輝きの一日

日々の輝き

皆幸せを願って

2013-07-27 22:04:24 | Weblog

福祉幸せキャンプの集いに
100人もの人々が集まった
楽しくお互いにゆったりと
助け合って笑顔が一杯

キャンプにはつきものの
灯がともり
互いの絆を深めあって
花火を楽しみ
ひと夜を過ごした

オオバユリ

2013-07-26 19:37:13 | Weblog

今は季節とばかりに咲く
オオバユリ
林の中に背伸びして
華をみせる見事な咲きっぷり

おられても
踏まれても根を切られても
地面から養分をとり
花をさかせ種を飛ばす

たとえ花を切られても
最後の一輪を咲かせる
強い花
今は花盛り林間を飾ってくれる
力強く
昔、アイヌの人は
この球根から
栄養をとって
力を蓄えた話しも残る
素晴らしい
オオバユリ

夏祭り

2013-07-19 21:35:26 | Weblog

今日から中標津神社の祭りが
始まった宵宮祭
若者の神社参拝が多いのには驚いた
学生

野外ステージの歌手の美味い事
素晴らしい

出店は神社前にずらりと
人・人・人で
屋台の焼き物の香りが
鼻をついて
つい、てがでてしまうが
子供たちはたまらないように
並んで楽しんでいた

野付花盛り

2013-07-12 20:14:50 | Weblog

今年のハマナス花の色は
こまでにない色彩を放している
太陽の輝きを一杯吸ったのだろうか

そいてエゾカンゾウもまた
花が大きく堂々と咲いている

花園一面に広がる
エゾの色が胸を打ち
ロマンをかんじる

悔し涙・北方領土訪問

2013-07-01 21:32:21 | Weblog

草ぼうぼうの根室港より北方領土へと向かい

根室港へと帰港
昔輝いていた赤灯台は火を消し
人も入れないのには驚いた

妻の故郷国後チブカリベツへとむかったが
近郊の砂浜でストップ
ついにはふるさとの地を踏むことは
出来なかった・国境の厳しさを改めて感じた
ここより指一本も入ってはならずが国境
地名のみで合意したから仕方がない
地名のなかの何処から何処までと
具体的に合意してない
どちらかの役員の甘さからだろうか?/font>