双龍の感動の書生活

日々の感動を一文字で表現

革命の烽火

2006年03月06日 22時53分59秒 | 書作品
今、私は革命の烽火(のろし)を上げて騒いでいるような心境です。


皆さんに伝えたい想いが頭に次から次へと湧き出てきます。


たくさん悩みながら、その表現方法を研究しています。

自分の想いの全てを伝えられるよう精進あるのみです。

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3 コメント

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Unknown (あゆ)
2006-03-09 23:28:42
こちらの作品はどんな筆で書かれたのですか?思いを書にて表\現する為には線の勉強や筆の扱い等は必要不可欠だと思いますが、双龍さんは他に何か大切にされている事ってありますか?
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こんにちは。 (双龍)
2006-03-09 23:58:53
この作品はごく普通の筆で書いています。

みなさんが書道をされるときに使うような筆ですね。



もちろん、書の勉強をするのは大事なことなんですが、それよりも大事なことは「人間力」をつけることだと思っています。

「書は人なり」とよく言われますが、ほんとうに字にそのときの感情が表れるんです。



毎日を大切にすることが大事だと思ってます(^^)

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Unknown (あゆ)
2006-03-10 00:20:22
出ますよね、感情が☆仕事で疲れ果ててから書いた作品には生気が無いし、怒って書いた作品は乱暴\だし。体が筆を渇望している時には不思議な騒ぎのある面白い物が出来たり。私の周りには双龍さんみたいに熱い人がいなくて、一人で楽しみながら書くには物足りなさを感じていましたが、今日ブログを発見出来て嬉しいです。よかったぁ(^^)v人に何かを感じ取ってもらえる、って素晴らしいですね。
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