およそ２０匹。
初心者セットを買いましたが、定員オーバーらしいです。
でも、この水槽に５匹って少なすぎではと思いましたら
増えたのをもらって買いに来るひとも少なくないとか
増える。。。ははははは。
地味すぎるので赤とか青とか入れようかと思いましたが
すでに定員オーバー。（一緒には入れられるらしい）
地味。。。２０匹いても地味。。
で、１６匹くらいは私が通るとボコボコの下に逃げ込んで隠れる。
慣れて下さい。。
エサの量が分からない。３分で食べきれる量って。。
夏場は量を少なく、回数多めって。全量がわからん。。
そうか。一気食いするとダメな魚なんだな。ヒブナは簡単なのにな。
人間は忘れる生き物ですが、
誰かと交換したメアドのメモ。名前すら書いてない。
携帯にも残っていない。ううう困る。どうしよう。
そんな時見つけた アドレス存在・確認・死活確認ツール
・・・・・使われていない。
心置きなく捨てられます。
使われていないなら、シュレッダーもしなくていい。
ガラホになったら表示が変わって、アドレス帳がとっても見づらい。
使ってないメアドなんて、ガシガシ消そう
残っている３匹は、たいへん用心深いうえ、
餌をあげても、なかなか出てきません。
そこも生き残ったポイントかもしれない。
だって、ご近所の、実家池の３分の１くらいしかない池でも
２０匹くらい元気に泳いでるもの。。
ペットボトル開けられないんじゃ。
信号で止まるまで待てなかったようだ。
なんなら冷たいの買いに、コンビニに入ろうかと思ってたのに。
セブンのアールグレイが好きで、車の中に買い置きしてあるやつ。
リンクに持っていけば、場内は３℃なので、勝手に冷えます
新潟市中央区。。。
まどの撮影の時に、あまり見かけない大きな虫がいたんですよ。
黒いボディに白黒のフリル、足の付け根が赤なんておしゃれー
ゴミムシかしらと思って調べたら、カメムシ亜科。
赤いのはダニ
本州関東以西。新潟に出ましたよー。北限上がってますよー
蛾が好きなんですけど。
隣の玄関の前にツヤツヤふくふくのお方が。
この子、図鑑の子より美形じゃなーい？
羽根のふちが丸波になってるのが可愛らしい。
果樹に現れるらしいのですが、この辺果樹なんてないけど。
☆２つの結構レアさん。なぜ、隣の家の前なの。。 撮りにく。。
壁が白いからか、結構虫がいます。こないだウスバカゲロウもいたな。
どこかにアリジゴクがいるってことですよね。↑毎年いるんだよね。
昨日、実家でも雌雄で でっかいシオカラトンボいたんだけど、
芋ほりしててカメラ無かった（芋＝球根）
ついでに、実家の池に出るクロイトトンボも調べたら、☆２つでした。
ほんとはハグロトンボというらしい。今年も羽化してね。
ハサミムシは出すぎて飽きた・・となめていたら、ムカデ出ました Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
温厚そうな内科の先生が待っててくれました。
速攻帰されました。。
私も脱水症状になったことあるんだけど
点滴するとうそみたいに治るんだよね。いいんだけどね
もう２粒飲んだりしないように、大きい粒の薬に変えてもらって
最低限の量だけ渡すことにしました。
毎日調子悪いって言ってると、こういう時に信用されないのよー。
原因がはっきりしてたので、早く解明してよかったです。
昨日、デイサービスで朝からとろーんと元気が無いと言われてきたと・・・
睡眠薬、いつ飲んだの。 明け方？ ああああ。
一応聞いてみることにした。
１粒でも効きすぎるのに？
便Ｐ３日目で、なんとなく２粒飲んだらしい。
変なものは下剤でした。
そりゃトイレ８回でも少ないわ。
塩飴を舐めさせながら、救急外来に向かいます。
すぐ横になりたがり、夜寝れないとか言うママちゃん。
低すぎ。。。
顔色も悪くなく、食事も水分も取れてるママちゃん。
軽い脱水症状だと思うけど。様子を見ていいものか。
何か変なものでも食べたのかな。。
救急車。うーん。。。歩けるなら救急外来。。。うーん。。。
パパちゃんは蚊を育てていた
ボウフラを食べてもらうために魚を入れているのに
魚が可愛くて仕方なかったパパちゃん。
朝晩、それ４匹に多すぎ・・とゆー量のエサをあげてて
アオコはわさわさ増え、蚊はブンブンだったのですが
エサをあげなくなったら、蚊がいない。
やっとボウフラ食べてるのかーーー
そりゃー、専用のお魚のエサのほうが美味しいよね。
残ったエサで栄養過多でもなくなったので、水も濁らず水草でキレイに。
このまま蚊が出ないでほしい。。 アオコも食ってくれ。
エサは・・・・しばらくあげなくていいかな。
先日、パパちゃんの納骨をしてきました。
死んでも元気。。。
座敷に祭壇をつくってもらったのですが、
ママちゃんは「骨部屋」
とゆーてました。。
「骨が無くなる（納骨すると）とつまらない」とか。
骨って。。 まあ。骨なんだけど。
すぐ新盆だよ。
天気雪。
「そんなのいい」って振り撒かれた気がします。
天気予報は雪とか雨とかなのに、
通夜は降らず、葬儀の日は青空でした。
ご心配おかけしました。
パパちゃん話にお付き合いありがとうございました。
予約した最後の入院に向かう。
はじめての月命日。
「自分の部屋に帰りたい」という
最期のお願いが叶えられてよかった。
パパちゃんが設計した大好きなお部屋で、
人生最期の16時間を過ごしました。
診療所の主治医の先生、終末医療病院の主治医の先生、
一生懸命指導してくれた担当看護師さん、副師長さん、社会福祉士さん
病院のスタッフさん、ケアマネさん、訪問看護師さん、福祉器具レンタルさん
市役所の担当の方、認定の方、それから介護タクシーさん、叔父さん。
たくさんの人に協力して頂いて、叶えられました。
本当にありがとうございました。
わかったようだ。
介護タクシーは、ドライバーのほかに補助も手配。
叔父にも来てもらって、無事２階のお部屋に着きました。
前に使ってたベッドは、介護ベッドの横に置いて私が寝る事に。
帰る前に、今日の分の点滴と、お風呂も入れてもらった。
コロナで病院へお見舞いはできなかったので、
午後からは親戚お見舞いラッシュでした。
刺されたのは去年。
ニャマビエ。
