暖かい日和に散歩
あちこち飛び回って
水に入って
お腹も濡れて
もう、疲れてぐったり
昼寝をゆっくりと楽しもう
子どもの絵画が展示
心奪われた
その創造力
自由で心豊かな遊びから出る
力には頭が下がる
何か創ろうと思ったが
手っ取り早く
パンつくりに没頭
田舎パンが誕生
頂いたかぼちゃが
華を添えた
中標津ロケの健さんが歩いた所
武佐駅「今は廃線」
遥かなる山の呼び声が撮影された
今は佐藤さんが描いた
看板が彼によって再現され
今もなお残っている
佐藤さんは２年前に亡くなられた今回
健さんが逝った
しかし、その業績と健さんへの想い、
それに佐藤さんの遺した看板には
皆さんが惜しみ
手を合わせる人が多くなったfont color="darkgreen">
昭和３１年敗戦後の
大陸・北方４島からの引揚者
兵隊帰りの生き場として
根室大地の開拓に
燃えて集まった人々の
子どもたちを学校として
出発しておよそ６０年
最盛時はおよそ１８０名もの児童生徒が
勢いよく根室原野の厳しさと闘い
学習していた
中標津町西竹小学校が
ついに廃校として閉鎖する
式典・・・私も１３年開拓農村の
厳しさを共にしながら
生きたがついに閉校
村人のなかには何か
価値あるものを見つけ育っている事を
発見した今日でもあった。
芸術の秋２
中標津の小さな街計根別「ケネベツ」の文化祭
保育所の子供の作品が眼に焼きついた
大胆で楽しくなり、心躍る創作
澄まし顔でない作品から作者の声が聞こえる
・陶芸教室の作品にも共通点があって
楽しい。
鏡は家の嫁さんの？作品
楽しいく苦悩の跡が面白い
中標津の小さな街計根別「ケネベツ」の文化祭
保育所の子供の作品が眼に焼きついた
大胆で楽しくなり、心躍る創作
澄まし顔でない作品から作者の声が聞こえる
・陶芸教室の作品にも共通点があって
楽しい。
鏡は家の嫁さんの？作品
楽しいく苦悩の跡が面白い
今日も秋空を楽しんで
公園散歩を楽しむと
水揺らぐ陰にも
橋かかる池にもなぜか深い思いが重なって
昔を思い出したりする
美術展へ足をのばすと
こりゃすごい
素晴らしい絵だ
作者は高校生・天才だ、
新しいのか・・？
頭がブチ壊されそうな
迫力に・・・ただ驚く
散歩路の草花の実は
まだ暖かい風に散歩路に
ささやいて
この実でさいもまだ落ちず
青空をかざっています。
食卓では小さな花咲がにが
秋の食欲を注ぐ
水栽培の野菜ハウスを見学
土の無い・水の畑に
野菜の暖かさが
心動かす
なぜか土のない淋しさを感じない
野菜畑
町内会の動きの講習
人の参加が少ない町内会のお話
土のない畑でも野菜が育つ
まずは人が参加しなくても
やれる事をやると
人は育つのでは？
私も昨夜の合唱ビデオの音色で
愛犬リーとの散歩は夕暮れ
ゆっくりと光と遊ぶ
やがて日差しが暗闇を作り
あれよという間に光を林と水に精一杯に広げて
夕闇へとつないでいく
あまりもの早い夕陽の
物語にただ呆然と
光を追って
黙々と散歩する