goo blog サービス終了のお知らせ 

面白く、そして下らない

私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。

巣籠もり中は漫画でも読もう

2020-04-27 23:54:52 | 漫画
新型コロナウイルスのせいで外出自粛を強いられていてさぞ暇だろう。

ネットで政治談義でもどうかと勧めたいのだが、ほかならぬ私がツイッターにどうにも書き込めない。アカウントが凍結されたからかツイートを躊躇するようになってしまった。

読書をすれば教養にもなるし、良いのだが、私は書籍を読めなくなって久しい。本を読む程度の集中力もないのだ。最後まで読めない。とはいえ私にはできないが、読書は有意義な時間の過ごし方だ。勧めたい。

だが今回は漫画を奨めたい。パチンコをやるよりはるかに良い。パチンコの三店方式の脱法的換金について言いたいことはあるのだが、休業を強制するには休業補償をしてやるしかないのではないか。この際潰した方が良いとは思うが。

漫画を読むのも無料漫画アプリで、だ。あまり注意を払っていなかったが、この数年で雑誌に掲載され、単行本になるような良質の漫画が無料で読めるようになってきた。流石に雑誌に掲載されるような最新の漫画を無料で読むことはできないが。それは紙版か電子版の漫画を買うしかない。

そこでグーグル検索で一番上に出てきたサイトを参考に漫画アプリを奨めたい。

アプリにより無料で読めるのだが、それぞれ何かしらの制限がある。だいたいはポイント制で一日に読める漫画の話数に限りがあるというものだ。それ以上は支払いが必要になったりする。何とか収益化を図りたいのだろう。だが一度無料公開された漫画に金を払う物好きは少ないはずだ。だがネットで無料で読める漫画でも単行本化されるとそこそこ売れるのだ。少し不思議だ。

私が考えている以上に「古い漫画」に金を払って読む人は少ないのかもしれない。雑誌に掲載されたばかりの最新版あるいは単行本として売り出されたばかりの時期にしか売れないのかもしれない。それ以降は微々たる売り上げでしかないのかもしれない。それなら無料でも読まれた方が収益に繋がるのかもしれない。ネット広告は増える一方だし、広告収入で収益化が図れるのかもしれない。

紙から電子書籍へ - 面白く、そして下らない

まとめサイトなどを巡回しているとよく漫画アプリの広告を見かける。最新の漫画以外は宣伝しないと読まれないのかもしれない。ネット広告を打って読者を集め、ネット広告を見せることで収益を得るわけだ。週刊紙は発売日に新聞に広告を出すが、週刊紙自体に広告があるようなものか。

参考サイトにもあるが、漫画アプリは複数インストールするのが良い。多すぎても疲れるが。それぞれ何かしらの制限があって一日に読める漫画の話数に限りがあるからだ。複数インストールすれば違う漫画になるが、多くの漫画を読める。

最後に以前書いた漫画アプリの紹介の記事のURLを載せておく。

漫画図書館Zの紹介 - 面白く、そして下らない

「マンガUP!」を奨めたい - 面白く、そして下らない

(参考サイト)

【2020年】マジでおすすめの漫画アプリランキング【徹底比較】。流行り最新のマンガから人気・有名作品まで全部タダ【iPad・iPhone・Android】|FLO

2020年4月27日内容を更新しました。 皆さんはマンガアプリというジャンルのアプリをご存じでしょうか! どん

FLO

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 議員報酬削減は「悪しきポピ... | トップ | 「責任を負うこと」と、「責... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

漫画」カテゴリの最新記事