昨日の裁判は、原告である当方が裁判官の判断にクレームをつけたが、
裁判官から無視される。という結果で終わった。
当方が、何にクレームをつけたかというと、
被告は、書面提出に2ヶ月の時間を要求してきたのである。
その為、次回期日は、5月20日という2ヶ月半後である。
年に、5回の公判が開けないということである。
その為、せめて2ヶ月後の次回期日を求め、書面提出期限を4月末までにして欲しいとの要望を行った。
しかし、被告は、その要望に対し何の理由もなく拒否、裁判官もそれらを受け入れる。
という結果で終わった。
しかし、この結果に対し、当方は、必要以上に反発し裁判官に食い下がったが、
結果、裁判官が原告の要望について、何の理由もなく無視するという結果に終わった。
やはり、裁判官は人間である。また公務員である。
法務省の言い分を、何の理由のなく受け入れ、一般人である原告の主張を無視するのである。
まぁ、その様な裁判官、この裁判から外れてもらえばいいのである。
この片山昭人裁判官は、差別的裁判官であることは、他の裁判からも確認できている。
もし、来月も裁判を続けるようであれば、当方の裁判から外れてもらう予定である。
ドコモ裁判、虚偽公文書作成幇助という罪で、刑事告発も視野にいれ、外れてもらおう。
裁判とはなんぞや、裁判官とはなんぞや。と疑問が生じる出来事である。