これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

ドコモ裁判官から発展した総務省裁判、ガンは裁判官のようである。

2014-03-12 05:23:00 | ドコモ裁判

昨日の裁判は、原告である当方が裁判官の判断にクレームをつけたが、

裁判官から無視される。という結果で終わった。

当方が、何にクレームをつけたかというと、

被告は、書面提出に2ヶ月の時間を要求してきたのである。

その為、次回期日は、5月20日という2ヶ月半後である。

年に、5回の公判が開けないということである。

その為、せめて2ヶ月後の次回期日を求め、書面提出期限を4月末までにして欲しいとの要望を行った。

しかし、被告は、その要望に対し何の理由もなく拒否、裁判官もそれらを受け入れる。

という結果で終わった。

しかし、この結果に対し、当方は、必要以上に反発し裁判官に食い下がったが、

結果、裁判官が原告の要望について、何の理由もなく無視するという結果に終わった。

やはり、裁判官は人間である。また公務員である。

法務省の言い分を、何の理由のなく受け入れ、一般人である原告の主張を無視するのである。

まぁ、その様な裁判官、この裁判から外れてもらえばいいのである。

この片山昭人裁判官は、差別的裁判官であることは、他の裁判からも確認できている。

もし、来月も裁判を続けるようであれば、当方の裁判から外れてもらう予定である。

ドコモ裁判、虚偽公文書作成幇助という罪で、刑事告発も視野にいれ、外れてもらおう。

裁判とはなんぞや、裁判官とはなんぞや。と疑問が生じる出来事である。