

そして最後に、干した豚肉を更に焼いた物、名前を忘れてしまいました。
これも絶妙に美味しかった。