東京インター、本部展、残念賞

残念賞でした。
両方ともジャッジによって、結果がこうも違うか。
ドッグショウはこれだから面白いとも言えます。

両方だめだったわたしが言うのもなんですが、今のエントリーしている牝のレベルは結構、高いレベルで拮抗していて、抜きん出た個体はいません。
ですから、ジャッジのスタンダード理解のほんのちょっとした優先項目が、あっという間に結果の違いに直結します。

ここがタイムレースや芸術点などの審査と違う所以です。


ところでビッグサイトの駐車場で写真を撮っていて、この後カメラを落として壊してしまいました。







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