双龍の感動の書生活

日々の感動を一文字で表現

生活の中の書

2005年06月27日 22時24分30秒 | 書作品
これは、双葉の作品たちです。
書が生活の一部になっています。

私も、これから、書をもっと身近なものに感じさせることができるようになりたいです。
一つの作品仕上げるのにも苦労するから、なかなか作品ができません。
感じるままに筆を進めるレベル(?)までがんばらんとな~


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2 コメント

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感じるままに (米住)
2005-06-29 16:37:04
"感じるままに"するというのは、簡単そうに思えて、実は難しいことかも知れないですね。何かを作り出そうとする時、どうしても上手くできなきゃとか、ついついそういう事を考えてしまいます。そういう考えが出てくると、好きなことでも、苦になってしまいます。

そういう雑念?を考えず、ただ自分が感じるままに描けた時こそ、いい作品が出来るのかも知れませんね。
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雑念… (双龍)
2005-06-30 01:51:14
確かに、書いてて、いらいらすることは多々あります。

そういう時は、「今日は書けないからしょうがない」と自分に言い聞かせてます。そうすると、ストレスにならないです。

感じるままに書けるまで頑張ります!
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