![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/47/f4818d6f2b475f597cf05a45f1cb68ba.jpg)
もはや「世界一遅いゲームショーレポート」と化してる気もしますが、
唯我独尊、まだまだ続けていきますので!
・テクモ
多分、一番デジャヴュを感じるブース。
っていうか、ブース構成毎年一緒じゃん。
やってることも毎年一緒だし。
特に「デッド・オア・アライブ」関連。
・映像前に「2分前」「撮影禁止」って書いたプラカード持ったおねーさん登場。
妙なリズムにあわせて妙な動きでプラカードを観客に見せ付ける。
→映像開始。
→映像終了。大体構成はいつも一緒。
→水着に着替えたおねーさんが出てきて、お客にポスター配布。
ポスターは大体数種類。中にあたりが入ってると、全種類のポスターがもらえる。
もう、ホント代わり映えしないこの構成。
いい加減そろそろ変えたほうがいいんじゃないかと思う。
特にポスター配布。もうあれ、いいんじゃない。
それよりかは販促物を充実してほしい。映像収録DVDとか。
テクモってせっかくいいソフトが沢山あるのに、
TGSだと全て「デドアラ」に持ってかれてる気がするんですよ。
あと、水着のオネーサンそろえておいて「撮影禁止」は意味ないと思うんだが。
特に今回は厳しかった。スタッフが必死でカメラに手をかざしてたし。
それでも皆バシバシ撮影してたけどねー。
そういえば、テクモは毎回スタッフの態度が悪いような気がする。
仕切りも悪いし、高みから客を見下ろしてるような。
実はこれ、テクモだけじゃなくて他のゲームメーカーにもいえるんだけどさ。
ゲームって、サービス業なんじゃないの?
顧客(=ユーザー)に楽しんでもらう事を第一に
考えなきゃいけないんじゃないの?
それはTGSとかのイベントの場だって、ぜんぜん変わらないぞ?
もちろん、客の中にも最低なのは意外と多いけどね。
そういえばテクモで見かけたんだが、
タンクトップの40ぐらいのオヤジで、
明らかにプロじゃないくせに
プロ並みのビデオカメラ持ってて、
イベント見学スペースのまん前ど真ん中に強引に割り込んできて、
カメラ撮影禁止って表示が出たとたん、
「撮禁なのかよぉー!」って文句言いながら、
ステージで踊ってるダンサー隠し撮ってる奴がいた。
しかもその後流れたゲーム映像は一切撮らず無視。
完全にコンパニオン目当てだよ、あれ。
すげぇ最悪。
でもそういうのチェックも注意もせずに、
闇雲に客全員に規制をかけたり不遜な態度をとるスタッフと、
どっちもどっち、だよなぁ。
というわけで今年はあまりいい印象の無かったテクもブースでした。
…っていかんいかん!
ゲームの話するのすっかり忘れそうになった!
その「デッド・オア・アライブ4」は結局映像出展のみ。
他のXBOX360同発タイトルがことごとくプレイアブル出展してるのに、
現段階で50%の出来って、果たして間に合うんだろうかと心配になる。
その映像もE3で初お披露目されたときの映像を、
各所バランスを調整したぐらいのもので、大きな変化はなし。
確かに全体的なクオリティは確実に底上げされてるようには見えたけど…。
プリレンダリングムービーと実機映像の差がはっきり見えるのも引っかかった。
もちろん、だからといって実機映像のクオリティが低いわけでは
決して無いんだけど。
むしろプリレンダリングのほうに違和感を感じてしまうくらいで。
果たして発売日前にいじれるチャンスが来るのかどうか、微妙な情勢です。
他。
・「NINJA GAIDEN BLACK」
多分XBOXソフトの中で最も難しいと思われるアクションゲーム、
「NINJA GAIDEN」が各種バージョンアップして、
もっと難しくなってしまったアクションゲーム。
(但し初心者対策も一応ある・・・らしい。)
…って、おおっ!?
よく考えたら、これが今年のTGSで唯一の「XBOX専用ソフト」展示
なんじゃないのか?
他確認してないから確証は無いけど。
基本は前作と変わらないので体験はしませんでした。
購入するかどうかも未定。難しくて、前作半分も達してないっていうのに。
・「モンスターファーム5」
イベントでサーカスの人みたいな集団がジャグリングしてました。
印象はそれだけ。
あ、あとマイケル富岡が司会してました。
でもエンクミは見逃しました。エンクミのほうが見たかった…。
後はぜんぜん見てないや。
というわけで、ブースの仕切りの悪さとマンネリ化が目に付いて仕方が無いテクモ。
そろそろ思い切ったイメチェンするべきじゃないかなぁと、素直に思いました。
…オネーサンはすっごく素敵なんだけどなぁ。
(一応フォロー。でも素敵なのはホント)
唯我独尊、まだまだ続けていきますので!
・テクモ
多分、一番デジャヴュを感じるブース。
っていうか、ブース構成毎年一緒じゃん。
やってることも毎年一緒だし。
特に「デッド・オア・アライブ」関連。
・映像前に「2分前」「撮影禁止」って書いたプラカード持ったおねーさん登場。
妙なリズムにあわせて妙な動きでプラカードを観客に見せ付ける。
→映像開始。
→映像終了。大体構成はいつも一緒。
→水着に着替えたおねーさんが出てきて、お客にポスター配布。
ポスターは大体数種類。中にあたりが入ってると、全種類のポスターがもらえる。
もう、ホント代わり映えしないこの構成。
いい加減そろそろ変えたほうがいいんじゃないかと思う。
特にポスター配布。もうあれ、いいんじゃない。
それよりかは販促物を充実してほしい。映像収録DVDとか。
テクモってせっかくいいソフトが沢山あるのに、
TGSだと全て「デドアラ」に持ってかれてる気がするんですよ。
あと、水着のオネーサンそろえておいて「撮影禁止」は意味ないと思うんだが。
特に今回は厳しかった。スタッフが必死でカメラに手をかざしてたし。
それでも皆バシバシ撮影してたけどねー。
そういえば、テクモは毎回スタッフの態度が悪いような気がする。
仕切りも悪いし、高みから客を見下ろしてるような。
実はこれ、テクモだけじゃなくて他のゲームメーカーにもいえるんだけどさ。
ゲームって、サービス業なんじゃないの?
顧客(=ユーザー)に楽しんでもらう事を第一に
考えなきゃいけないんじゃないの?
それはTGSとかのイベントの場だって、ぜんぜん変わらないぞ?
もちろん、客の中にも最低なのは意外と多いけどね。
そういえばテクモで見かけたんだが、
タンクトップの40ぐらいのオヤジで、
明らかにプロじゃないくせに
プロ並みのビデオカメラ持ってて、
イベント見学スペースのまん前ど真ん中に強引に割り込んできて、
カメラ撮影禁止って表示が出たとたん、
「撮禁なのかよぉー!」って文句言いながら、
ステージで踊ってるダンサー隠し撮ってる奴がいた。
しかもその後流れたゲーム映像は一切撮らず無視。
完全にコンパニオン目当てだよ、あれ。
すげぇ最悪。
でもそういうのチェックも注意もせずに、
闇雲に客全員に規制をかけたり不遜な態度をとるスタッフと、
どっちもどっち、だよなぁ。
というわけで今年はあまりいい印象の無かったテクもブースでした。
…っていかんいかん!
ゲームの話するのすっかり忘れそうになった!
その「デッド・オア・アライブ4」は結局映像出展のみ。
他のXBOX360同発タイトルがことごとくプレイアブル出展してるのに、
現段階で50%の出来って、果たして間に合うんだろうかと心配になる。
その映像もE3で初お披露目されたときの映像を、
各所バランスを調整したぐらいのもので、大きな変化はなし。
確かに全体的なクオリティは確実に底上げされてるようには見えたけど…。
プリレンダリングムービーと実機映像の差がはっきり見えるのも引っかかった。
もちろん、だからといって実機映像のクオリティが低いわけでは
決して無いんだけど。
むしろプリレンダリングのほうに違和感を感じてしまうくらいで。
果たして発売日前にいじれるチャンスが来るのかどうか、微妙な情勢です。
他。
・「NINJA GAIDEN BLACK」
多分XBOXソフトの中で最も難しいと思われるアクションゲーム、
「NINJA GAIDEN」が各種バージョンアップして、
もっと難しくなってしまったアクションゲーム。
(但し初心者対策も一応ある・・・らしい。)
…って、おおっ!?
よく考えたら、これが今年のTGSで唯一の「XBOX専用ソフト」展示
なんじゃないのか?
他確認してないから確証は無いけど。
基本は前作と変わらないので体験はしませんでした。
購入するかどうかも未定。難しくて、前作半分も達してないっていうのに。
・「モンスターファーム5」
イベントでサーカスの人みたいな集団がジャグリングしてました。
印象はそれだけ。
あ、あとマイケル富岡が司会してました。
でもエンクミは見逃しました。エンクミのほうが見たかった…。
後はぜんぜん見てないや。
というわけで、ブースの仕切りの悪さとマンネリ化が目に付いて仕方が無いテクモ。
そろそろ思い切ったイメチェンするべきじゃないかなぁと、素直に思いました。
…オネーサンはすっごく素敵なんだけどなぁ。
(一応フォロー。でも素敵なのはホント)